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   <title>神戸市会議員・井坂信彦ブログ</title>
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   <updated>2007-04-19T04:13:09Z</updated>
   <subtitle>25歳で最年少当選した無党派議員、議会の改革を目指して奮闘中。</subtitle>
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   <title>暴力に頼る私たち</title>
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   <published>2007-04-18T14:27:54Z</published>
   <updated>2007-04-19T04:13:09Z</updated>
   
   <summary>長崎市長、銃撃され心肺停止 - yomiuri online １７日午後７時５２分ごろ、長崎市の伊藤一長（いっちょう）市長（６１）が、ＪＲ長崎駅前にある同市大黒町の選挙事務所前で、男に銃撃された。市長は救急車で市内の長崎大医学部・歯学部付属病院に運ばれたが、心肺停止の状態。直後に事務所員が犯人と見られる中年の男を取り押さえ、長崎県警が、男を殺人未遂の現行犯で逮捕した。県警によると、男は長崎市風頭町、指定暴力団山口組系水心会会長代行、城尾哲弥容疑者（５９）。 「震災当時は山口組にホンマ助けられた。 　食糧やお風呂をどんどん提供してくれてなぁ。 　役所よりも山口組のほうが頼りになるで。」 震災当時の数あるエピソードの中で、上記の話だけは、私はハッキリ反論します。 「その食糧やお風呂のお金の出どころについて考えたことがありますか？ 　暴力団員たちが深夜のローソンで真面目に働いて貯めたお金ですか？...</summary>
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      <![CDATA[<a href="http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07041758.htm">長崎市長、銃撃され心肺停止 - yomiuri online</a>

<blockquote>１７日午後７時５２分ごろ、長崎市の伊藤一長（いっちょう）市長（６１）が、ＪＲ長崎駅前にある同市大黒町の選挙事務所前で、男に銃撃された。市長は救急車で市内の長崎大医学部・歯学部付属病院に運ばれたが、心肺停止の状態。直後に事務所員が犯人と見られる中年の男を取り押さえ、長崎県警が、男を殺人未遂の現行犯で逮捕した。県警によると、男は長崎市風頭町、指定暴力団山口組系水心会会長代行、城尾哲弥容疑者（５９）。</blockquote>

「震災当時は山口組にホンマ助けられた。
　食糧やお風呂をどんどん提供してくれてなぁ。
　役所よりも山口組のほうが頼りになるで。」

震災当時の数あるエピソードの中で、上記の話だけは、私はハッキリ反論します。

「その食糧やお風呂のお金の出どころについて考えたことがありますか？
　暴力団員たちが深夜のローソンで真面目に働いて貯めたお金ですか？
　弱い者たちを暴力で脅して奪ったお金で食糧を配る行為の
　どこが偉くて、どこが頼りになるのですか？」

神戸、そして日本には、まだまだ暴力団を「必要悪」「頼りになる」と考えている人が多いようです。
そういう小さな“寛容”の積み重ねが、長崎市長の銃撃事件に繋がっているのではないでしょうか？

「政治を本当に動かそうと思ったら、ヤクザとも上手くつきあっていかなきゃダメだ」と言う人がいます。
「戦争も外交の一手段だ」とうそぶく軍事マニアがいます。
暴力は確かに一手段には違いないかも知れませんが、
それを絶対に使わずに問題を解決するために言論があり、政治があり、法律があるのです。

役所、議会、そして法律は、せめて暴力団よりも安くて早くて頼りになる問題解決の手段を提供しないと。
言論と法律を道具とする政治家のひとりとして、切にそう思います。]]>
      
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   <title>6月議会に向けて</title>
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   <published>2007-04-09T07:42:13Z</published>
   <updated>2007-06-12T06:00:10Z</updated>
   
   <summary>同世代の新人が多数挑戦して、心身ともにキツかった今回の選挙ですが、 下記のように最高の結果をいただきました。 当選   	9,506(20.7%)  	井坂　信彦（3期目・33歳） 当選 	7,323(15.9%) 	自民党現職（5期目・54歳） 当選 	7,026(15.3%) 	公明党現職（3期目・57歳） 当選 	5,759(12.5%) 	共産党現職（6期目・59歳） 当選 	5,588(12.1%) 	民主党現職（6期目・62歳） 当選 	4,945(10.8%) 	新社会党元職（2期目・56歳）  　　	　2,461(5.4%) 	　無所属新人（32歳） 　　 	　2,145(4.7%) 	　自民党新人（40歳） 　　 	　1,244(2.7%) 	　改革フォーラム新人（34歳） さっそく阪急六甲駅前で朝の街頭演説を行い、6月議会に向けた動きを発表しました。 神戸市は震災の影響...</summary>
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      同世代の新人が多数挑戦して、心身ともにキツかった今回の選挙ですが、
下記のように最高の結果をいただきました。

当選   	9,506(20.7%)  	井坂　信彦（3期目・33歳）
当選 	7,323(15.9%) 	自民党現職（5期目・54歳）
当選 	7,026(15.3%) 	公明党現職（3期目・57歳）
当選 	5,759(12.5%) 	共産党現職（6期目・59歳）
当選 	5,588(12.1%) 	民主党現職（6期目・62歳）
当選 	4,945(10.8%) 	新社会党元職（2期目・56歳）
 　　	　2,461(5.4%) 	　無所属新人（32歳）
　　 	　2,145(4.7%) 	　自民党新人（40歳）
　　 	　1,244(2.7%) 	　改革フォーラム新人（34歳）

さっそく阪急六甲駅前で朝の街頭演説を行い、6月議会に向けた動きを発表しました。
神戸市は震災の影響で4月に選挙が終わっても任期交代は6月のままなので、
普通の議員は選挙後の4月から6月までの「空白期間」はけっこうヒマにしています。
私は幹事長として政務調査費（議員の必要経費）の制度見直し検討チームに入っているため、
6月議会に提出する政務調査費条例の改正案をつくることになります。

兵庫県議会のように「5万円未満の支出なら領収書を公開しなくてよい」という骨抜きルールではなく、
政務調査費を使ったらすべて領収書・レシート・明細書などを公開するべきだと私は考えています。
幸い、共産党と新社会党だけでなく、今回は公明党も金額制限なしの全面公開を主張しているので、
残る自民党・民主党と話し合いを進め、クリーンなルール改正を目指します。

※公職選挙法で当選後のお礼は一切禁じられておりますので、
　　ホームページ上でそのような表現ができないことをご了承ください。
      
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   <title>いよいよ選挙が始まります</title>
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   <published>2007-03-29T14:46:07Z</published>
   <updated>2007-03-29T14:56:10Z</updated>
   
   <summary>いよいよ明日から9日間の選挙が始まります。 大きな音の選挙カーでお騒がせすることになりますが、どうかお許しください。 せっかくの4年に一度の選挙です。 一緒に、政治のこと、神戸市の行く末について考えていただく9日間になれば幸いです。 神戸市灘区のお友達がおられましたら、ぜひ当ホームページのことをお伝えください。 4月8日の投票日までは公職選挙法の規制により一切更新できませんが、 9日間かけても読みきれないぐらい、過去記事のボリュームはあるはずです（笑）...</summary>
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      いよいよ明日から9日間の選挙が始まります。
大きな音の選挙カーでお騒がせすることになりますが、どうかお許しください。
せっかくの4年に一度の選挙です。
一緒に、政治のこと、神戸市の行く末について考えていただく9日間になれば幸いです。

神戸市灘区のお友達がおられましたら、ぜひ当ホームページのことをお伝えください。
4月8日の投票日までは公職選挙法の規制により一切更新できませんが、
9日間かけても読みきれないぐらい、過去記事のボリュームはあるはずです（笑）
      
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   <title>村岡事件は自民党ぐるみ＆役所がらみ</title>
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   <published>2007-03-27T13:46:03Z</published>
   <updated>2007-06-12T06:04:02Z</updated>
   
   <summary>本日、村岡親子の汚職事件の判決が出されました。 村岡親子ともに実刑判決が下ったのは特に驚くことではありませんが、問題はその次です。 「平野議員は村岡被告の意向で議会質問をしたと認められる」 「“村岡被告の働きかけがきっかけで政策変更をしたと”の環境局担当者の供述は信用できるし、 　政策変更に働きかけとの因果関係があることは明らかである」 など、判決理由の中で「自民党ぐるみ」「役所がらみ」を明確に認定しているのです。 昨年5月に担当者へのヒアリングをもとに神戸市がまとめた内部監察報告書では、 「村岡被告の働きかけに応じた者はいなかった」と結論付けられていますが、 この報告書自体が事実をねじまげた捏造だったのではないか？という重大な疑惑が生じます。 神戸市行政内部監察報告書　第4章　まとめ http://www.city.kobe.jp/cityoffice/09/031/naibutyosa...</summary>
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      <![CDATA[本日、村岡親子の汚職事件の判決が出されました。
村岡親子ともに実刑判決が下ったのは特に驚くことではありませんが、問題はその次です。

「平野議員は村岡被告の意向で議会質問をしたと認められる」
「“村岡被告の働きかけがきっかけで政策変更をしたと”の環境局担当者の供述は信用できるし、
　政策変更に働きかけとの因果関係があることは明らかである」
など、判決理由の中で「自民党ぐるみ」「役所がらみ」を明確に認定しているのです。

昨年5月に担当者へのヒアリングをもとに神戸市がまとめた内部監察報告書では、
「村岡被告の働きかけに応じた者はいなかった」と結論付けられていますが、
この報告書自体が事実をねじまげた捏造だったのではないか？という重大な疑惑が生じます。

神戸市行政内部監察報告書　第4章　まとめ
<a href="http://www.city.kobe.jp/cityoffice/09/031/naibutyosa/honpen4%20musubi.pdf">http://www.city.kobe.jp/cityoffice/09/031/naibutyosa/honpen4%20musubi.pdf</a>

以下、本日の判決概要です。]]>
      ●判決要旨概略

村岡功被告は懲役2年6ヶ月・追徴金2,800万円
村岡龍男被告は懲役2年・追徴金3,500万円


●功被告の量刑理由

いずれの事件も龍男被告と共謀のうえ、自己の強い政治的影響を利用して
神戸市環境局の担当者らを呼び出すなどして繰り返し要求。
拒もうとする担当者らに対し、そのままでは予算を通さないなどと強硬に要求し、
さらに自民党所属の市会議員に決算特別委員会で質問させるなど贈賄者の利益を図る具体的行動に出ている。
一私人、一企業から賄賂を得てそれに報いるために実際に行政に対して影響を与えた点で相当悪質である。

また平野議員に対する以来の点については同議員自身が検察官調書で依頼を認めており、
もともと自己の政治的信念に基いて質問したのであれば、当然、検察官にも主張できたはずで、
検察官調書の供述は信頼できる。
村岡被告の働きかけ以外に平野議員が大本らの意向に沿った質問をしたことが伺われないことから、
村岡被告の意向で質問したと認められる。

大栄環境事件、リサイクルセンター事件ともに村岡被告の働きかけがきっかけで
指導要綱改正、選定方式を変更したとの環境局担当者の供述は信用できるし、
働きかけとの因果関係があることは明らかである。

自民党市議団の団長として長年にわたって市議会に影響力を与えてきた実情からすれば、
村岡被告の議員としての意見が各委員会の議決に大きく影響することは明らか。
犯行は市民の市政に対する信頼を大きく損ない、国民の政治的不信にも繋がるものであって、
社会的影響から厳しい非難を免れない。
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   <title>未来を描くのは、僕らだ。</title>
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   <published>2007-03-24T14:00:07Z</published>
   <updated>2007-03-29T15:00:55Z</updated>
   
   <summary>初めは、たった一人でした。 8年前の冬、小雪のちらつくJR六甲道駅北口。 当時は25歳の議員など存在するわけもなく、 街頭演説ひとすじの活動スタイルも確立していなかった時代。 ギターアンプにマイクを突っ込んで、語りかける私の横を、 珍しいものでも見るように通り過ぎる人々の中から、 私に声をかけて下さる方が一人、また一人と増え、 最後は本当にたくさんの方々に支えられて、私は議員になりました。 　　　　　　　＊　　　　　　　　　　＊ 初めは、たった一人でした。 最新の情報にもとづく提案や、タブーに斬り込む質問。 役所幹部の答えはいつも理不尽な「NO!」ばかりでしたが、 私は粘り強く、議場の全ての人々に語りかけました。 やがて、こっそり私の部屋にやって来て、 「私も本当はそうするべきだと思います」という若手職員が現れ、 他の議員も同様の発言を議会で繰り返すようになり、 私の提案した政策はひとつひ...</summary>
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      <category term="井坂の主張" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      初めは、たった一人でした。
8年前の冬、小雪のちらつくJR六甲道駅北口。
当時は25歳の議員など存在するわけもなく、
街頭演説ひとすじの活動スタイルも確立していなかった時代。

ギターアンプにマイクを突っ込んで、語りかける私の横を、
珍しいものでも見るように通り過ぎる人々の中から、
私に声をかけて下さる方が一人、また一人と増え、
最後は本当にたくさんの方々に支えられて、私は議員になりました。

　　　　　　　＊　　　　　　　　　　＊

初めは、たった一人でした。
最新の情報にもとづく提案や、タブーに斬り込む質問。
役所幹部の答えはいつも理不尽な「NO!」ばかりでしたが、
私は粘り強く、議場の全ての人々に語りかけました。

やがて、こっそり私の部屋にやって来て、
「私も本当はそうするべきだと思います」という若手職員が現れ、
他の議員も同様の発言を議会で繰り返すようになり、
私の提案した政策はひとつひとつ実現されてゆきました。

　　　　　　　＊　　　　　　　　　　＊

皆様の声を政治の場に届けるのが、政治家の役割です。
しかし同時に、自分の思うところを周りに訴えかけて、
世論を創り上げてゆく力も、政治家にはあると信じています。

「役所はもっと市民の力を信じて任せるべきだ！」
「環境と経済を両立させて、持続可能な仕組みをつくるんだ！」
「不公平な利権や特権なんて、すべて根こそぎ廃止だ！」
「政治は問題が起こる前に、もっと予防に目を向けるべきだ！」
「神戸を世界一のクリエイティブ・シティーにするんだ！」

愚痴ったり嘆いたり、評論していても仕方がない。
未来を描くのは、僕らだ。
      
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   <title>土俵を下りて座布団を投げる</title>
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   <published>2007-03-20T13:48:26Z</published>
   <updated>2007-06-12T06:00:10Z</updated>
   
   <summary>本日ようやく、長かった予算議会も最終日。 最も激しいヤジが飛び交ったのが、共産党の提出した「政務調査費条例」でした。 今年の1月から、自民・民主・公明・共産・市民力の幹事長（私です）で、 政務調査費の領収書をどう公開するか、具体的な議論を始めていたのに、 共産党が議論の途中でいきなり単独で条例案を提出したため、 一緒に議論をしていた他の党がみんな怒ってしまったのです。 以下、共産党の条例案に対する私の討論です。...</summary>
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      本日ようやく、長かった予算議会も最終日。
最も激しいヤジが飛び交ったのが、共産党の提出した「政務調査費条例」でした。

今年の1月から、自民・民主・公明・共産・市民力の幹事長（私です）で、
政務調査費の領収書をどう公開するか、具体的な議論を始めていたのに、
共産党が議論の途中でいきなり単独で条例案を提出したため、
一緒に議論をしていた他の党がみんな怒ってしまったのです。

以下、共産党の条例案に対する私の討論です。
      先ほどの共産党議員と公明党議員の質疑を楽しく拝見した。
会派で最近配っているビラの表紙には「脱与野党宣言」と書いてある。
与党と野党が互いの足を引っ張り合っていても、市民のためにならないと書いている。
譲れないところは、とことん喧嘩する。
協調すべきところは紳士に話し合う。
市民のためにを第一に考えて、是々非々で物事をすすめていく会派が
今後も増えてゆくことを望むものである。

共産党の条例案は3月に制定して7月から施行することになっている。
その他の会派は6月に制定して7月から施行する方針で合意している。
市民からすればどちらも7月施行で何も違いが無いのに、
なぜ全党の合意を破ってまで3月議会にずさんな間に合わせ条例を出してこられたのか？

共産党が検討チームから抜けて、政務調査費のすべての支出について
領収書等を添付すべきだと明確に主張する会派がひとつ減ってしまったのが残念。
せっかく土俵の上でがっぷり組んでいたのに、
自ら土俵をおりて外から座布団を投げるようなプレースタイルは、ときに共産党の魅力だが、
今回は土俵の中でまじめに最後までやってよかったのではないか？
もう一度、土俵の中に戻って来て、一緒にやりませんか？

私はじめ住民投票☆市民力議員団は、
他都市のような「5万円以上の支出のみ領収書添付」などという無意味な骨抜き条例ではなく、
すべての支出について「いつ・誰が・何に・いくら」使ったかを市民に説明できるよう、
領収書等を添付すべきだと主張している。
私たちは6月までに検討チームで政務調査費の使い道をきちんと見直して、
市民感覚に合った具体的で明確な条例改正が出来るよう、引き続き努力を続けたい。
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   <title>超満員御礼！</title>
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   <published>2007-03-18T13:31:06Z</published>
   <updated>2007-03-29T13:47:58Z</updated>
   
   <summary>先日観た映画に触発されて、本日の講演会のテーマは「不都合な真実」。 事前にいただいたお申し込みが30名足らずだったため、 「やはり政治家単体の講演ではお客様が集まらないのか・・・」と悲壮な気持ちで会場に向かいました。 ところが開演が近付くとイスを追加で出さなければならないような超満員。 学生のつくったフラッシュ動画が再生できなかったり、その過程でパワーポイントまで端が切れたり、 技術的には過去最悪のトラブルが続きましたが、 それでもイベントの成否は集客が8割。 予想外に来て下さった、本日すべてのお客様に心より感謝します。 本番の選挙も、こんな展開だったらいいな。...</summary>
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      先日観た映画に触発されて、本日の講演会のテーマは「不都合な真実」。
事前にいただいたお申し込みが30名足らずだったため、
「やはり政治家単体の講演ではお客様が集まらないのか・・・」と悲壮な気持ちで会場に向かいました。
ところが開演が近付くとイスを追加で出さなければならないような超満員。

学生のつくったフラッシュ動画が再生できなかったり、その過程でパワーポイントまで端が切れたり、
技術的には過去最悪のトラブルが続きましたが、
それでもイベントの成否は集客が8割。
予想外に来て下さった、本日すべてのお客様に心より感謝します。

本番の選挙も、こんな展開だったらいいな。
      
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   <title>制度と現実</title>
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   <published>2007-03-14T12:42:36Z</published>
   <updated>2007-06-12T05:54:48Z</updated>
   
   <summary>本日の福祉環境委員会では、障害者認定の問題を質問しました。 肛門の手術に失敗して「完全便失禁（大便を自分の意思で全く止められない状態）」になった方が、 「先天性（生まれつき）」ではないという理由で全く障害者認定を受けられないのです。 神戸市の担当者も、「先天性の場合と全く同じ状態になっているのは分かるが、制度上認められない」と 同情にも近いような苦しい答弁でした。 国の制度が現実をフォロー出来ていないなら、国の制度を変えるよう働きかけると同時に、 それまでは市が独自の制度で穴を埋めるしかありません。 制度を現実に合わせることはできても、現実を制度に合わせることは出来ない。...</summary>
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      本日の福祉環境委員会では、障害者認定の問題を質問しました。
肛門の手術に失敗して「完全便失禁（大便を自分の意思で全く止められない状態）」になった方が、
「先天性（生まれつき）」ではないという理由で全く障害者認定を受けられないのです。

神戸市の担当者も、「先天性の場合と全く同じ状態になっているのは分かるが、制度上認められない」と
同情にも近いような苦しい答弁でした。
国の制度が現実をフォロー出来ていないなら、国の制度を変えるよう働きかけると同時に、
それまでは市が独自の制度で穴を埋めるしかありません。

制度を現実に合わせることはできても、現実を制度に合わせることは出来ない。
      
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   <title>豊中市の神原宏一郎くん</title>
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   <published>2007-03-10T14:48:31Z</published>
   <updated>2007-06-12T05:55:12Z</updated>
   
   <summary>豊中市政を目指す神原宏一郎くんの決起集会にパネリストとして参加。 6年前に知り合って以来、ときどきインターンのように選挙やイベントを手伝ってくれていましたが、 イギリス留学して本格的に政治を学び、立派な28歳に成長しておられました。 かんばら宏一郎と前向きひろば http://www.tcct.zaq.ne.jp/positive-square/index.html...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nada-kobe.com/blog/">
      <![CDATA[豊中市政を目指す神原宏一郎くんの決起集会にパネリストとして参加。
6年前に知り合って以来、ときどきインターンのように選挙やイベントを手伝ってくれていましたが、
イギリス留学して本格的に政治を学び、立派な28歳に成長しておられました。

かんばら宏一郎と前向きひろば
<a href="http://www.tcct.zaq.ne.jp/positive-square/index.html">http://www.tcct.zaq.ne.jp/positive-square/index.html</a>]]>
      
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   <title>ついにインフルエンザ</title>
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   <published>2007-03-08T13:43:01Z</published>
   <updated>2007-03-25T15:46:47Z</updated>
   
   <summary>子ども二人がインフルエンザにかかり、妻に伝染し、ついに私もインフルエンザになってしまいました。 同じ部屋で寝ていたので仕方ありません。 これで今期は怖いものなしです。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nada-kobe.com/blog/">
      子ども二人がインフルエンザにかかり、妻に伝染し、ついに私もインフルエンザになってしまいました。
同じ部屋で寝ていたので仕方ありません。
これで今期は怖いものなしです。
      
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   <title>不都合な真実</title>
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   <published>2007-03-06T14:58:58Z</published>
   <updated>2007-06-12T05:54:42Z</updated>
   
   <summary>アル・ゴア前アメリカ合衆国副大統領が地球温暖化問題について語る、噂の映画「不都合な真実」を鑑賞。 18日の個人演説会に向けて、表現のお手本としても勉強になりました。 学生時代から地球温暖化問題に一貫して取り組んできたゴア氏。 データで「不都合な真実」を次々と観客に突きつけた上で、 「私たちにはそれを変える力がある」と前向きな話でまとめる全体の流れは秀逸でした。 以下、私のメモです。...</summary>
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      アル・ゴア前アメリカ合衆国副大統領が地球温暖化問題について語る、噂の映画「不都合な真実」を鑑賞。
18日の個人演説会に向けて、表現のお手本としても勉強になりました。
学生時代から地球温暖化問題に一貫して取り組んできたゴア氏。
データで「不都合な真実」を次々と観客に突きつけた上で、
「私たちにはそれを変える力がある」と前向きな話でまとめる全体の流れは秀逸でした。

以下、私のメモです。
      地球の写真
学生時代のエピソード
データ
昔と今の氷河の写真
温暖化のグラフ上昇をクレーンに乗って解説
ハリケーン被害
大統領選の敗北、しかし前進するしかない
干ばつと内戦
幼少時代のエピソード
氷が溶けると石油パイプが壊れ、太陽熱も反射されなくなる
害虫が増え、病気も蔓延
100年もつと思われていた海氷がわずか35日で消滅
グリーンランド氷解で各国が水没、グラウンド・ゼロも水面下に
中国の現状
焼き畑農業
技術の進歩が温暖化を加速
アメリカが問題解決のカギ
ゆで蛙
父がタバコ農家をやめたエピソード
928の科学レポートは全て温暖化を肯定、大衆紙の53％は温暖化に懐疑的
不都合な真実を見つけて左遷される科学者
金と地球を天秤に乗せる
アメリカ車の性能は今や中国以下
対策をすればCO2排出量を1970年レベルまで落とせる
あとは政治家の意思だけ、それは国民が変えられる
京都議定書に批准する州が出てきた
オゾン層破壊はアメリカが先頭に立って食い止めた
私たちは地球に住み続けられるのか？
モラルの問題、今こそ立ち上がれ
子どもの問い「なぜ現実を見ないのか？」
エンディング「今すぐ取り組めることリスト」
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   <title>神戸市も花粉症対策を</title>
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   <published>2007-03-05T13:49:31Z</published>
   <updated>2007-06-12T06:01:54Z</updated>
   
   <summary>本日は公園や街路樹・山林などを管理する建設局の予算委員会。 この時期、花粉症の住民相談が多いため、いろいろ調べてみますと、 東京都では2005年11月に「花粉症対策本部」という部署が立ち上げられ、 環境局、福祉局、産業労働局など複数の部局が「花粉症対策」というテーマで政策を考えていました。 さっそく神戸市に提案したところ、「どのようなことが出来るか検討したい」という前向きな答弁。 ちなみにＪＲ六甲道駅北口の大木は「センペルセコイア」という世界最大の樹種で、 花粉症に影響があるかどうかは現時点で不明とのことでしたが、本当かな？ 以下、私の質疑メモです。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nada-kobe.com/blog/">
      本日は公園や街路樹・山林などを管理する建設局の予算委員会。
この時期、花粉症の住民相談が多いため、いろいろ調べてみますと、
東京都では2005年11月に「花粉症対策本部」という部署が立ち上げられ、
環境局、福祉局、産業労働局など複数の部局が「花粉症対策」というテーマで政策を考えていました。

さっそく神戸市に提案したところ、「どのようなことが出来るか検討したい」という前向きな答弁。
ちなみにＪＲ六甲道駅北口の大木は「センペルセコイア」という世界最大の樹種で、
花粉症に影響があるかどうかは現時点で不明とのことでしたが、本当かな？

以下、私の質疑メモです。
      １、花粉症対策について

井坂：東京都は花粉症対策本部を2005年11月に開設し、
　　　　環境局、福祉局、産業労働局など複数の部局が「花粉症対策」というテーマで政策を考えている。
　　　　建設局は公園や森林に大量の杉の木を抱えていると思うが、現状で花粉症対策として何かしているか？

役所：市有林は昭和30年代に国の補助金を受けて杉を大量に植え、現状では800haがスギ・ヒノキ。
　　　　市民参加で広葉樹との混交林に変えているが、広大な杉林のごく一部であり具体的な効果はまだ出ない。
　　　　都市公園には杉ひのきはない
　　　　六甲道北口の木はセンペルセコイヤという樹木で、花粉症に影響があるかどうか現時点では不明。
　　　　枝を剪定すると、翌年に咲く花が倍になってしまう場合があるので慎重にするしかない。

井坂：花粉症の患者は年々増えており、もはや役所が見過ごすことのできない問題になっている。
　　　　東京都のように花粉症対策という一つのテーマで対策本部や検討会議をつくってはどうか？

役所：保健福祉局などと連携しながら、どのようなことができるか検討したい。


２、公共工事の落札率について

井坂：建設局は多くの公共工事を発注しているが、落札率（予定価格に対する落札価格の割合）が二極化している。
　　　　どのような工事は落札工事が高止まりして、どう発注したら安くなったのか分析しているか？

役所：工事は種類も工期も業者の受注意欲もそれぞれ異なり、単純比較は難しい。
　　　　最低価格を平成17年から事前公表するようになったため、
　　　　工事全体の3割が最低制限価格である70％丁度で落札されている。
　　　　安すぎるのも問題で、国も品質確保に関する通達を出しており、神戸市も総合評価方式を検討している。

井坂：建設局は毎年たくさんの工事を発注しているのだから、どのように発注すると落札率が安くなるのか、
　　　　過去のデータを分析して落札率を下げるための研究が出来ないか？

役所：工務課の技術管理室で発注方法の研究を始めている。


３、宅地開発に対する行政指導について

井坂：灘区桜ヶ丘から高羽・鶴甲にかけて大規模な住宅開発が行われている。
　　　　宅地に入る道路について、もともと神戸市の都市計画道路が予定されていたのに、
　　　　それとは全く違う道路の計画を開発業者が神戸市に提出し、神戸市がすでに許可を出してしまっている。
　　　　都市計画道路に沿った道路に変えるよう業者に対して指導はしなかったのか？

役所：都市計画法と開発指導要綱を満たしていれば許可を出さざるを得ない。
　　　　その後、住民から道路計画変更を求める強い要請があり、業者には住民と話し合うよう指導をしている。

井坂：道路の先にある既存のマンション住民との間に開発業者が交わした協定では、
　　　　新しくできる道路と既存マンションが接続できると約束されていたのに、
　　　　業者が神戸市に提出した道路計画は、道路の高さの設定にミスか何かがあり、
　　　　既存マンションとは物理的に接続できないつくりになっているが？

役所：平成17年8月に市が業者に開発許可を出したが、
　　　　業者が既存マンション住民と協定書を交わしたのは平成18年4月なので、
　　　　開発許可の時点で神戸市は協定書の内容など当然知るはずもない。

井坂：法律を守っていれば最終的には許可を出さざるを得ない中、ぎりぎりまで業者を指導してほしい。
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   <title>歴代インターン祭り</title>
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   <published>2007-03-03T14:25:43Z</published>
   <updated>2007-06-12T05:54:25Z</updated>
   
   <summary>歴代インターン生に声をかけて、30名を超える飲み会。 教師、新聞記者、公認会計士、郵政公社、市議候補者・・・ さまざまなフィールドで活躍する後輩たちの近況を聞く喜び。 学校の先生の醍醐味を、少しだけええとこ取り。 事務所で終電後まで飲む。...</summary>
   <author>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nada-kobe.com/blog/">
      歴代インターン生に声をかけて、30名を超える飲み会。
教師、新聞記者、公認会計士、郵政公社、市議候補者・・・
さまざまなフィールドで活躍する後輩たちの近況を聞く喜び。
学校の先生の醍醐味を、少しだけええとこ取り。
事務所で終電後まで飲む。
      
   </content>
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   <title>神戸市は何のために闘うのか？</title>
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   <published>2007-03-01T13:22:09Z</published>
   <updated>2007-06-12T06:04:22Z</updated>
   
   <summary>本日の保健福祉局予算委員会では、3つ用意していた質問項目を全てキャンセルして、 公立保育所の民営化問題これ一本に絞って延々と質疑をしました。 前日の水道局では、水道メーター検針の民営化に引継ぎ期間を6ヶ月とることが答弁されたばかり。 「保育園児の引継ぎは3ヶ月で充分だ」と、裁判所の決定に即時抗告する神戸市は、 住民のためではなく、自らのプライドのためだけに闘っているのでしょうか？ 以下、本日の質疑メモです。...</summary>
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      本日の保健福祉局予算委員会では、3つ用意していた質問項目を全てキャンセルして、
公立保育所の民営化問題これ一本に絞って延々と質疑をしました。

前日の水道局では、水道メーター検針の民営化に引継ぎ期間を6ヶ月とることが答弁されたばかり。
「保育園児の引継ぎは3ヶ月で充分だ」と、裁判所の決定に即時抗告する神戸市は、
住民のためではなく、自らのプライドのためだけに闘っているのでしょうか？

以下、本日の質疑メモです。
      井坂：

昨日は水道局の予算委員会があった。
一ヶ月に水をどれだけ使ったか、各家庭にある水道メーターを見に来る
水道メーター検針という仕事が民営化されるという説明があった。
民主党の議員が「民間企業は本当にミスなく仕事ができるのか？」と質問すると、
水道局は「ミスがあってはならない仕事なので、6ヶ月間の引継ぎ期間を確保している」と答えた。

水道メーターを見るのと子どもを見るのと、どちらが難しい仕事か？慣れるのに時間のかかる仕事か？
水道メーター検針の引継ぎに6ヶ月必要だとするならば、保育所の引継ぎには何年必要になるのか？
もちろん単純比較はできないが、あまりにもギャップを感じる、笑えない話だったので感想を聞きたい。

神戸市は一体、誰のために闘っているのか？
「引継ぎは3ヶ月で行けるはずだ」という自分たちの理論の正しさを証明するために闘っているのか？
「住民の意見に従うのは負けたようで悔しい」という公務員としてのプライドのために闘っているのか？

なぜ頑なに3ヶ月の引継ぎにこだわるのか？
裁判所が「引継ぎを最低6ヶ月に伸ばしたらどないや」と出してくれた和解案を、なぜ蹴ったのか？
100歩譲って理論的・科学的には3ヶ月の引継ぎで可能だとしても、なぜ6ヶ月や1年ではいけないのか？
引継ぎ期間が伸びると「神戸っ子すこやかプラン21」にそれほど重大な、取り返しのつかない影響を与えるのか？

私は2人の子どもを民間保育所に預けている。
市からの補助金を受けられない無認可保育所。
0歳児から6歳児までが同じ部屋にぎゅうぎゅう詰めになっていて、園庭もない。
市の税金が一切投入されていないので、私が払う保育料は非常に高い。
それなのに、市の税金が一切投入されていないので、
先生たちの給料は恐らく公立保育所の先生の3分の1か4分の1だと思う。

しかし、その保育所に私が行くと、子ども達が全員ワ～ッと玄関まで集まって来る。
口々に「おっちゃん、誰のパパ？」とか「あのな、私な、折り紙折れんねん」などと話しかけてきたり触ってきたりする。
人懐こいというのを超えて好奇心の塊、ベトナムかインドネシアの目をキラキラさせた子ども達のようなイメージ。

もっと子どもが行儀良い保育所や、施設が豪華な保育所、保育料が安い保育所はいくらでもあるが、
私は間もなく生まれる3人目の子どもも、この無認可保育所に預けようと思っている。
この保育所が公立保育所に変わるなどという話がもしあれば、私は保育所公営化反対の運動をすると思う。
それは、アジアの発展途上国の子ども達みたいな育ち方をする、この保育所の保育文化に魅力を感じているから。
こういうものは、わずか3ヶ月の引継ぎで継承できるとは到底思えない。
1年間の引継ぎでも継承できるかどうか分からない。
5年かけても継承できないかも知れない。

神戸市は保育文化の継承について、どう考えているのか？
3ヶ月で保育文化は継承できると考えているのか、保育文化など継承できなくても良いと考えているのか、
そもそも公立保育所に保育文化など無いと考えているのか、そのいずれかしか答えはないと思うがどうか？


神戸市：

公立保育所は画一的な保育を行っており、あまり個性がないことが多い。
行事やスケジュールなどは引き継ぐが、保育文化は新しい民間保育所がつくっていくべきだと考える。


井坂：

なぜ3ヶ月の引継ぎにこだわるのか？6ヶ月や1年では具体的になぜいけないのか？
誰のために即時抗告して闘おうとしているのか？


神戸市：

3ヶ月で十分できるし、引継ぎ期間が長すぎると逆に色々問題が出てくる。
公立の保育士が民営化された保育所に長く残っていると、子ども達はいつまで経っても新しい民間の先生に懐かない。
公立と民間の先生が長い間一緒の職場にいると、お互いに仕事がやりにくい。
我々は住民と闘っているのではなく、住民に理解を求めている。
3ヶ月で十分だと考えているので、6ヶ月とか1年と言われても困る。


井坂：

「公立保育士が長く残ると・・・」と言うが、民営化後に公立保育士が残るのではなく、
民営化の1年前から民間保育士が公立保育所に入るべき。
「公立と民間の保育士が一緒の職場にいると仕事がやりにくい」と言うが、
枝吉保育所の公立保育士も、移管先の民間保育士も、引継ぎ期間を長くするように神戸市に要請している。
「引継ぎ期間が長すぎると問題が出てくる」という今の答弁は間違っている。

文化の継承は簡単なことではない。
それでも、少しでも文化を継承しようという努力を見せるかどうかが大切ではないか？
こういう真剣な姿勢が見えないところが、保護者との信頼関係を損なっている理由ではないか？

一昨日の民営化仮差し止め決定が出てすぐ、文書を取り寄せて何度も読み返した。
内容は他都市の保育所民営化裁判の判決とほぼ同じ。
保護者には児童福祉法24条に定められた保育所選択権があるというのが大前提。
しかし、それがあるからと言って役所が保育所を民営化できないとまでは言えない、これが二段目。
しかししかし、民営化は役所の裁量の範囲内とは言え、保育所選択権の侵害を児童や保護者に我慢してもらうためには、
彼らの損害を出来る限り少なくするため十分な手当てをすること、これが三段目。

同じ判決文を読んでも、読む人によってそれぞれ解釈が異なるのだが、
横浜市の判決にしても「保護者の意見を全く聞かない強引な民営化は違法」としているのであって、
「民営化という政策そのものが違法」というのとは全く違う。
「時速100キロを超える自動車運転は違法」と書いてあるのを「自動車を運転したら違法」と読み違えているのと似ている。
仮差し止め決定の文書を一言でまとめるならば、「民営化は仕方ないけれど、引継ぎ期間が短すぎるのでダメ！」ということ。
特に、3月26日からわずか5日間の引継ぎで4月1日の民営化を迎えるのは無茶苦茶だと断言している。

4月1日で枝吉保育所を民営化するという元々の計画では、
4月1日以降に枝吉保育所内で起こった事故の一時的な管理責任を負うのは誰か？
移管先の民間法人ということで間違いないか？
その場合、3月26日からわずか5日間の引継ぎで、移管先の民間法人が
4月1日以降の管理責任を負えるような責任能力を身に付けることが本当に可能だと考えていたのかどうか？


神戸市：

運営主体は4月1日から民間法人に変わるが、神戸市がその後の運営に責任を持たないというわけではない。
民間保育士が4月1日から保育をリードできるわけがなく、
民営化後も公立保育士が責任を持って保育内容を民間保育士に教えてゆく。


井坂：

神戸市が4月1日以降も責任を持つのは当たり前のこと。
実態として公立保育士が保育をリードしなければならないということは、
4月1日以降の法的な一次的な責任を民間法人が持つだけの責任能力など、
5日間の引き継ぎで得られるわけがないということ。

一昨日の仮差し止め文書を見ても、
「民営化は保育所を新しく設立するのと似たようなものだから引継ぎを重視する必要はない」とか、
「民営化しなくても保育士の人事異動や、保護者の引越しなどで同じような環境変化は起こりうる」とか、
まさか神戸市保健福祉局がこのような見解を持つはずがないと思うようなことが書かれている。
神戸市保健福祉局は、本当にこのようなことを思っているのか？

「3ヶ月の引継ぎが科学的に正しいかどうか」を保護者と神戸市で争って、誰にどのような利益があるか？
大切なのは、それが正しいかどうかではなく、その条件で納得してもらえるかどうか、ではないか？


神戸市：

納得してもらえるように説明を続けてきたし、
昨年の反省も踏まえて3ヶ月という期間は同じでも、中身の濃さや引継ぎ予算などは進化させている。


井坂：

拳を振り上げるよりも、挙げた拳を下ろすほうが勇気のいる政治の世界。
今回の仮差し止め決定は役所にとっては非常に悔しい決定だと思うが、
これを良いきっかけと受け止めて、誰にとっても利益のない即時抗告などやめて、
保護者と一緒に引継ぎプログラムを考え直してほしい。
   </content>
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   <title>メガ・ウォーター「阪神水道」</title>
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   <id>tag:nada-kobe.com,2007:/blog//1.1976</id>
   
   <published>2007-02-28T13:02:40Z</published>
   <updated>2007-06-12T06:01:04Z</updated>
   
   <summary>水道局予算委員会の冒頭、下記のようなおとぎ話から入りました。 2014年4月1日、東京証券取引所の電光掲示板に、 その企業の名前が映し出されると、場に軽いどよめきが起こった。 直接サービス提供顧客数250万人、年間売上高700億円、保有総資産3300億円 関西電力、大阪ガスに続く第3の巨大インフラ企業、その名も「阪神水道」。 前身となる阪神水道企業団は、1936年に神戸市・芦屋市・西宮市・尼崎市の 阪神間4市が共同で設立した一部事務組合で、 ダムを開発し、琵琶湖・淀川から神戸市まで水を引くという一大プロジェクトを成し遂げた後、 末端給水を担う阪神間4市の水道局と順次経営統合し、この度晴れて株式上場となったのである。 新しく阪神水道の役員に就任した、元神戸市水道局幹部職員はこう語る。 「我々の前身である神戸市水道局は、神戸市役所の中でも率先して 経営改善や時代に合わせた事業の見直しを行ってき...</summary>
   <author>
      <name>isaka</name>
      
   </author>
   
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   <category term="68" label=" 環境" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="84" label=" 行政改革" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://nada-kobe.com/blog/">
      <![CDATA[水道局予算委員会の冒頭、下記のようなおとぎ話から入りました。

<blockquote>2014年4月1日、東京証券取引所の電光掲示板に、
その企業の名前が映し出されると、場に軽いどよめきが起こった。
直接サービス提供顧客数250万人、年間売上高700億円、保有総資産3300億円
関西電力、大阪ガスに続く第3の巨大インフラ企業、その名も「阪神水道」。

前身となる阪神水道企業団は、1936年に神戸市・芦屋市・西宮市・尼崎市の
阪神間4市が共同で設立した一部事務組合で、
ダムを開発し、琵琶湖・淀川から神戸市まで水を引くという一大プロジェクトを成し遂げた後、
末端給水を担う阪神間4市の水道局と順次経営統合し、この度晴れて株式上場となったのである。

新しく阪神水道の役員に就任した、元神戸市水道局幹部職員はこう語る。
「我々の前身である神戸市水道局は、神戸市役所の中でも率先して
経営改善や時代に合わせた事業の見直しを行ってきた。
身分は神戸市職員から阪神水道社員に変わるが、
より一層、顧客のニーズにきめ細かく応える攻めの経営を行ってゆきたい」

「メガ・バンク」ならぬ、日本初の「メガ・ウォーター」。
この巨大企業の動向に、いま日本中の注目が集まっている。</blockquote>]]>
      これはお伽噺ではあるが、根も葉もない話ではない。
2005年秋に内閣府が行ったヒアリング調査に対する、
神戸市水道局と阪神水道企業団の回答文書がここにある。
「広域化・統合化に対する考え方」という問いに対し、
神戸市の担当者は「必要であると考えている」と端的に答えている。
「広域化・統合化を検討しているか？」という問いには、「あり」と二文字で答えている。

この回答文書によれば、すでに実務レベルの具体的な検討やコスト削減効果の試算が始まっているようだが、
あまり議会では議論になっていないし、水道局の幹部職員の方にあらかじめお聞きしたときも、
「そんなのありましたか？」という反応だった。

そこで質問だが、神戸市水道局および阪神水道企業団の内部で、
事業の広域化・統合化についてどの程度検討が進んでいるのか？


（神戸市の答弁要旨）

国のヒアリングに対してそのように答えているのは事実。
阪神間4市で事業の統合化についての勉強会を始めており、
神戸市が他市の水質検査業務を請け負うなどの取り組みも始まっている。


（井坂の再質問）

関西電力や大阪ガスを考えてみれば分かるが、
例えば関西電力が発電所から変電所までしか取り扱っていなくて、
そこから各家庭までの電線・電柱は関西電力と全く別組織の
神戸電力が運営していたら、やはりおかしい。
大阪ガスはガスを作るだけで、ガス管やガスメーターの維持管理は別組織の
神戸ガスが行っていたら、やはり効率が悪い。

神戸市水道局が一所懸命に組織内を効率化してコスト削減しているのに、
阪神水道企業団が水の値段を上げてしまい、住民の水道料金が結局下がらないというのは切ない話。
供給元事業者である阪神水道企業団と、末端給水事業者である神戸市水道局は、
やはり経営統合を目指すべきだと考える。
また、尼崎市がすでに水質検査業務の一部を神戸市に委託しているように、
阪神間4市の末端給水事業も統合・広域化すべきだと考える。

事務委託、管理の一体化、施設の共同使用、経営・財務の統合など、
一口に統合と言ってもさまざまな深さ・段階がある。
阪神間4市および阪神水道企業団の間には水道料金の違いや、
経営状態のばらつきや、保有している水利権の多い少ないがあり、課題も少なくない。
それでも「統合」という方向に向かって具体的な行動を起こしてゆく考えがあるかどうか？


（神戸市の再答弁要旨）

ご指摘のように課題は多いが、それらをどうクリアするのか、
そして統合化すればどのようなメリットがあるのかを4市で研究しているところだ。


（井坂の再々質問）

内閣府ヒアリングに対し、神戸市担当者はこのように答えている。
「兵庫県が介在していないため、自治体と阪神水道企業団で今後の展開について自主調整を図っていく必要がある。
　どこかがリーダーシップをとらなければいけない。」
阪神水道企業団も4市も皆が「統合化は必要だ」と言っている。
課題もすでに明らかになっており、それを乗り越えるリーダーが求められている。
これは神戸市水道局長の仕事ではないか？


（神戸市の再々答弁要旨）

強引に行動するだけでなく、
勉強会という場をつくって全体をその気にさせるのも
リーダーシップのひとつの形だと思っている。



２、水道事業の節水型経営目標について


（井坂の質問）

水道局にとっては悩ましい時代になった。
世の中は環境意識の高まりとコスト削減で節水するのが当たり前。
給水戸数は増えているのに給水量は減り続けている。
今後、神戸市の人口が減少を始めれば、給水量の減少は加速度的に早まることが予想される。

水道局は当然、組織内部のコスト削減を進め、節水型の世の中に必死で対応しようとしているが、
本音で言えば、水をじゃんじゃん使ってもらったほうが経営的にはありがたいのも事実。
「水を大切に使いましょう」と啓発しながら、水をたくさん使ってくれたほうが儲かるとも考えている。
でも給水量は減る一方なので、それにあわせて事業規模も現実的には縮小している。
このダブルスタンダード、本音と建前の乖離は、今後さらに広まっていくことになる。

問題はたったひとつ。
「水をたくさん使ってもらったほうが助かる」という経営体質から、
「水を節約してくれなければ困る」という経営体質に変えなければいけない。
現状は市民と水道局で望む方向が180度異なっているが、
そのベクトルを「節水」の方向に揃えて、両者で強力に推し進めていく。
時代の後追いで嫌々ながら事業規模を縮小するのではなく、
計画的にスリム化を進めて、それに合わせて節水を市民に呼びかけてゆく。

水道局の経営目標を「潤沢な水の供給」から、「節水社会の実現」に変えてはどうか？


（神戸市の答弁要旨）

ダブルスタンダードなどではなく、水道局も節水を市民に訴えている。
「水を無駄に使って良い」などとは考えた事もない。
必要な水を必要なだけ供給するのが水道局の使命だと思っている。


（井坂の再質問）

一日平均配水量を確保している水源量で割った「水源利用率」は6割を下回り、
浄水場も43％の能力を余らせている。
100歩譲って水源確保は渇水のときのために日ごろは過剰に確保しておかなければいけないとしても、
施設の能力が余っているのはどう正当化するのか？
能力を持て余している各種施設の今後のスリム化について聞きたい。


（神戸市の再答弁要旨）

水源ごとに浄水場が付随しており、浄水場だけ統合したり廃止したりするのは難しい。


（井坂の要望）

率先して事業規模を縮小し、過剰な施設を整理し、市民に節水を呼びかけ、
浮いたお金を「水道料金値下げ」という形で市民の目に見える形で還元することができたら、
それも一つの公共サービスの姿ではないかと考える。
この件については今後も引き続き議論をしてゆきたい。
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