施設管理系は民間でも出来る(神戸市体育協会)

2005年09月02日

◯理事(井坂信彦)
25ページから27ページまでの事業の中で,
施設管理の部分について指定管理者で来年度からということがあるんですけれども,
最終的にどこが指定管理者になるかどうかは別として,
もしこちらの協会が指定管理をとれなかった場合に,
施設管理の部分だけを手放すということになるのか,
あるいは(4),(5),(6)のような市民スポーツ振興事業とか,
イベント誘致事業,情報提供事業あたりも施設あっての中のソフト事業だと,
表裏一体ということなのかどうかについてお聞きしたいと思います。


当日のブログはこちら→「小粒と大ナタ

◯小川教育長
指定管理者の件につきましては,今お話があったようなことでございまして,
スポーツ振興の部分につきましても,体育協会がすべて実施するというようなことにはならない。
とれないという,指定管理者に入れませんでしたら,そういうことにはなろうかと思ってございます。
ただ,部分的には一定の,例えば加盟団体の助成とか,
そういうようなものもございますので,
そういうような部分として体育協会に残る部分も出てくるというふうなことでございます。


◯理事(井坂信彦)
施設の指定管理の件なんですけども,
市民スポーツ振興事業についてはやっぱり施設管理あっての中の
イベントだという部分も多分にあるということだと思いますけれども,
ここの体育協会に限らず,外郭団体全般について私が発言していますのは,
施設管理系のことはこの公社は基本的に段階的に
撤退していくべきではないかということを各外郭団体に基本的には申し上げているんですが,
ここの体育協会の施設管理に関してはそうじゃないんだと,
ソフト事業にはもううちしかできないノウハウがあって,
指定管理者の競争をやったときにも絶対うちがとるべきであるし,
むしろ未来永劫施設管理はうちの仕事であるんだということなのかどうか。

それとも施設管理はやっぱり将来的には段階的によそに
譲り渡していかなければいけないのかなというふうに
思っておられるのかどうかお聞きしたいと思います。

◯小川教育長
指定管理者の関係でございますけれども,これは外郭団体であるから,
体育協会であるから,そういうような
施設管理業務をできるだけ手放していくんだというふうなことは
私は考えてございません。

やはり市民サービスを最優先として,できるだけ市民のスポーツとか健康とか,
そういうようなもののサービスを有効にしていくということが大事でございますし,
そういうような中で,いかに効率を上げるかということだと思いますので,
先ほど申しましたように体育協会もNPOの皆さん方の力をかりたりとか,
またそういうような広域団体と協働で事業を実施しようというふうな形でも取り組んでおりますので,
当然,そういう中でそれぞれが競争をし合って,体育協会も含めて競争をし合って,
最善のものが市民のためにやっていっていただけたらというふうに思っておるところでございます。

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いさか議事録

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