男性の働きすぎは出生率を下げる

2005年07月29日

男性の労働時間、長い地域ほど出生率は低く…厚労白書 - YOMIURI ONLINE

週に60時間以上働く男性の割合が全国で最も低い14・2%の島根県の出生率は、全国平均を上回る1・48だった。逆に、60時間以上働く男性の割合が26・4%で全国最高の大阪府の出生率は、全国平均を下回る1・20だった。全国平均はそれぞれ22・4%、1・29。
  (中略)このほか、3世代同居の世帯の割合が高く、働く女性の多い地域ほど出生率は高かった。逆に、男性の通勤時間が長く、延長保育の実施割合が低い地域は、出生率が低かった。
出生率の高い地域=男性の労働時間・通勤時間が短い、3世代同居、働く女性が多い、延長保育も充実
出生率の低い地域=男性の労働時間・通勤時間が長い、核家族、働く女性が少ない、延長保育も不足

そりゃそうですよね。
この中から政策的にいじれるとしたら、男性の労働時間短縮と延長保育の充実でしょうか。

カテゴリー:

テーマ:

関連記事 :


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL
http://nada-kobe.com/mt/mt-tb.cgi/707


コメント

  1. にしこば
    2005年07月30日 16:13

    ごぶさたです。7月に病気で手術・入院していました。その経験からしても、核家族で夫が夜中まで働いていたら、子どもは誰が見てくれるのよ!どうすんの!と思いました。(結局私の実家に子連れで帰り、遠隔地保育で何とか乗り切りました)やっぱ、保育所に預けるにしても子育ての負担が母親だけにかかるようでは、少子化は食い止められないでしょう。
    今回の調査結果は非常にわかりやすくて、好印象でした。結果だけ見たらそのまんまやんかって思うんだけど、研究とはその当たり前を目に見える形で表現するものですからね。

  2. いさか
    2005年08月02日 00:20

    にしこばさん、コメントありがとうございます。
    病気で手術とは大変でしたね。
    以前にご提案いただいた、託児つき健診を福祉環境委員会で議論しましたが、
    役所は「そのようなニーズは聞いたことはない」ということでした。
    「神戸市の健診は35歳と40歳以上を対象としているので・・・」と答えていましたが、
    35歳や40歳の子連れ母なんて、神戸市内だけでもたくさんいますよね。

  3. にしこば
    2005年08月02日 15:29

    ご検討いただきまして、ありがとうございます。
    残念ですが仕方ないのでしょうね。仕事さえしてたら毎年健康診断なんて受けられたのに…とちょっと悔しいですが。私達は夫の会社が妻の検診代も負担してくれるので助かるのですが、やっぱり行ってる人は子どもが幼稚園になってからですね。それまでに大きな病気をする方がないように祈るばかりです。
    (ちなみに私はウィルス性胃腸炎の腹痛を見てもらいに内科に行った時に、偶然別の病気も見つけてもらったので早期発見になりました)
    井坂さんもお忙しいと思いますが、どうぞご自愛下さいネ!

  4. いさか
    2005年08月03日 00:59

    あ、いや、役所がそのようなニーズを把握していないだけなので、
    託児つき健診を希望するお母さんがたくさんいらっしゃるようなら、
    ぜひ実現されるように引き続き頑張りますよ。

  5. にしこば
    2005年08月03日 08:31

    そうですか。ちょっと希望が持てました。託児があったら絶対に行きますので、よろしくお願いします!!






最近の記事

more...[ 記事一覧へ ]

過去の記事

カテゴリー別

RSSフィード

このページの上へ