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橋下知事も高裁判決を支持

2009年02月22日

橋下知事も府の経営トップ会議で、次のように言い切っています。

2月5日の大阪府経営企画会議

業務内容を精査すれば派遣することができない団体が出てくるというのが今回の判決。僕が個々の団体の業務を直接チェックしなくても、厳格に府の業務であるか否かを見て、府の業務でないという判断が出れば、その団体は府からの派遣でなくプロパーを雇えばよい。


派遣法の立法趣旨を厳格に解することにより、団体の側にもコスト意識が芽生えるはず。また、派遣する側も、本当にその業務が職員を派遣してまでやるべきものなのかを厳格に考えるようになる。そういう意味で、今回の判決は妥当であると思う。

派遣可能業務の概念の方が広く、その枠の中で給与支払いの概念はぐっと限定的。ところが補助金を支出してしまうと、公益性の名のもとに、派遣可能イコール給与支払い可能となってしまう。その問題点を指摘した判決であり、非常に明快。

神戸市の中の人にも、こういう納税者視点や法律センスが欲しいです。(涙)

それにしても橋下知事が素晴らしいのは、政策が始まる元となる府庁内のトップ会議を公開して、
そこで明確に方針を打ち出して、スピーディーに実現していること。
神戸市が裁判で指摘され、神戸市がやるべき改革を、神戸市より先に始めています。

大阪府 経営企画会議における審議・報告の概要
http://www.pref.osaka.jp/kikaku/keieikikakukaigi/index.html

神戸市は「ウチは何も間違っていない」という立場を守っているために、
かえって改革に手を着けられないという、情けないジレンマに陥っています。

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暴力に頼る私たち

2007年04月18日

長崎市長、銃撃され心肺停止 - yomiuri online

17日午後7時52分ごろ、長崎市の伊藤一長(いっちょう)市長(61)が、JR長崎駅前にある同市大黒町の選挙事務所前で、男に銃撃された。 市長は救急車で市内の長崎大医学部・歯学部付属病院に運ばれたが、心肺停止の状態。 直後に事務所員が犯人と見られる中年の男を取り押さえ、長崎県警が、男を殺人未遂の現行犯で逮捕した。 県警によると、男は長崎市風頭町、指定暴力団山口組系水心会会長代行、城尾哲弥容疑者(59)。


「震災当時は山口組にホンマ助けられた。
 食糧やお風呂をどんどん提供してくれてなぁ。
 役所よりも山口組のほうが頼りになるで。」

震災当時の数あるエピソードの中で、上記の話だけは、私はハッキリ反論します。

「その食糧やお風呂のお金の出どころについて考えたことがありますか?
 暴力団員たちが深夜のローソンで真面目に働いて貯めたお金ですか?
 弱い者たちを暴力で脅して奪ったお金で食糧を配る行為の
 どこが偉くて、どこが頼りになるのですか?」

神戸、そして日本には、まだまだ暴力団を「必要悪」「頼りになる」と考えている人が多いようです。
そういう小さな“寛容”の積み重ねが、長崎市長の銃撃事件に繋がっているのではないでしょうか?

「政治を本当に動かそうと思ったら、ヤクザとも上手くつきあっていかなきゃダメだ」と言う人がいます。
「戦争も外交の一手段だ」とうそぶく軍事マニアがいます。
暴力は確かに一手段には違いないかも知れませんが、
それを絶対に使わずに問題を解決するために言論があり、政治があり、法律があるのです。

役所、議会、そして法律は、せめて暴力団よりも安くて早くて頼りになる問題解決の手段を提供しないと。
言論と法律を道具とする政治家のひとりとして、切にそう思います。

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村岡被告が市長を証人申請

2006年09月16日

神戸市議汚職 市長や市議ら6人証人申請 - 神戸新聞

神戸市の産業廃棄物処理施設と市資源リサイクルセンターをめぐる汚職事件で、あっせん収賄罪などに問われた元神戸市議村岡功被告(68)の第二回公判が十五日、神戸地裁(佐野哲生裁判長)であった。  弁護側は公判で「働き掛けに関しての情状を立証したい」などとして、矢田立郎市長をはじめ、当時と現在の市環境局長、同事件に絡み自宅などを家宅捜索された自民党市議団の市議三人ら計六人を証人申請した。

これは裁判より先に議会の100条委員会がやらなければいけませんでした。
しかし村岡被告側が証人に呼ぶということは、深読みすると
「だ~れも悪くありませんでした」という絵が完璧に描けたということなのでしょうか?

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議員2割削減は当たり前

2006年09月15日

全国市議会議長会の調査によると、合併直後など特殊な事情を持つ市を除いた全国524市の議会は、
平均で19%も議員定数を減らしているそうです。

全国市議会議長会の広報誌「全国市議会旬報」より

17年中に合併がなく合併特例法の適用のない524市(以下「524市」)の議員定数の状況をみると、地方自治法で定める議員定数の上限数(以下「法定上限数」)を議員定数としているのは39市(7・4%)で前年(6・1%)より1・3ポイント高くなっている。一方、法定上限数より少ない数を定数として条例で定め減員しているのは485市で減員市率は92・6%。減員数の合計は3225人で1市平均6・6人の減となっている。「524市」の法定上限数合計1万6974人に占める減員数3225人の割合(減員率)は19・0%で、前年(16・4%)と比べて2・6ポイント高い。

神戸市議会にこれを当てはめると、14も議員を減らさなければならない計算に。
別に、何でも他都市なみにそろえる必要はありませんが、
神戸市だけが他都市より多くの議員を抱えなければならない特別な理由も見当たりませんよね。

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全国若手市議会議員の会・副会長に選ばれました

2006年09月01日

本日、全国若手市議会議員の会・副会長に就任いたしました。
全国に散らばる約300名の若手議員からなる組織、そのNo.2に選んでいただいたということで、
責任は重大、夢は無限大といったところです。

12年続くこの会も、結成当時のメンバーが続々と卒業の年となり、
大きな世代交代の時期を迎えています。
「地方から日本を変える」「政策提案のできる議会へ」「若い世代の声を政治に」の3本柱を掲げ、
具体的なプロジェクトを一つでも多く実現してゆきたいと思います。

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