議会改革の歩みは遅く

2005年08月16日

いつもは30分もかからずに終わる議会運営委員会&理事会が、本日は2時間を超える長丁場に。
議題は「公正で民主的な神戸市会の運営についての提案」10項目。
  ・政務調査費は、収支報告書とともに領収書を添付して公開すること
  ・費用弁償(1日8千円~1万4千円の出席手当て)については、実費交通費とすること
  ・議員に交付されている市バス・地下鉄・施設等のパスは廃止すること
の3点については、各会派の代表者であらためて話し合うことになり、
議会のインターネット中継については、他都市の状況を調べて具体的な検討に入ることになりました。

市会議員の2期目当選直後に私が同様の提案23項目を理事会のテーブルに乗せてから2年。
保育所の民営化は1年もかけずに実行するのに、議会改革は遅々として進まない。
これでは保護者の皆さんを議会が説得することなど、出来るはずもありません。

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コメント

  1. 田中 邦義
    2005年08月17日 10:48

    膨大な債務を抱えておりながら行財政改革が、遅々として進まない要因に、国から田舎の地方議員まで、自分達の既得権化した待遇に口を噤んで、自分達に都合の悪いことは成そうとしないことにある。と、思います。国民には政務調査費や過度の費用弁償などの情報が開示されておらず、議員は歳費だけを受けていると思っているのではないでしょうか。議員はこれら情報を住民に公開し、意見や判断を仰ぎ、ローコスト議会に努めることが当然だと思います。
     この意義から今回の問題提起と情報提供は適切で極めて有意義なことだと感動しました。貴殿のような議員ばかりの社会をつくるようにしたいものです。
     行財政改革は議員が先ず「櫂より始めよ」ですね。
     ご活躍を期待しております。






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