2005年09月13日
◯委員(井坂信彦)
学童保育事業で,4年生以上も対象にするようにと書いてあって,
これは純粋に知らないというか,学童保育事業の対象はもうあくまで
3年までということで,それはもうルールとして決まっているということなんでしょうか。
それは純粋に質問です。
◯中村保健福祉局長
児童館は,厚労省の方が言っております放課後の児童健全育成事業の
実施要綱というのがありまして,そこで原則として小学校低学年,
つまり3年生までというのが出されております。
それがベースに従来からありましたけれども,
今日の実情において,4年生以上についても,
できるだけ受け入れるように配慮していただきたいという
通知が来ているということでございます。
ですから大変,さっき申し上げましたように,
学童保育のニーズが特に高うなってきてございます。
現場レベルでは,ハード的に制約がありまして,
結果的に過密状態というのが各所にあるわけでございます。
したがいまして,まずはそこのところの解決に,
我々の方としては原則としては腐心をしていきたいと,
このように考えているということでございます。
◯委員(井坂信彦)
学童は,やっぱりどんどんニーズが今後──ばらけてはおりますけれども,
第3次ベビーブームの世代が,今,保育所に入りかけて,
今後,学童に行くと思いますので,
地域方式と児童館で値段が違ったりとかいろいろあって,
さっき議論の中で無料やったら行かせるけども,
お金がかかるんやったら家に置いとくわみたいな,
ライトユーザーばっかりやったらまだ安心なんですけれども,
実際そうじゃないと思いますので,そういったところも含めて,
地域方式と児童館,どっちもうまく活用していけるようなのを,
今から準備していただきたいと要望して終わりにいたします。