2005年06月29日
◯委員(井坂信彦)
全体の資料の一番最後の参考資料で添付された
2010年の将来人口試算で150万人と出ているんですが,
もうずっとマスタープラン170万のことを,
よく水道の将来予測とかで議論させていただいてきたんですが,
もうとりあえずこれが出たことで,前の170万の看板は今から形式的におろせとか,
もう私は今言いませんけれども,もう議会で,
今後いろんな答弁の中で,マスタープラン170万という数字が出てくることは
二度とないと思ってもよろしいんでしょうか。
それとも,相変わらず2つの数字が,状況と場合によって併用されることは今後もあり得るのかどうか。
◯大麻企画調整局長
人口の問題でございますが,170万というふうに表示してございます。
これは基本指標の1つとして,7年に策定したときの数字でございます。
一方で,今現在152万3,000人という状況から見まして,
今回のビジョンの策定に当たりまして推計をしてみたと,こういうことで,それが155万でございます。
ですから,以後,マスタープランの170万は絶対言わないのかと言われますと,
マスタープランそのものはまだ生きておるわけでございますから,
現実にあるわけでございますが,ただ実際の人口としては,推定すると現時点で155万ですよと。
ですから,いろんな各局が,これから中期計画だとか
事業化に取り組む際にはこの155万を参考にしていただくと,こういう意味でございます。
◯委員(井坂信彦)
各区の計画が今回,より具体的に出てきていると思うんですが,それの裏づけとなる財源が,
相変わらず本庁にやっぱり一括で使って,
局ごとに各区の事業として使われていくという形に今後なるのかなと思うのですが,
もう少し各区のビジョンに基づいて,各区でそれに基づいて使える予算というのを,
今後予算なり権限をもう少し分けていくというような考え方,方向性があるのかどうかについて,
お聞きしたいと思います。
◯大麻企画調整局長
区の中期計画の話で財源のお話がありました。
財源的には,また一般的に行財政局の方でいろいろ統括してやっていただくんですが,
基本的には,ここ数年来やってきましたように,極力区重視ということを言うてますように,
極力区の方に予算を持っていこうという方向にございます。そういう中で,
今回ビジョンが出たことによって,直ちには予算的な裏づけをしているわけではございません。
これはこれからの予算編成の中で議論すべきことなんですが,一定の方向としては,
区の方へ極力持っていくという方向の中で,行財政局なんかにも申し入れたいと,
こう思っております。