いさか議事録

人材マーケットに神戸の声は届いているか(決算特別委員会)

2007年03月02日

◯副主査(井坂信彦) 
冒頭にちょっと申し上げたいことなのですけど,
私,まるで役所じゃないみたいというふうに
何件か言われたことがあるのですね。
産業振興局のビジネスマンに対する応対について,
そういう評価を最近立て続けに何回か聞いたのです。
てきぱきしていて,本当にすばらしいと。
民間の社員さんかと思ったというような声を聞いておりまして,
これは本当に大切なことだというふうに思っておりますから,
何かいろいろ工夫をしてはると思うので,
ぜひそれを産業振興局でひとり占めになさらずに,
その工夫とモチベーションを神戸市全体に,
市役所全体に広めていただけたらなというふうに思いますので,
冒頭に申し上げます。よいしょはこれぐらいにいたします。
 
きょう質問したいのは,たった1点でございます。
この1点で,時間のある限り,議論を深めたいと思っております。
テーマは創造的人材の誘致ということです。

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暴走行為のできない道路(決算特別委員会)

2006年12月01日

◯副主査(井坂信彦)
六甲山の道路における暴走族──いわゆるローリング族対策についてであります。
もう地元灘区では,長年の懸案となっております六甲山の道路を
夜な夜なコーナーリングを楽しんで,
暴走族が集まってくるという問題なんですけれども,
財団法人国土開発技術研究センターというところの優秀賞,
理事長表彰を受けた新しい技術があります。

スピードセーブ工法といって,これ既に全国で何十カ所も設置実績があり,
実際に効果も上げているというふうに思っておるわけですけれども,
従来,スピードを抑える,いわゆる路面上の──ハード上の工夫としては,
路面に段差をつけてガタガタ言わせる,
あれが神戸市内でも幾つか設置されておりますが,
このスピードセーブ工法の特徴というのは,路面は段差ではなくて正弦波,
サインカーブ──緩やかなサインカーブを路面に施すと。それによって,
いわゆる制限速度内で走ってる車は,基本的にほとんどというか,
もう一切揺れを感じないと。もちろん荷物も落ちたりしないと。
不快感もないと。しかし,一定の速度を超えると,途端にガタガタ揺れると。
さらに一定の速度を超すと,もう物理的に,
ほとんどその速度では走れないようになるという,
そういうサインカーブを路面に施すという工法であります。
 
こういったハード上の仕組みを六甲山の
あの道に取り入れていくということについて,
いよいよ地元の方々とも具体的な協議に
入っていただいたというふうに聞いております。
そのことについては,大変高く評価しておりますので,
今後,何が具体的に課題となっていくのか,特に今日お聞きできれば,
例えば費用はどれぐらいかかると神戸市の方では見ておられるのか,
あるいは設置の距離ですとか,設置の箇所数については,
どのように見積もっておられるのかについてもお聞きしたいと思います。

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風致地区で景観を守る(決算特別委員会)

2006年12月01日

◯副主査(井坂信彦)
風致地区について,風致地区の,特に景観上の意味合いについて
お聞きしたいというふうに思います。
 
建設局は,風致地区ということで面積的に緑地を守っておられます。
一方で,神戸の都市計画は,私から見れば高度規制などがまだまだ甘く,
六甲山の緑がどんどんマンションなどで隠されていってしまっているという,
景観上ゆゆしき事態が進行しているというふうに思っております。
 
景観という切り口で,例えば六甲山ろくの風致地区に,
まずはスポットを当てて,建設局と都市計画総局が
連携する必要があるというふうに思いますが,
基本的には景観は都市計画局だと,これまで言われてきたわけですけれども,
やはり皆さんがせっかく面積的に守ってこられた緑が,一方,
都市計画上でどんどん隠されていってしまっているという問題について,
連携の可能性,お聞きしたいというふうに思います。
 
また,関連して,1年前の決算委員会で林議員の方から,
風致地区を造成したときに,緑地確保を
1年間は猶予されるという特例があるんだと。
ただ,それがどこにも表示されておらずに,
わかりにくいじゃないかという指摘に対して,
当局よりわかりやすくするよう今後検討してみたいという答弁を
1年前いただいていたわけですが,
その後どうなったのかについてお聞きしたいと思います。

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街路樹を守ルール。(決算特別委員会)

2006年12月01日

◯副主査(井坂信彦) 
おはようございます。
初日のトップバッターということで,気持ちよくさせていただきたいと思います。
街路樹を守るルールづくりについて,お伺いしたいと思います。
街路樹は,やはり私は神戸市の税金で植えて,
そして,職員の皆さん及び市民の皆さんが育てた,
いわば市の財産であるというふうに考えておりますが,だれも,
この街路樹を伐採したり,抜いたりしたいとは,
基本的には思っていないにもかかわらず,現状,
なかなか街路樹を守るというルールは明らかでないというふうに思っております。

例えば街路樹に面した土地を,家を建て直す,あるいはお店を建て直す,
あるいは駐車場をつくる,そういったときに,もう基本的にそこの土地利用者,
施工主の方が街路樹を切る前提で土地利用の図面を引いてしまったら,
その後,いわゆる道路法24条申請,歩道の切り下げをしたいと,
それにあわせて街路樹を抜きたいんだという話があったときには,
既に建設局としては,事実上,指導ができない状態になることは
多いのではないかというふうに考えております。
 
市民の財産である街路樹,もちろん建設局も,
これ絶対切りたいとは思っていないにもかかわらず,
やはり私権の制限という難しい問題はありますけれども,
しかしながら,やはり設計の段階から,これ街路樹を基本的には切らない方向で
一遍図面を引いて見てほしいというぐらいは,
きちんと文章で示しておく必要があるのではないかと。
その上で,もちろん道路に面したど真ん中に木が立っていれば,
これは,やはり利用上,仕方ないというふうに思うわけですけども,
土地利用者には,やはりまず街路樹を切らない方向で,
そもそも考えてほしいというあたりの取り組みが
必要ではないかというふうに思うわけですけれども。

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雨水を地面に吸わす!(決算特別委員会)

2006年12月01日

◯副主査(井坂信彦)
雨水マネジメントについてお伺いいたします。
月が丘住宅と美穂が丘住宅という2つの住宅地,開発住宅の間にあるため池,
非常に具体的な話なんですけれども,このため池が住宅開発後,
水量不足になっているというふうに地元農家の方に伺っております。

そのため池は,今は農閑期なので別に問題ないわけですけれども,
5月,6月あたりは,やっぱり水量不足に事実上なって,
仕方なく近隣の川から水をくみ上げてやってるんだということであります。
 
9月の代表質問で,これは下水道事業に関連してですけど雨水マネジメント,
特に雨水排除だけでなく,地面に浸透させるといったことも
必要ではないかということを代表質問で申し上げたわけですけれども,
例えば今回のこのような場所で,テストケースとして,
住宅地の道路などに透水性舗装・浸透性舗装などを取り入れるといったことを
ちょっと一遍面的にやってみるといったことについて,
ご見解をお伺いしたいと思います。

これは,何もため池の個別問題としてではなく,
開発による,やっぱり雨水の実際の変動があったわけですから──
これは恐らくあるというふうに思うわけですけれども,
そういったものを示すバロメーターとして,
ため池を一遍とらえてみていただいて,
今後の全市的なこの雨水マネジメントの
皮切りにしていただければというふうに思います。

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