市民救命士を有効活用できているか(神戸市防災安全公社)

2005年09月02日

◯理事(井坂信彦) 
消防局の方でも以前お聞きしたことがあるんですが,
市民救命士の再講習がこの間ふえているのは非常にいいことだと思っています。
そういった市民救命士が今回,25万人を超えたというお話もありました

けれども,せっかく神戸市内にそれだけある講習を受けられた市民の方
というのを組織化できないものであるのかとか,
あるいはもっと有効に活用といったらおかしいですけれども,
役に立っていただく仕組みをつくれないのかどうかということを
以前お聞きしたことがあるんですが。

例えば,家の前にシールなどを張ったらプライバシーの問題が
あるとかいろいろ,そういうご答弁でなかなか具体的にどうすると
いうお話はいただけなかったのですが,
この公社で何かそういうことはお考えがあればお聞きしたいと思います。


当日のブログはこちら→「小粒と大ナタ

◯平井消防局長 
確かに先生おっしゃるように,ことしの7月に市民救命士25万人
達成いたしました。
当初から少なくとも各家庭に最低1人は市民救命士を育てていこう
という目的でスタートいたしました。
まだまだたくさんの方が受講機会がございますわけでございますけども,
どうやって──今は単独で行動されているわけでございます。

組織化するとか有効活用していったらどうかとのご指摘は
当然のことだと思いますので,今後またいろんなことで研究は
していきたいなというふうに思っております。
 
我々もそういった大規模な災害が起きた場合,
そういった組織化というのが非常に有効だというのはわかって
おりますので,何らかの形でしていきたいなとは思っていますが,
今,神戸市の場合では神戸市民救急ボランティア組織というものがございますけれども,
そういった組織との連携とか,
そういったことをまた少し研究したいと思っていますので,
今後ともよろしくお願いしたいと思います。

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いさか議事録

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