2006年06月

コンペ方式の法的根拠は?(政治倫理確立委員会)

2006年06月30日

◯理事(井坂信彦)
コンペ方式ということで,何か競争入札の別形態かというふうに私は,
この事件が起こるまでは,ずっとそういう感覚を持っておったのですけれども,随契であると。

そもそもその前の段階で,御影工業の跡地ができるといったときに,
当然,市の持っている土地をどうするかというのは,選択肢がいろいろあるわけでして,
市がそのまま持って──当時,一部住民の中からも,そういう声があったと思いますが,
市がそのまま持って,公共用にまた,別の施設を建てたり,公園として使うという
選択肢ももちろんあったわけですし,市が土地を持ったまま,
上を賃貸するというような形もあり得たわけですし,
なぜ売却という方にかじを切られたのかの,そこからまずお聞きしたいと思います。

当日のブログはこちら→「市有地をなぜ競争入札せずに売るのか?

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保育所民営化は賛成、進め方は反対(第2回定例市会)

2006年06月23日

◯2番(井坂信彦君) 
私は,住民投票☆市民力議員団を代表いたしまして,
請願 146号に対する討論をさせていただきます。
 
請願 146号は,保育所民営化の中止を求める請願です。
 
保育所民営化については,
政策の問題とその進め方の問題を分けて考える必要があると思っております。
我が会派は,主に財政的な理由から保育所の民営化は必要な政策であると考えております。
したがって,保育所民営化という政策の中止を求める本請願については,
不採択を主張いたしました。
 
一方,保育所民営化という政策は必要であるとしながらも,
その進め方については,
もう1度考え直さなければならない部分もまた多くあると考えております。
 
この4月と5月に大阪府大東市と横浜市で保育所民営化を,
いわば強引に進めた行政側が立て続けに敗訴する判決が出されました。
これらの判決の要旨は,保育所民営化は別に違法ではない,
しかしながらその進め方については園児・保護者に負担のないよう,
最初から結論を固定せずに柔軟に話し合いに応じるべきだというものです。
 
神戸市はなぜ1年そこそこの期間での民間移管にこだわるのか,
なぜ2年後3年後の具体的な民間移管の予定園を前倒しして発表できないのか,
そしてなぜ浮いたお金を何に使うのか,あらかじめ住民に示すことができないのか,
保育所おのおのの民間移管計画については必要ならば白紙撤回にも応じる,
その上で1年間の延期も例えば選択肢としながら保護者とともに計画を練り直す,
進め方についてはこういった話し合いと柔軟な変更,
行政として当たり前の対応が求められているというのが,
先の2つの判例の示すところではないでしょうか。
 
東京都文京区そして中野区,神奈川県鎌倉市,愛知県豊田市,
岐阜市,堺市,岡山県玉野市,
そして先日は宝塚市が民営化の延期を決めています。

我が会派と同じく保育所民営化という政策が必要であると考える会派の皆様にこそ,
その進め方についてはいま1度考え直していただきたく,
ここでお願い申し上げる次第です。


当日のブログです→「保育所民営化の延期を求める討論

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海上アクセスの抜本的見直し(第2回定例市会)

2006年06月23日

◯2番(井坂信彦君)
請願 150号は,海上アクセスについての請願であります。
 
神戸市は,海上アクセス再開により 128億円の負債を毎年約3億円ずつ,
40年以上かけて返済するということであります。

この事業の損益分岐点は年間利用者数42万人で,
1,500円の運賃を払って年間60万人の利用者があれば,
毎年3億円の利益が出るという計算だと思われます。

神戸市の予測によると,初年度の利用者は48万人,
それが5年後には60万人とうなぎ登りにふえていくということであります。
 
ところが,以前の海上アクセスでは,
オープン当初はその珍しさからも利用者がいたものの,
年々その利用者数が先細っていったという事実があります。
利用者が5年間で25%も増加するとする,その根拠が全く不明であります。
 
もちろんトランジット──乗りかえ需要ということについては
だれも把握できておりません。
ポートライナーで終点まで乗って,
そこからバス,高速船,再びバスと3回の乗りかえを必要とする,
以前よりもさらに不便になった海上アクセス需要予測を見直し,収支計画を再検討し,
そして見通しが厳しいのであれば再開を中止するという決断が必要な事業だと考えます。


当日のブログはこちら→「海上アクセスの見直しを求める討論

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本条例案を今回の事件に適用(政治倫理確立委員会)

2006年06月08日

◯理事(井坂信彦)
午前中からいろいろ問題点や不足点が各委員から指摘されたにもかかわらず,
答弁お聞きしておりますと,基本的にはこの線で条例化していきたいと。

今後,局内でもんだ上で,いかに実行していくかが大事やという
局長のお考えなわけですが,そういうよいルールであると,
今回非常によいアイデアが答申で出てきているというお立場に立たれるのであれば,
これは当然,ここに書かれているようなことを何も今後9月にできるのか,
10月にできるのか,条例改正以降のことだけでなく,
まさに,今回の事件にもここで書かれているようなことを,
これ適用してはどうかというふうに思うわけですが,
その点についてお聞きしたいと思います。

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市長の口利きは文書記録をしない?(政治倫理確立委員会)

2006年06月08日

◯理事(井坂信彦)
先ほどあわはら委員が非常に本質的なことを聞かれたにもかかわらず
お答えがなかったので,私やっぱりこれはお聞きして帰りたいのですが,
市長が,政治家として口きき,働きかけをする可能性はあると,当然。
そういうことに対しても,市長の口きき,要望を,
これは当然文書記録すべきでないかということに対して,
局長のお考えをお聞きしたいと思います。


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議員活動の保障は憲法で(政治倫理確立委員会)

2006年06月08日

◯理事(井坂信彦) 
正当な議員活動の保障ということが出てくるのですが,これは私はもう別に憲法はじめ,
上位の法律で正当な議員活動というのは,当然保障されるべきであって,
何も何かこういう条例の中で,
皆さんにありがたく保障していただくようなものなのかなという
疑問がありますので重ねてこういう項目をあえて入れられた理由をお聞きしたい。

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いさか新聞 39号

2006年06月01日




税金は値上げ、市有地は安売り


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