保育所民営化問題の懇談会
2005年06月17日
神戸市保育運動連絡会が主催する、保育所民営化問題についての懇談会に参加。
私のほかは共産党と新社会党の議員が1人ずつ、保育士と保護者が数名ずつ来ておられて、
「民営化は必要だ」という考えの持ち主は、当然のごとく私ひとりでした。
それでも「自分とは異なる意見でも、ナマの声は聞くべきだ」と考えて参加したわけです。
以下、保育士や保護者の声です。
050617保育所民営化問題の懇談会
待機児童解消のためには保育所の新設が必要であり、民営化は関係ない
18年4月実施案の白紙撤回を求めて署名を集めている
なぜ中原保育所なのか?
なぜ18年4月なのか?
保護者との合意を得ないまま進めるのか?
上記3点の疑問が解消されない限り、現行の民営化案を認めることはできない
昨年の段階で民営化の可能性が保護者に示されていなかったのがフェアではない
財政問題の原因が公立保育所だとは思えない
子育ての理想的な場である中原保育所を奪わないでほしい
公立保育所を拠点にして在宅保育の支援などもできると思う
保育所と地域が積み上げてきたものをお金と秤にかけるのがおかしい
民間保育所が財政的に厳しい状況を放置しての民営化は順序が逆
民間保育所は賃金が安すぎて、保育士は長く勤めることができない
何でもかんでも民営化が良いわけではない
民間保育士の労働組合も神戸市に民営化反対の要請書を出した
公立保育所の基準が下がると民間保育所の基準も下げられてしまう
民営化反対の運動と、民間保育所の基準を上げる運動を一緒にしたい
アルバイト保育士30名は少なくとも解雇になると予想される
空港など税金の無駄遣いは他にあり、それらを放置して保育所民営化をすべきではない
例えば今後5年間の民営化計画を示した上で、すべての保育所を交えて議論をすべき
このままでは毎年、中原保育所と同じように「寝耳に水」の保育所が出てくる
国からの補助金・交付金がきちんと保育施策に使われているのかどうか疑問
1年目は社会福祉法人が保護者との約束を守っても、2年目以降の保障がない
西宮では結局すべて運営主体が株式会社になってしまうと聞いている
市はこれまで問題のある民間保育所をきちんと指導できていなかった
中原保育所が民営化した後、問題が起こったときに市は何もできないのではないか
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- 議会開会、その前に
三上直樹、かく語りき
2005年06月18日 08:55相馬村では、今日から定例会です。 6月の定例会は議案が少ないのですが、今回はな