区の中期計画

2005年06月16日

区役所にて、新しく策定される灘区の中期計画について説明を受けました。
内容は生活実感のあるものが多く、特に問題はありませんでしたが、
この中期計画を実施するためのお金は各区にありません。
結局は市役所本庁の予算を使って、本庁の事業として実施されることになります。

いっそのこと、各区に予算をあらかじめ配分しておいて、
各区が予算の範囲内で福祉も道路整備も商業振興も優先順位をつけて実施してゆく、
そんな「各区分権」をしたほうが良いのではないでしょうか?
各区の人口は10万人~25万人と、まさに学者の言う「適正規模の自治体」であり、
実感としても、全ての事業・サービス対象者について具体的なイメージが湧くサイズです。

区ごとに予算の使い方を決めるようになれば、保育所民営化問題なども議論しやすくなるでしょう。
お金を浮かせれば、それが区内で還元されるのが目に見えるからです。
また兵庫区民や長田区民も、地下鉄海岸線など決して造ろうとは言わなかったでしょうね(笑)

灘区の中期計画原案(最終案は多少修正されていますが、ほぼこの通りです)
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/82/what/pdf/nada.pdf

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コメント

  1. 通りすがりの灘区民
    2005年06月17日 23:11

    どうせなら、区長も選挙で決められたらいいと思うのですが。
    そうしたら、掛け声だけのいい街づくりでなく、本気で住み良い街づくりが出来ると思うのですが・・・
    国政でも県政でも市政でも、中央と太いパイプを持った人が良いのではなく、また、そのようなシステムでは問題があると思うのですか・・・
    どうなんでしょ?

  2. いさか
    2005年06月19日 04:36

    区長公選、大賛成です。
    国の法律を変えないといけないので、そう簡単な話ではありませんが・・・






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