京都大学総合人間学部同窓会

2006年09月30日

私が一期生として卒業した京大の総合人間学部で、いよいよ同窓会を立ち上げることになりました。

記念シンポジウムで木南陽介さん城井崇さんが指摘したように、
この学部は理系・文系から語学・体育まで幅広く迷い学べる、人材育成の“偉大なる実験場”。
学生ひとりひとりの専攻がバラバラなぶん、逆に同窓会は徹底的に囲い込むべきだというのが私の考えです。
学問の範囲は地平線の果てまで自由に、組織と歴史の結束はタイトに。
こんなに多様な専攻の学生を抱える学部は他になく、それが束になれば必ず「総合性」が発揮されるはず。
ひとりひとりの学生がゼネラリストになるよりも、チームとしてゼネラルを目指すのです。

草のタネから巨木が決して生えないように、最初にどんなDNAを注入するかが全てです。
ただの名簿管理事務局になってしまうのか、細分化された世の中を横一文字に薙ぎ払う野武士集団となるか。
全ては一番最初のビジョンと志で決まるのです。

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コメント

  1. うるま
    2006年12月09日 10:25

    最近ブログ更新されてませんね
    そろそろでしょうか?
    楽しみにしています






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