シルバー人材センターの将来像
2005年07月25日
外郭団体に関する特別委員会、本日は財団法人シルバー人材センターなど5団体を審査しました。
お年寄りの生きがいづくりと能力活用を目的として昭和57年に設立されたシルバー人材センターも、
現在では会員数1万人、契約金額36億円、のべ就業者数70万人×日という巨大企業となり、
今後、団塊世代の定年退職で高齢化がさらに進む中、どこまで事業を拡大するのか気になるところです。
「会員数の伸びは鈍ってきており、他の政令市と同様に高齢者人口の3%程度に落ち着く」
というのが神戸市の見通しでしたが、生きがいを持って能力を活用するお年寄りはもっと増やしたい。
安価な単純作業をセンターが探してきてお年寄りに紹介するだけでなく、
1:シルバー人材センターの会員が地域ビジネスを起業して独立するインキュベーション型
2:有償の単純作業だけでなく、無償のボランティア業務も併せて行うNPO型
・・・など、シルバー人材センターの業務や組織形態を見直す時期が来ているのではないでしょうか?
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