演説に著作権はありませんが・・・

2005年09月22日

asahi.com: 大阪・門真市長、所信表明で府知事演説を「拝借」 - asahi.com

大阪府門真市の園部一成市長(67)が、20日の市議会で行った就任後初の所信表明演説の一部が、同府の太田房江知事が昨年3月、再選直後に府議会で実施した府政方針演説と酷似していることがわかった。
(中略) 市長演説の冒頭にある「『地域主権』『生活者の視点』『民間との協働』を政策の軸として、時代の変化に対応した市政への転換を進めてまいりたい」の部分では、太田演説の「府政」が「市政」に、語尾の「まいりました」が「まいりたい」に変わっただけ。さらに、「400年の周期で文明史的に大きな変化が起こり、首都機能移転の周期ともピッタリ重なっている」と、市長が時代認識を語り、東京一極集中体制の終わりを指摘しているところは一言一句、同じだった。
政策と演説に著作権はない、とよく言われますが・・・
選挙の応援演説などは、応援弁士同士お互いに聴きながら、良いフレーズが広まってゆくものですが、
所信表明が他人のコピーでは、政治家として立つ意味がないですね。

役人の作文を丸読みする所信表明も、またしかり。

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