2005年09月02日
◯理事(井坂信彦)
介護保険の中で介護予防という流れが始まりつつあるわけですけれども,
それに関連してこちらの体育協会で介護予防という考え方でお年寄りにという,
そういった新しい取り組みのお考えがあるのかないのか
◯小川教育長
地域体育館,それと王子のスポーツセンターがございますけども,
あれは東灘と西体育館と,王子のスポーツセンターの中に体育館ございますけども,
ジムがございまして,最近機器等も新たに整備をいたしまして,
先ほど申しましたスポーツ医学といいますか,そういうようなものをできるだけ取り入れて,
それぞれに応じたメニューといいますか,計画,そういうようなものをつくり,
また医療機器等で,例えば血液検査だとか体脂肪であるとか,体水分量であるとか,
そういうようなものをはかって,
その人にできるだけ応じたようなメニューをつくって,
そういうようなジムの活動といいますか,そういうようなものを取り入れ始めてございます。
特に,東灘でそういうようなことをやり始めまして,平成16年度が4,500人ぐらい,
その15年度は450人ぐらいの使用だったんですけれども,
約10倍伸びておるというようなことでございまして,
今年度も先ほど申しました王子のスポーツセンターの方で新たに,
旧来の施設をリニューアルいたしまして,取り組み始めているところでございます。
そういうような形で,介護予防といいますか,そういうようなものにも役立っていくのではないかなと。
やはり,お年を召された方が多いということでございますので。
ただ,施設の条件としまして,今,地域体育館等,約1,500平米ぐらいだと思いますけれども,
平均しまして。先ほど申しましたように,随分,スポーツ教室等で利用もしてございまして,
ほかのところに今,拡大をできるかということになりましたら,
少し難しいというようなことでございますので,
今,3体育館の方で積極的に進めてまいりたいというふうに思ってございます。
◯理事(井坂信彦)
介護予防の件なんですけど,教育長おっしゃったのは,
それはスポーツの世界でも個別にトレーニングメニュー組んであげるという流れは,
スポーツの世界ではもともとある動きで,
それで一方で全然違う福祉の分野の世界で最近介護予防という流れが出てきて初めてそこで今,
両方の話が1つになろうという時期だと思うんですけども,
ですから個別にトレーニングメニューをやっておられることはそれはそれでいいんですけども,
それが今起こりつつある介護予防の動きときちんと連動するものであるのかどうか。
法律的にどうなっているのか,ちょっとわかりかねますけれども,連動するものがあるのか。
あるいはそういうお考えがあるのかということを改めてお聞きしたいと思います。
◯小川教育長
介護予防の関係でございますが,これからの動きもよく見ていきたいというふうに思って
ございますけれども,例えばポートアイランドのスポーツセンターでプールを使って,
ウオーキングといいますか,そういうようなものに一部そういうようなものを
取り入れていくということでございますので,
今後の状況も見ながらよく考えてまいりたいというふうに思ってございます。