市長の議会答弁は嘘だった?

2006年07月18日

本日、自民党の元団長・村岡功被告が初公判で起訴事実を全面的に認めました。

検察側は冒頭陳述で、市環境局が01年に村岡被告から大本被告の会社の近くに進出を予定していた大手産廃処理会社の許可条件を厳しくするよう求められた際、大本被告の意向を受けた要求であり、受け入れれば大手会社から損害賠償訴訟を起こされた場合敗訴する可能性が高いと認識していた、と指摘。それでも村岡被告に逆らった場合に施策の停滞を招くことを恐れて要求に応じたことを明らかにした。

村岡被告、起訴事実全面的に認める 神戸市議口利き汚職 - asahi.com

市長や環境局長はこれまで議会で「政策的に正しいと判断して許可条件を厳しくした」と答弁してきましたが、
検察ははっきりと「市は違法性を認識しながら、逆らえず要求に応じた」と述べ、
村岡被告も「争うつもりはありません」と認めていることから、このまま判決が確定しそうです。

市長と環境局長は議会で嘘の答弁をしていた可能性があり、これは重大な問題です。

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