贈収賄容疑の経過

2006年04月06日

今回の贈収賄容疑についての経過は下記のとおりです。

2001年5月 ・・・大阪の業者が六甲アイランドに産業廃棄物処理施設の建設を計画。
2002年初め・・・神戸の産廃業者が村岡市議に、大阪の業者に設置許可を出さないよう依頼。
2002年5月 ・・・神戸市が環境保全審議会に「廃棄物施設の許可ルール」について議論を依頼。
2002年9月 ・・・環境保全審議会で、「4車線道路を挟んだ隣接者の同意は不要」という答申案に対し、
          一部の議員が「産廃施設要綱をもっと厳しくし、ルールを明確にせよ」としつこく発言。
2002年11月・・・環境保全審議会が、「4車線以内の道路を挟んだ隣接者の同意が必要」という最終答申。
2002年12月・・・神戸市が産廃施設要綱を「幅28メートル未満の道路を挟んだ隣接者の同意が必要」と変更。
          大阪の業者の進出予定地と幅25メートルの道路を挟んだ隣接者が同意を拒み、
          結局、大阪の業者は産廃施設の建設が進められなくなる。
2003年5月 ・・・村岡市議が神戸の産廃業者から現金300万円を受け取る。

業者が村岡市議に頼み、神戸市が産業廃棄物処理施設要綱を変更した結果、
業者のライバルが進出できなくなり、村岡市議が業者から300万円を受け取ったという構図です。

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