2005年09月02日
財団法人神戸市都市整備公社について
◯理事(井坂信彦)
再開発地域全体の違法駐車と違法駐輪の問題で,
特に違法駐車の問題はメイン六甲の南側の道なんかは今回工事がされて,
西行き,東行きともに1車線だったのが西行きは北側2車線の
停車帯がつくられているわけですけれども,
その停車帯自体が今度また半ば役所公認の青空駐車場になってしまわないのかどうかという
懸念を持っておりまして,その点についてどういう対策を考えておられるか。
当日のブログはこちら→「小粒と大ナタ」
◯村戸都市計画総局長
おっしゃられるように以前車道幅と歩道との関係が若干歩道優先というような
形にしておりました関係で,両側に停車車両があった。
そうなりますと車が行き来できないというようなことで非常に
地元等からの苦情等も多くて,そういう中で建設局の道路管理者とも調整をした結果,
北側に停車帯を置こうということで,改良いたしております。
今,その扱いについてということですが,あくまでもそれは停車帯ということで,
そういう意味で公安委員会等ともその設置の時点で十分協議をしておりますし,
その点では適正な利用もされるように,我々も注意をしたいし,
公安委員会,あるいは道路管理者とも調整していきたいと思います。
ただ,全般につきまして,再開発区域全般につきましては,
今まだ現在工事途中というようなこともあって,
なかなか公安委員会等の方のそういう取り締まりといいますか,
そういう指導についてもまだ十分出されていないという面もございますので,
その点,今後大体9月で広場,公園等の工事もほぼ終わっていくわけでございますので,
その点,全体の完成を見て十分調整をしていきたいというふうに思っています。
◯理事(井坂信彦)
いろいろお考えになってああいうやり方でというのは私は非常によくわかるんですけれども,
やっぱり住民の方は結局実態をごらんになりますので,
何ぼ停車帯といっても朝から晩まで同じような車がとまっていると,
やっぱり駐車場やないかというふうに言われてしまうので,実効性のある取り締まりの方法,
例えば警察も最近啓発にはよく来るんですけども,
これは取り締まらないとなかなか実効性がないのかなと思っておりますし,
その辺をぜひ実効性という意味で,今後お考えいただければと思います。