すべては利権のために
2006年05月02日
汚職疑惑追及のための「政治倫理確立委員会」初日。
詳しい内容は後日掲載しますが、最も驚いたことをひとつだけ。
2004年に稼動したリサイクルセンターは、運営を障害者に委託する福祉工場として計画されていましたが、
自民党議員の圧力によって配下の産廃業者が運営を横取りしたという疑惑が持たれています。
驚いたのは、福祉工場から産廃業者への委託という方針変更の理由のひとつに
2003年12月に打ち出された“行政経営方針”を環境局長が挙げたことです。
神戸市「行政経営方針」 http://www.city.kobe.jp/cityoffice/09/021/gyoukaku/housin.html
確かに2003年12月まで、神戸市は自民党の要請を突っぱねて「福祉工場にする」と答弁していました。
ところが12月に突然、市長から“行政経営方針”が発表され、
翌年3月の予算議会では、一転して「コスト面を考えて公募入札にする」と方針が変更されたのです。
「“行政経営方針”を市長が突然発表したのは、自民党の圧力が理由だ」という噂は当時からありましたが、
なぜ自民党が圧力をかけてまで市長にこんなことを発表させるのか、今日までずっと引っ掛かっていました。
やはり全ては利権のためだったのでしょうか?
カテゴリー:
テーマ:
関連記事 :
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL
http://nada-kobe.com/mt/mt-tb.cgi/558