風邪ひきました
2005年08月31日
ここ2~3日、風邪で仕事のペースが落ちています。
睡眠が4時間を切る日が1週間ほど続いた上に、体力的にハードなイベントが重なったのが理由だと思います。
健康管理は基本中の基本だと分かっていながら、色々な仕事を引き受けてしまうのが悪い所です。
体が動くうちは、なかなか自分から「休もう」という気になれない・・・
2005年08月31日
ここ2~3日、風邪で仕事のペースが落ちています。
睡眠が4時間を切る日が1週間ほど続いた上に、体力的にハードなイベントが重なったのが理由だと思います。
健康管理は基本中の基本だと分かっていながら、色々な仕事を引き受けてしまうのが悪い所です。
体が動くうちは、なかなか自分から「休もう」という気になれない・・・
2005年08月30日
インターンの学生に「マニフェスト占い」という携帯向けサイトを作ってもらいました。
三択の簡単な質問に10回答えるだけで、あなたの考えに近い政党と一致度が表示される手軽なものです。
特に政治にあまり関心のない同世代の若者が、政治に関心を持つための契機になればと思っています。
今回の「刺客」や「新党」といった興味本位の劇場型選挙から、
冷静に政策・マニフェストで選ぶ本来の選挙に戻すためにも、このサイトをお友達に広めてください。
マニフェスト占い http://mani-uranai.com/ (もちろんパソコンでもご覧いただけます)
2005年08月29日
京都にて、もと消防庁次長(官僚トップ)の北里敏明さんを招いて学生の勉強会。
「武力攻撃事態に対処する法律は、戦争をするための法律ではなく、攻撃を受けたときのための法律であり、
いざという時に国民を守るために国家は存在している」という信念を語って下さいました。
火事は起こさないように注意するのが大前提、戦争も起こさないように努力するのが大前提。
それでも起こってしまったときのために、組織を準備し、法律をつくっているわけです。
以下、私のメモです。
2005年08月28日
地元の小学生と灘区の川の上流まで登り、
火起こししてカレーを作りました。
川でオタマジャクシやメダカを捕まえたり、
なんだかボーイスカウト時代を懐かしく思い出しました。
あの頃も裏で大人たちが色々考えながら動いていたのが、
今になってよく分かります。
2005年08月27日
阪大にて、産官学(企業と役所と大学)のネットワークを広げる交流会に参加。
紫外線を当てると発光する透明なプラスチックや、レンコンのように穴のあいた強くて軽い金属など、
久々に理系の血がさわぐプレゼンテーションでした。
この会は「必ず飲んでさわぐ」をポリシーとしているそうで、
終了後の交流会では皆、発泡酒を片手に熱く語り合っておられました。
互いの顔と名前と特技を知ることが、まずは連携の第一歩になるのでしょう。
2005年08月26日
水道関連業務を請け負う神戸市の外郭団体(子会社のようなもの)、水道サービス公社を委員会で審査。
この公社に限らず、多くの外郭団体は競争入札なしで神戸市の業務を受託しています。
たとえば水道サービス公社が水道メーター検針を1件行うと163円かかります。
公社は民間派遣職員を使うなどリストラを進め、検針単価を140円まで下げる計画だそうですが、
私の調べたところでは、民間企業の検針単価は全国各地で70円~100円が相場でした。
神戸市が真面目に検針業務を競争入札にかければ、公社は業務を受託できないことになります。
もし公社が職員をクビにしたくないのであれば、今すぐ段階的に検針業務から撤退すべきです。
退職者を補充しない形で公社の職員を少しずつ減らしてゆき、
それに合わせて検針業務を民間会社に委託する地区を少しずつ増やしてゆきます。
市バスは「市民の足である市バスを守る」という名目で組織維持にこだわり過ぎた結果、
この春、民営化されたときには大量のバス運転手が余ってしまいました。
同じ過ちを水道サービス公社が繰り返してはいけません。
2005年08月25日
全国若手市議会議員の会(会員数267名)の会長・副会長会議を神戸にて開催。
肩書きばかりで人数の増えすぎた役員を半分以下にリストラして、
意思決定をシンプルに一本化することになりました。
また、各政党と無所属の議員が参加する「理念なき親睦団体」だったのを改め、
「少子化対策」「地方分権」「議会改革と世代交代」など全会員で一致できるビジョンを定めます。
プロジェクト方式の部会を立ち上げ、具体的な行動プランを練り上げ、
「地方から日本を変える」をスローガンではなく実行に移せる組織体制に改造したいと考えています。
この春に再結成した「関西若手議員の会」の改革マインドを、全国組織に波及させてゆきます。
2005年08月24日
公務出張の最後は、静岡市の城東保健福祉エリアを見学。
2万平米の敷地に保健所、急病センター、リハビリセンター、
障害者デイサービス、子育て支援センター、障害児施設を併設。
面白かったのはリハビリセンター。
写真のように各家庭のあらゆる段差や間取りを再現して、
手すりや補助器具を工夫しながら、障害者・高齢者の残る能力だけで
日々の生活に横たわる「バリア(障害)」を越える練習をします。
以下、携帯写真と私のメモです。
2005年08月23日
委員会の視察には珍しく、民間企業の環境保全事業についてサントリーにヒアリング。
世のため人のため環境問題に取り組んでいる役所よりも、
社運を賭けて、コスト削減も兼ねて環境問題に取り組んでいる民間企業のほうが、
スピーディーに結果を出せているのかも知れません。
以下、私のメモです。
2005年08月23日
今春リニューアルオープンした、財団法人癌研究会の有明病院を見学。
ホテルのようなロビーにはコンビニと東京會舘のレストランがありました。
普通の病院では患者がエレベーターで昇り降りしながら各科を回るのに対し、
有明病院では患者は動かずに、医師や検査スタッフが
舞台裏を動き回りながら順番に患者の所を訪れる仕組みになっています。
「病院の構造を変えれば、医療スタッフのマインドも変わる」という
武藤院長の工夫が随所に活かされた設計でした。
以下、私の携帯写真と私のメモです。
2005年08月22日
公務出張で仙台市のゴミ減量政策についてヒアリング。
学生や単身赴任のサラリーマンをターゲットに
写真の「ワケルくん」というキャラクターでキャンペーンを行い、
プラスチック容器包装の分別回収に成功した次は、
家庭ゴミの大半を占める紙類と生ゴミのリサイクルに取り組んでいます。
ひとつひとつの政策に明確な目的があり、
毎年ポイントを絞って戦略的に実施していると感じました。
以下、私のメモです。
2005年08月21日
障害児を持つ親の全国交流会にて、託児所のボランティアスタッフを一日務めました。
障害児と言っても、私が担当したのはタナカくん26歳。
綺麗な女性を見ると次々に握手を求めるので大変ですが、本能のままの行動はある意味羨ましくもあり。
途中、石川憲彦さんという小児科医の講演を少しだけ聴く機会がありました。
「肉体労働が求められた時代には身体障害者、頭脳労働が求められた時代には知的障害者、
高度情報社会である現代では発達障害者が、社会を乱す者として隔離される」
ドキッとさせられた言葉ですが、この4月から施行された発達障害者支援法により、
人口の6%を占める発達障害児が普通学級から隔離される可能性があるそうです。
発達障害児を抱える親や教師は、大変だということがよく分かりました。
ですから、発達障害児が法的に支援の対象と位置づけられたのは、素晴らしいことに違いない。
しかし、昔であれば「落ち着きのない子」「勉強の苦手な子」で済んでいた子どもが教室から一掃され、
“障害者”として社会から隔離された存在になってゆくとしたら・・・
いろいろと考えさせられた一日でした。
※発達障害については下記のページに詳しい説明が載っていました
http://www.as-japan.jp/j/about/syougai.html
2005年08月20日
船井総研プロデューサー、現在はMaxVisionという人脈作りプロジェクトを主宰しておられる柳生雄寛さん。
「経営とは“決める”こと、“決める”とは他を捨てること」
「お客様の欲しいものを探る“マーケット・イン”が理想だが、
現実的には自社製品の売り方を工夫する“プロダクト・アウト”のほうが有効」
・・・などの言葉が印象に残りました。
私も会社員時代はマーケティング担当でしたので、政治にはマーケティングごころが必要だと考えています。
しかし、役所の仕事で「選択と集中」すなわち経営判断をして他を切り捨てるというのは簡単ではありません。
企業は特定の顧客に絞ってビジネスを集中し、他の顧客は無視することが出来ますが、
役所は税金という形で150万人の市民が料金を先払いして、すでに顧客になっているからです。
以下、私のメモです。
2005年08月19日
地元の子ども夏祭り準備会議に参加。
例年人気だった川遊びを今年は打ち切り、山登り&飯盒炊さんをすることになりました。
去年まで上手くいっていた事でも、今年はあえて違うことをする。
すすんでリスクをとる姿勢こそが、「官」とは決定的に異なる「民」の真骨頂だと思います。
私は何でもかんでも民営化すれば良いとは思っていません。
ただ、リスクをとらない集団よりはリスクをとる集団の方が優れた仕事をすると考えているだけです。
公務員に責任とリスクを負わせる仕組みさえ作れれば、民営化にこだわる理由はありません。
2005年08月18日
論文テーマは「刺客と教育」 国民新党、HPで公募要項 - asahi.com
小論文は、「刺客と教育」と「なぜ公募に応募したのか」の2テーマから選ぶ形式。3項目の選考基準にも「あたたかい気持ちでお互いに助け合う協調性の持ち主」という条件を挙げている。ただ、作成したのは亀井静香事務所で、党の基本政策も含めて「聞いていない」と語る新党参加メンバーもいた。シュールなテーマですね・・・
ちなみに、全国的にも有名な徳島のタウン誌「あわわ」の創業者・住友達也さんは、
初の新卒採用試験の論文テーマを「わたしとたわし」にしたそうです。
2005年08月17日
社会保障の世代間格差8100万円に・財総研が報告書 - NIKKEI NET
財務省の財務総合政策研究所は17日、現行の社会保障制度の問題点や改革の方向性などを盛り込んだ報告書をまとめた。生涯賃金を3億円とし、年金、医療、介護を合わせた世代間格差を試算。保険料負担より給付が多い1940年生まれと、逆に給付が少なくなる2005年生まれとで8100万円の差が生じるとした。この辺りの問題を本気で解決しようとしている政治家が、二大政党の中にどれだけいるのでしょうか?
「社会保障に関する研究会」報告書(PDFファイル)http://www.mof.go.jp/jouhou/soken/kenkyu/zk069/zk069_6.pdf
2005年08月16日
いつもは30分もかからずに終わる議会運営委員会&理事会が、本日は2時間を超える長丁場に。
議題は「公正で民主的な神戸市会の運営についての提案」10項目。
・政務調査費は、収支報告書とともに領収書を添付して公開すること
・費用弁償(1日8千円~1万4千円の出席手当て)については、実費交通費とすること
・議員に交付されている市バス・地下鉄・施設等のパスは廃止すること
の3点については、各会派の代表者であらためて話し合うことになり、
議会のインターネット中継については、他都市の状況を調べて具体的な検討に入ることになりました。
市会議員の2期目当選直後に私が同様の提案23項目を理事会のテーブルに乗せてから2年。
保育所の民営化は1年もかけずに実行するのに、議会改革は遅々として進まない。
これでは保護者の皆さんを議会が説得することなど、出来るはずもありません。
2005年08月15日
お盆で帰国した外務省の友人と、大阪ミナミで3時間ほど。
友人とは書きましたが私よりかなり年上で、肩書きも中身もめちゃくちゃエライ人。
「今の外務省には、本気で日本のことを考える役人が少なくなった」と憤っておられました。
小泉首相が喜びそうな、国民ウケしそうなパフォーマンス会談を役人自ら設定し、
結果的には日本の外交を10年遅らせるような拙速な交渉をしてしまっているとのこと。
各国の情勢分析や根回しをきちんと行い、時間をかけても確実に成果をあげる戦略を練ることが、
プロとして外交問題に関わり続けている外務官僚の役割だという結論でした。
私は日々、「市政の継続性」を言い訳にして新しいことに取り組まない神戸市役所と闘っていますが、
立場は違えど真剣に神戸市のことを考えるバトルの中から、より良い答えが出てくるのだと信じています。
民意に敏感でフットワークのよい政治家と、民意に左右されず継続して仕事に取り組む役人。
どちらも相手に媚びないところに、互いの存在意義があるのではないでしょうか。
2005年08月14日
中国・ロシア・タイの留学生を集めて、交流合宿「アジアハウス」を開催。
セミナーやフィールドワーク、夜は各国料理に歌と踊りで親睦を深めます。
充分に打ち解けた後のディスカッションにて、
中国の少数民族出身の留学生が私に小声でポツリと
「留学生の中にもスパイがいるかも知れないから、ホンネは出せない」
中国には56の民族が存在し、人数の多い民族は「自治区」を持っています。
しかし、民族の独立などを少しでも口にする者は、
中国政府によって問答無用で投獄されてしまうとのことでした。
中国はいずれ5~7の民族国家に分裂するという予想もあるようです。
交流合宿などでは埋めることのできない、民族間の「溝」を感じた瞬間でした。
2005年08月13日
突然ですが、一皮むけました。
詳しくは書けませんし、自分で言うのもなんですが、一皮むけたと思います。
今まで雲の上にぼんやりと見えていた頂上と、そこへ至るルートがはっきり見えます。
あとは一歩一歩踏みしめながら、登ってゆくだけです。
2005年08月10日
車椅子で街を走り回り、車椅子の視線で神戸市に様々な提言をしている、
「SMOOTH!」のメンバーと一緒に、灘区役所のバリアフリー・チェック。
JR六甲道駅の改札を出て南側の渡り廊下でいきなり、
私たちはとんでもない光景を目の当たりにしました。
なんと、点字ブロック(写真右下から左上まで)の真上に
堂々と案内看板が設置されています!
目の見えない方が点字ブロックを頼りに歩いて来ると、
確実に案内看板に頭をぶつけてしまう仕組みです。
神戸市のお粗末なバリアフリーに先が思いやられましたが、
まだまだ、バリアフリー・チェックは始まったばかりなのでした。
2005年08月09日
民主党の岡田代表は法案否決後に開かれた「次の内閣」の臨時会合で、党をセミにたとえた。「長年地中で木の根を食べて地上に出る。民主も結党7年。この日に向かって努力してきて、いよいよ政権交代する」・・・やっと地上に出ても、セミじゃあ暑い夏を乗り切れませんね。
2005年08月08日
外郭団体に関する特別委員会、本日は株式会社神戸ワインなど4団体を審査しました。
てっきり神戸ワインを造っている会社だと思いきや、フルーツフラワーパークを運営していた同社。
農業振興という当初の趣旨とは無関係なホテルやレストランを経営していて、しかも赤字を出しています。
すでに指定管理者を公募する方針が決まっていますが、
他の外郭団体と同様、出来レースで神戸ワインが管理者に選定されるのは目に見えています。
パーク全体の運営管理を受託しようという企業は少ないかも知れませんが、
ホテル事業だけ、あるいはレストラン事業だけを受託できる企業は星の数ほど存在します。
退職者を補充しないなどの方法で株式会社神戸ワインの職員を少しずつ減らし、
ホテルやレストランなどの営利事業を順番に民間企業に委託すべきです。
営利事業できちんと利益を上げ、それを本来の目的である農業振興など公益事業にまわすことが、
もともとフルーツフラワーパークの狙っていたことではないでしょうか。
公務員は慣れない営利事業には手を出さず、本業である公益事業に集中してほしいものです。
2005年08月07日
いよいよ明日、郵政民営化法案が採決されます。
当初の目的であった、郵貯のお金が非効率な分野に流れている問題は解決されず、
民営化・分社化という手段が目的にすり替わってしまった今の郵政法案。
反対議員の中には、本当に納税者の立場で心配して反対している議員も少なからずいるはずです。
私はひとりの有権者として、明日の衆院解散を望んでいます。
総選挙の対立軸は、郵政民営化に賛成か反対か?ではありません。
「郵政公社の労働組合や特定郵便局長会の票を失うのが怖い」という理由で民営化に反対した議員と、
「衆院解散で落選したり、自民党が野党に転落するのが怖い」という理由で民営化に賛成した議員を、
一人でも多く落選させる選挙にしたい。
そして、郵政民営化に賛成であれ反対であれ、自分の選挙より納税者の未来を真剣に憂う議員だけで、
もう一度前向きに郵政改革について議論をしてほしいと思っているのです。
納税者のほうを向いて政治をしているのか?特定組織の存続ために政治をしているのか?
次の総選挙の対立軸は、こうでなくてはいけません。
2005年08月06日
留学生向け就職セミナーで講演を頼まれ、「留学生の日本企業への就職」についてのSWOT分析を実施。
この分析手法は普通、企業が自社にとって有利なマーケットを探すために使うものですが、
私は人生の要所要所で、自分に対してSWOT分析を行い、針路の参考にしています。
セミナーに参加した留学生と、ワークショップ的に分析した結果は下記の3点。
留学生が有利に就職できるのは「海外進出を考えている企業」
差別化が必要なのは「日本の言葉や文化を充分に理解していることのPR」
努力する価値があるのは「日本人の人脈を増やすこと」
当たり前の結果に思えますが、迷いがなくなり優先順位がはっきりするのがSWOT分析の長所です。
2005年08月05日
神戸市では缶・ビン・ペットボトルを同じビニール袋で回収し、
リサイクルセンターにて機械と手作業で分別する仕組みになっています。
例えばビンとペットボトルを機械で分ける場合、
強風でペットボトルを吹き飛ばす方式がとられています。
しかし、ペットボトルの中に飲み残しが入ったままだと、
そのペットボトルは重くなり、ビンの方に混じってしまいます。
「飲み残しは捨てましょう」という裏には、こんな理由があったのですね。
2005年08月05日
神戸市西区にある総合リサイクルセンターを視察。
市民債を公募して集まった20億円を中心に、建設費は65億円。
環境学習スペースはクイズあり、探偵ごっこあり、
ゴミ分別体験ありで工夫が感じられただけに、
1日平均来館者55人は、まさに「モッタイナイ」。
2005年08月05日
住んでみたい街ランキング - 新築マンションポータルサイト・メジャーセブン
関西圏で住んでみたい街トップ3は、1位「芦屋」、2位「西宮」、3位「神戸」でした。『高級感・ステータス感の』「芦屋」、『交通・通勤利便の』「西宮」、『おしゃれで海が近い』「神戸」というそれぞれの街のカラーが現れています。ちなみに岡本が4位、御影が6位にランクイン。
住みたい理由のベスト3は下記の通りでした。
神戸:おしゃれ(61.4%)、海が近い・交通の便がよい・街並みがきれい(49.1%)
岡本:おしゃれ(61.3%)、洗練されている(58.1%)、街並みがきれい・閑静(54.8%)
御影:高級感がある(66.7%)、街並みがきれい(61.9%)、ステータス感がある・洗練されている・閑静(57.1%)
女性からの支持はNo.1だった神戸、これからも「海」と「街並み」を大切に磨いてゆかなければなりません。
2005年08月04日
市民福祉調査委員会の介護保険分科会に委員として参加。
介護保険の支出は毎年1割ずつ増えており、現在の保険料ではまかない切れなくなっています。
国の試算では、全国平均で現在3,293円の月額保険料が、このままでは来年度から4,300円になるそうで、
軽度の介護サービスを受けているお年寄りの身体機能がこれ以上落ちないように、
国は「介護予防」という新たなサービス分野を設けることになったわけです。
私は常に「予防的政策にもっと予算と知恵を注ぎ込むべき」と発言してきましたが、
予防策にどれだけ効果があったかどうか後から検証することと、
効果のあった予防策に絞って、予算をそこに集中させることが重要だと考えています。
以下、本日の議論についての簡単なメモです。
2005年08月03日
経済産業省も支援している、起業・独立支援サービス「DREAM GATE」。
四国ブロックをまとめる大西正泰さんは、本業が学校の先生という異色の起業リーダー。
「今の学校教育は、目指すべき大人像を示せていない」との思いから、
“粋な大人”を身近に感じてもらう「オヤジの背中プロジェクト」を始められたそうです。
「社会科を教えるのは、社会人になるためのケーススタディー」
「音楽を教えるなら、歌や楽器でどうやって人の心を動かすかを教えたい」
生徒が大人になったときに学校で習ったことをどう活かしたら幸せになれるのか?
そこまで考えて子どもに向き合っておられる大西先生は、やっぱり“粋な大人”でありました。
大西正泰さんのブログ
http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/area_shikoku2005/area_shikoku2005/
2005年08月02日
使い古しの食用油からディーゼル燃料をつくるプロジェクトについて話を聞きました。
植物から取れる食用油でディーゼル車を走らせることで、
石油などの化石燃料を掘る量を減らし、地上の二酸化炭素をこれ以上増やさずに済みます。
京都市や伊丹市などが既に取り組んでおり、市バスやゴミ収集車はバイオ燃料で走っているとか。
そもそもディーゼルエンジンは、石炭を使う大規模な蒸気機関が全盛の時代に、
農民が手軽に使える小型エンジンとして開発されたとのことで、
当時の燃料は農民が手に入れやすいピーナッツ油から作られていたそうです。
つまり、もともと植物系燃料で動くエンジンだったわけですね。
以下、私のメモです。
2005年08月01日
兵庫県の住宅再建共済制度の受付が開始されました。
年間5,000円の掛け金を払えば、
自然災害により半壊以上の被害を受けた加入者は、住宅を再建・購入した場合に600万円、
補修した場合に50~200万円、
再建・購入・補修をしない場合には10万円の共済給付金を受け取ることができます。
兵庫県住宅再建共済制度のホームページ(申込書のダウンロードあり)
http://web.pref.hyogo.jp/jutakukyosai/index.htm
震災から10年、国の住宅再建支援制度がなかなか実現しませんが、これが起爆剤となることを願います。
2005年08月01日
学者・専門家からなる市民福祉調査委員会に委員として参加。
「市民福祉総合計画2010」の後期5ヵ年計画について、下記の2点を提案しました。
1、若者の就労問題
ニートやフリーター・引きこもりなどは、本人の意欲だけでなく社会環境や制度にも原因がある。
この問題は、福祉・教育・労働の各分野にまたがる問題であり、
これまで役所の縦割りの中で効果的な対策がとられて来なかったのではないか。
また、大学生から20代・30代にかけての未婚者については政策の対象ですらなかったが、
「高齢者・子ども・障害者に限らず幅広い市民を福祉の対象にする」という
「神戸市民の福祉をまもる条例」と「市民福祉総合計画2010」の趣旨からも、対象に入れるべき。
2、自殺防止対策
理由はどうあれ、自殺というのは「市民福祉」とは対極にある出来事である。
この問題も福祉・労働・地域の各分野にまたがる問題だが、
「市民福祉総合計画2010」には「精神保健対策」までしか記載されていない。
そろそろ明確に「自殺防止」という目標を掲げ、実際に自殺者を減らす政策を行うべき。
重要な計画にもかかわらず、わずか2時間(うち半分以上は役所による内容説明)の議論で、不完全燃焼。