2005年07月
2005年07月30日
公共経営学の先生から、面白いホームページを紹介していただきました。
「財務大臣になって予算をつくろう」ゲーム
http://www.mof.go.jp/zaisei/game.html
国民の要望を聞きながら、医療や教育、公共事業や防衛などの予算を増やしたり減らしたりすると、
「あなたの赤字予算は、次世代の負担を大幅に増やしました」などと判定される仕組みです。
地方交付税を半分近く減らさないと、まともな予算が組めないようになっています。
三位一体改革の中で、財務省のホンネ(問題意識?)が透けて見えるゲームに仕上がっていました。
財務省ホームページ「日本の財政を考える」
http://www.mof.go.jp/zaisei/
井坂のオススメ!
2005年07月29日
男性の労働時間、長い地域ほど出生率は低く…厚労白書 - YOMIURI ONLINE
週に60時間以上働く男性の割合が全国で最も低い14・2%の島根県の出生率は、全国平均を上回る1・48だった。逆に、60時間以上働く男性の割合が26・4%で全国最高の大阪府の出生率は、全国平均を下回る1・20だった。全国平均はそれぞれ22・4%、1・29。
(中略)このほか、3世代同居の世帯の割合が高く、働く女性の多い地域ほど出生率は高かった。逆に、男性の通勤時間が長く、延長保育の実施割合が低い地域は、出生率が低かった。
出生率の高い地域=男性の労働時間・通勤時間が短い、3世代同居、働く女性が多い、延長保育も充実
出生率の低い地域=男性の労働時間・通勤時間が長い、核家族、働く女性が少ない、延長保育も不足
そりゃそうですよね。
この中から政策的にいじれるとしたら、男性の労働時間短縮と延長保育の充実でしょうか。
ピックアップNEWS
2005年07月28日
6月まで総務財政委員会に所属していましたが、この7月から福祉環境委員会に移りました。
どうしても保育所民営化の議論をしたかったので、先輩議員に無理を言って代わってもらったのです。
本日の委員会には、北区の保育所保護者から「民営化の白紙撤回を求める陳情」11件が出されました。
その多くが「来年4月に先生が総入れ替えになったら、うちの子どないしてくれんの!」というお怒りでした。
それに関して下記3点の質問をしました。
1、パート保育士を残したり公務員保育士を出向にするなど、先生が総入れ替えにならない工夫は可能か?
2、公務員保育士の人員計画と、保育所民営化の今後5ヵ年計画を明らかにすべきだ
3、「公立保育所を維持するためのお金が、交付税として国から新たにもらえる」という噂は本当か?
以下、本日の議論についての簡単なメモです。
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神戸市&議会情報
2005年07月27日
仕事もせず、求職活動もせず、学校にも行かない若者がNEETと呼ばれ社会問題化しています。
「Not in Employment, Education or Training」の頭文字をとった略語です。
玄田先生いわく、「ほとんどのNEETは労働意欲があり、親に申し訳ないと思っている」とのこと。
また、貧しい家庭の低学歴の若者が多く、「金持ちの親が甘やかしている」は誤解だそうです。
予防策としては、兵庫県が中学生を1週間職業体験させる「トライやるウィーク」のように、
子どもの頃から社会との接点を持たせてあげること。
また、個別で親身に進路相談にのってあげる態勢も必要だということです。
「学校の部活動で味わうような、小さな理不尽や挫折も重要かも知れませんね」と
終了後にビールを飲みながらお話しました。
以下、本日のメモです。
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べんきょうメモ
2005年07月25日
外郭団体に関する特別委員会、本日は財団法人シルバー人材センターなど5団体を審査しました。
お年寄りの生きがいづくりと能力活用を目的として昭和57年に設立されたシルバー人材センターも、
現在では会員数1万人、契約金額36億円、のべ就業者数70万人×日という巨大企業となり、
今後、団塊世代の定年退職で高齢化がさらに進む中、どこまで事業を拡大するのか気になるところです。
「会員数の伸びは鈍ってきており、他の政令市と同様に高齢者人口の3%程度に落ち着く」
というのが神戸市の見通しでしたが、生きがいを持って能力を活用するお年寄りはもっと増やしたい。
安価な単純作業をセンターが探してきてお年寄りに紹介するだけでなく、
1:シルバー人材センターの会員が地域ビジネスを起業して独立するインキュベーション型
2:有償の単純作業だけでなく、無償のボランティア業務も併せて行うNPO型
・・・など、シルバー人材センターの業務や組織形態を見直す時期が来ているのではないでしょうか?
神戸市&議会情報
2005年07月24日
市長不信任が可決され、市長が辞職と同時に議会解散した奈良市。
関西若手議員の会で私とともに副会長をして下さっている
池田のり久さんの選挙応援に行ってきました。
池田さんは26歳の初当選以降、3期連続トップ当選。
保守的と言われる奈良の議会でも
今や周りから一目置かれる実力者となっておられるようです。
ケータイ日記
2005年07月23日
郵政法案:通常国会、答弁者おらず 他の重要法案、足踏み - Mainichi INTERACTIVE
22日に参院で審議入りした障害者自立支援法案は、野党が尾辻秀久厚労相に対し郵政特別委への常時出席を要求したため、今国会成立が微妙になった。特別委出席を優先すれば厚労委は閣僚不在となり、法案審議への影響は必至。公明党幹部は「このままでは継続(審議)」と語る。
(中略) 逆に「郵政」の影響で審議が進んだ感があるのが、自民党旧橋本派の1億円ヤミ献金問題に端を発した政治資金規正法改正案。半年以上もたなざらし状態だったが、今月になり2度の実質審議が行われた。郵政法案否決による衆院解散・総選挙の可能性をにらみ、「政治とカネ」問題への積極姿勢をアピールする狙いのようだ。
審議の日程や閣僚の出欠、解散総選挙の可能性など、
政策論議と全く関係ないところで法案の可決・否決・継続などが決まる国会。
情けないと同時に、ほぼ100%何でも可決される地方議会に比べて羨ましくもあります。
ピックアップNEWS
2005年07月22日
ひょんなことからSPIテスト(性格診断)を受験。
設問に答えながら、自分の性格を思い知らされ自己嫌悪。
続いてGATテスト(基礎学力診断)も受験。
ひそかに満点の予感。
ケータイ日記
2005年07月21日
オープンソースの波はビールにも
ボレス・オェルのウェブサイトには、自分たちのビールが世界に向けて発表され、レシピの共有が進むにつれて少しずつ改良され、どのようによくなっていくかを見ることに興味があると記されている。
(中略) オーストラリアのブルートピア社では、顧客がビール醸造所の一部を所有しており、自社のビール『ブロウフライ』に関して重大な決定を下すときも、顧客に発言権が与えられている。
なるほど、Linuxのようなコンピューターソフトに限らず、
あらゆるノウハウは公開することで世界中からブラッシュアップしてもらうことが出来るのですね。
「政策には著作権がない」と言われますが、地方政治に携わる全国の議員や首長や職員が、
互いに優れた政策を学びあい、協力して磨き上げてゆくことが出来たら面白いと思います。
ピックアップNEWS
2005年07月21日
税金・家賃など滞納500億円、大阪府が取り立て作戦 - YOMIURI ONLINE
税金、公営住宅の家賃など総額500億円以上の巨額滞納に悩む大阪府や関連団体が、取り立て体制の強化に乗り出した。債権回収会社の〈プロ〉に助っ人を頼み、電話や戸別訪問で攻勢をかける一方、訴訟などの法的措置も駆使。差し押さえ物件を高く売りさばくため、インターネット・オークションも活用する。
債権回収のプロ・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ピックアップNEWS
2005年07月20日
神戸のポータルサイト「神戸タウン」を立ち上げた方が、
市役所との情報連携を求めて相談に来られました。
「地域限定のポータルサイト」という古くからあるビジネスが、
今ひとつブレイクしているように見えないのは、一体なぜなんだろう?
神戸タウン http://www.kobe-town.com/
@city kobe http://kobe.atcity.jp/
Qlep kobe http://www.qlep.jp/
ケータイ日記
2005年07月19日
兵庫県立大学の1回生を対象に講義をさせていただく機会がありました。
まずは現状に危機感を持ってもらおうと考え、神戸市政の課題リストをレジュメとして配りました。
かなりきわどい話や、政治の現場のドロドロした行動原理なども話しましたが、
多くの学生に「このままじゃいけない」ということを感じていただけたかどうか。
以下、本日のレジュメです。
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ケータイ日記
2005年07月19日
本日は市議会にて「外郭団体に関する特別委員会」がありました。
外郭団体とは、主に神戸市が出資して市の職員も派遣されている半官半民の組織です。
かつては、役所が正規の公務員を使って事業を実施するよりも安くて効率的というメリットもありましたが、
今や逆に外郭団体の組織維持のために事業を継続しているように見えることもあります。
本日議論をしてきたのは、「財団法人こうべ市民福祉振興協会」について。
ひとつひとつの事業を見たときに、これが本当に外郭団体で行うべき事業なのか疑問に感じました。
以下、本日の議論についての簡単なメモです。
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神戸市&議会情報
2005年07月18日
新村さんは33歳。
子育て世代の友人たちが主体の選挙事務所には、託児スペースもありました。
その壁には、子どもたちの写真で作った選挙ポスターがずらり。
事務所にいる子どもの顔と名前がすぐに覚えられる、楽しい工夫です。
ケータイ日記
2005年07月18日
静岡県雄踏町議から合併後の浜松市議を目指す、友人の新村和弘さん。
新しい浜松市全体で選挙をするのではなく、
旧雄踏町内で1名だけの市議を選ぶ「増員選挙」と言う珍しい仕組み。
実質的には町長選挙と同じぐらい厳しい闘いです。
ケータイ日記
2005年07月17日
宮城大学事業構想学部教授の天明茂さんにお話を伺いました。
いま役所に必要なのは、制度の改革ではなく組織風土の改革であり、
そのためには、経営理念(役所の想い)・心構え(人間性)・草の根(巻き込み)の“3K”が必要とのこと。
職員が共感し、行動の拠り所とするような経営理念を掲げる。
あいさつや掃除などを通じて職員の心構えを変える。
志に生きるキーマンを組織内から掘り起こし、草の根運動を始めてもらう。
この3つを行うことで組織風土が変わるということを、企業の実例を交えて教えて下さいました。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2005年07月16日
橋本総理の首席秘書官を勤めた後、衆議院議員にもなられた江田憲司さん。
これだけ経験を積んだ方が、「選挙の常識を覆さなければ、政治は変わらない」と
私と同じような青くさいことを口にして、それを実行しておられることに勇気付けられました。
選挙のことばかり気にしている政治家は最低です。
しかし、選挙の闘い方にこだわりを持たない政治家は、変革を起こせないと思うのです。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2005年07月16日
サッカーのユニバーシアード日本代表監督、乾真寛さん。
私の弟と同じ筑波大学サッカー部に入り、
4軍から1軍に登り詰める中で、潜在能力を活かす方法を学ばれたそうです。
フル代表の坪井選手を、無名だったところから育て上げた乾監督は、
「潜在能力の有無は、眼を見れば分かる」とおっしゃいます。
日本サッカーのこのカテゴリーは、現在なんと世界大会を2連覇中。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2005年07月15日
梅田のヒルトンホテル1階のカフェで、若手議員&大学生とミーティング。
その中で出たのが、「議員という職業を普通のキャリアとして就職情報誌などに売り込む」というアイディア。
議員を「職業」と言うと、なんだか「自分の生活のためにやっている政治屋」みたいで興醒めですが、
特殊な生き方ではなく、選択可能なひとつの「進路」として捉えてもらうことで、
もっと若くて優秀な人がどんどん入って来る業界にしたいという気持ちもあるのです。
ケータイ日記
2005年07月14日
梅田の居酒屋「がんこ」にて、10月の市長選に向けた第一回の選対会議。
齋藤孝の名著「会議革命」の手法にのっとり、アイディア出しのブレインストーミング。
ウェブ戦略から選挙ポスター・選挙カーに至るまで、
あらゆる局面で革命的な手法を採用したい。
オープンソースで知恵を出し合い、選挙に革命を。
ケータイ日記
2005年07月13日
「税金の1%を好きなNPOの支援にまわせる!」という制度で有名な市川市を訪問。
何しろ前例のない制度ですから、補助金額の決め方から申請ハガキの書式まで、
ありとあらゆることをゼロから工夫しなければいけなかったようです。
結果的にはNPOに税金の1%をまわすことを選んだ人は納税者の3%でしたが、
制度を毎年続けることによって参加する人が増えてきたとき、
「公共サービスを受けるためのお金を、市役所に渡すのかNPOに渡すのか?」という
納税者にとって本当の民主的な選択が始まるかも知れません。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2005年07月12日
つづいて世田谷区の都市計画課で、「街づくり情報システムIDES」を見学。
役所にある100種類以上の地図情報を、すべて1枚の電子地図に統合入力したものです。
用途地域や道路制限など何枚もの地図に分かれた情報を、どこの窓口のパソコンでも表示でき、
本庁と支所や部署間のたらい回しがなくなるのが最大のメリットだそうです。
建築設計に詳しい宝塚市の江見議員が、しきりに羨ましがっていたのが印象的でした。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2005年07月12日
東京都世田谷区の教育長をしておられる若井田正文さんと面談。
私はこれまで、公立の小中学校が互いに特色を競ってレベルアップし、
それを保護者と子どもが自由に選べる「学校選択制」に賛成していました。
しかし、若井田さんの「どこの地域に生まれても信頼して入ってもらえる学校を準備したい」という正論と、
保護者の提案やクレームを活かす具体的な仕組みの数々を説明していただくうちに、
大切なのは制度ではなく組織の風土であると確信するようになりました。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2005年07月11日
宮城県の浅野史郎知事を招いて、全国若手市議会議員の会の総会。
補助金の最大の問題は「縦割り」である点、
補助金の最悪の影響は「地方が自分で問題解決をしなくなる」という点。
浅野さんの主張には、うなずける部分が非常に多かったです。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2005年07月09日
王子公園で行われた日本フラッグフットボール連盟の大会、
「X-FLAG」に若手議員チームとして参戦。
1回戦の区役所チームには何とか勝ったものの、
2回戦のアスリートタウンチームには完封負けを喫してしまいました。
フラッグフットは、タックルの代わりに腰につけたフラッグ(帯)を取る、
アメリカンフットボールの簡易・安全版。
個々の選手の運動能力だけでなく、事前の作戦やその場のかけひき、
チームワークなどが勝敗を大きく左右するスポーツです。
子どもや女性でもパスを取ったりして活躍できるのが面白いところ。
関西フットボールの中心となりつつある王子公園スタジアムから、
この新しいスポーツが広く発信されることを願っています。
ケータイ日記
2005年07月08日
電子投票:岐阜県可児市議選の無効確定、再選挙へ - Mainichi INTERACTIVE
同市議選では、投票開始直後から投票データを記録する光磁気ディスクの関連装置が過熱し、投票機が全投票所で一時停止。一部投票所では1時間以上にわたって投票が不可能になるなどした。
今の電子投票には、開票の事務作業が効率化されるという役所側のメリットしかありません。
自宅や携帯から投票できるなど、ユーザー(投票者)側にメリットが無い限りは、
紙による投票のほうが安心で信用できますよね。
ピックアップNEWS
2005年07月07日
昨晩、嬉しいメールがありました。
中学のクラスメートと、実に16年ぶりに連絡を取ることができたのです。
「mixi」というソーシャル・ネットワーキング・サービスのおかげです。
ソーシャル・ネットワーキング・サービスは、自分の友達リストをネット上に公開するもので、
友達のページを見れば「友達の友達」がリスト表示されています。
網の目のように広がる実際の人間関係を、活用しやすいようにネット上で再現したものです。
例えば私が同級生A君の連絡先を知っていて同級生B君の連絡先は知らなかった場合、
A君の友達リストにB君が載っていれば、私はB君と連絡を取ることが出来ます。
私は「mixi」と「GREE」というサービスに加入していますが、積極的に友達を探すことはしていません。
それでも時々、思いがけない人から連絡をもらい、再会できることがあります。
効率化やスピードアップのためのI.T.は、ともすれば殺伐とした社会をも予想させますが、
一方でI.T.のおかげで、こんなに温かい気持ちになれることもあるのですね。
「I.T.はコミュニケーションの道具である」という本質を30年近く前に見抜いた慧眼もおられますが、
まさしくそれを実感した嬉しいメールでした。
ケータイ日記
2005年07月06日
友人の娘さんが、KDDIのオーディションで現在3位、いいところまで来ています。
名前は“川島さわか”。
曲を聴いて気に入ったら、8月12日まで毎日1回クリック投票してあげてください。
優勝してデビューしたら、皆で聴きに行きましょう。
視聴&投票サイトはこちら http://www.kds.kddi.com/cocoon/step/02.php
選挙もこういう形で出来れば良いのに。
メッセージが聴けて、プロフィールや政策が比較できて、自分の投票がリアルタイムで反映されて。
ケータイ日記
2005年07月05日
本日は6月議会の最終日、同じ部屋の恩田怜議員が保育所問題について質問しました。
恩田:保育所の民営化は財政面から考えて必要な政策だと思うが、
何年間で何園の公立保育所を民営化するのか、全体計画を示すべきだ。
今年のように突然の場当たり的な民営化を毎年続けるのか?
また、浮いたお金を民間保育所のレベルアップに使うべきだと思うがどうか?
助役:「神戸っ子すこやかプラン21」にもとづいて、毎年状況を見ながら民営化する園を決めてゆく。
全体計画を先に示したほうが良いのかどうかは、今後検討してゆきたい。
民間保育所に対しては、現在でも国の定めた基準以上の補助を神戸市独自でやっている。
恩田:全体計画を示すことについては、ぜひ検討してほしい。
神戸市&議会情報
2005年07月04日
昨日の兵庫県知事選挙は、現職の井戸敏三候補(59歳)が共産党推薦の金田峰生候補(39歳)に
109万4211票v.s.35万4584票というトリプルスコアで圧勝しました。
しかも投票率は33.33%で過去最低。
4年前の市長選挙を懐かしく思い出します。
公開討論会を連発してボトムアップ型の候補者擁立を目指した私は、
「対立候補の乱立を招き、一本化できなかったために現職市長に負けた」と、
一部のマスコミや運動家から批判されました。
街行く人たちにも「候補者が一本化しないと勝てないね」と訳知り顔で言われました。
“一本化すれば勝てる”なんていうのは幻想だ。
候補者は皆、自分の人生を賭けて立候補している。
日銀を辞めた人、神戸大学を辞めた人、WHOを辞めた人・・・
彼らに平気で「降りろ」と言える奴は、一度自分が会社辞めて選挙に出てみろ!
反論は「政治のプロ」「選挙のプロ」「評論のプロ」たちに通じず。
しかし今でも私の考え方は当時と変わっていません。
乱立しても一本化しても、魅力ある候補者なら勝つし、そうでなければ負けるのです。
乱立しても一本化しても、面白い選挙なら投票率は上がるし、そうでなければ下がるのです。
ケータイ日記
2005年07月03日
ここ1週間、精力的に準備してきたイベントが終わり、いま帰って来ました。
私が市長選立候補を頼んでいる某氏の講演会は、
1週間あまりの告知期間にもかかわらず定員の2倍の客を集め、
会場では100名を超える学生・ビジネスマンと某氏の真剣勝負が繰り広げられました。
講演1時間半、質疑応答2時間。
ビジネスプランから人生相談まで、あらゆる質問を型破りな答えでさばいてゆくその姿を、
私はやはり本会議場で見たいと思いました。
アイディア、ユーモア、啓蒙力、ビジネスセンス、国際感覚・・・
こういう市長と一緒に、神戸の政治経済を立て直す仕事ができたら楽しいだろうな。
何度断られても、諦めずに説得します。
ケータイ日記