制度と現実

2007年03月14日

本日の福祉環境委員会では、障害者認定の問題を質問しました。
肛門の手術に失敗して「完全便失禁(大便を自分の意思で全く止められない状態)」になった方が、
「先天性(生まれつき)」ではないという理由で全く障害者認定を受けられないのです。

神戸市の担当者も、「先天性の場合と全く同じ状態になっているのは分かるが、制度上認められない」と
同情にも近いような苦しい答弁でした。
国の制度が現実をフォロー出来ていないなら、国の制度を変えるよう働きかけると同時に、
それまでは市が独自の制度で穴を埋めるしかありません。

制度を現実に合わせることはできても、現実を制度に合わせることは出来ない。

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