ベンチャーの裏方ワンストップサービス
2005年06月30日
大阪にてベンチャー経営者3名と懇談。
今は社長自身がやっている経理・法務・人事・ウェブの雑用を、
一挙に引き受ける会社を共同で作ろうか!という話に。
将来的には、雑用何でも屋から一歩進んで、
経理・法務・人事・ウェブの戦略立案まで出来る会社になれば面白いかも知れません。
政治の世界と違って、話が早くて気持ちいい。
2005年06月30日
大阪にてベンチャー経営者3名と懇談。
今は社長自身がやっている経理・法務・人事・ウェブの雑用を、
一挙に引き受ける会社を共同で作ろうか!という話に。
将来的には、雑用何でも屋から一歩進んで、
経理・法務・人事・ウェブの戦略立案まで出来る会社になれば面白いかも知れません。
政治の世界と違って、話が早くて気持ちいい。
2005年06月29日
本日の総務財政委員会で、保育所民営化問題について気になっていたことを質問しました。
保育所の保護者会などで配られているビラに
「公立保育所を運営するために必要なお金は、交付税(国からの援助金)として神戸市に払われており、
公立を民営化してもその分の交付税が減らされるだけで、神戸市の財政は良くならない」
・・・と読めるような内容が書いてあり、その真偽を確かめたかったのです。
結論としては、交付税は公立保育所や民間保育所の数とは関係なく人口だけに基づいて定められ、
公立を民営化して保育所運営にかかる税金が減ったからといって、
その分、国から来る交付税が減らされるということは一切ないそうです。
市の収入は減らず、民営化で支出は減るわけですから、少なくとも財政的なメリットはあります。
2005年06月28日
関西若手議員の会の「広報・ネットワーク部会」を初開催。
本の出版と、学生団体との合同イベントをプロジェクトの2本柱にします。
地方分権ということが言われて久しいですが、
京阪神、近畿2府4県、あるいは議員と学生と経営者と学者・・・
「関西」がどこまで一つになれるかが勝負だと思っています。
2005年06月27日
本日の議会運営委員会理事会で、議員厚生会の決算書が出されました。
議員厚生会は全議員が自分たちの福利厚生のために毎月3千円ずつお金を積み立てて、
健康診断・議員研修・レクレーションを行っている団体です。
ここに年350~360万円の補助金が市から払われていることが気になり、
普段はシャンシャンで終わる決算承認でひと議論して来ました。
今、市職員の福利厚生団体に市の補助金が入っていることに、納税者の厳しい目が注がれています。
議員厚生会の市補助金はレクレーション事業ではなく健康診断事業に対する補助だということですが、
議員は市職員とは異なり、市との「労使関係」ではないわけですから、
たとえ健康診断でも市の補助金をもらう筋合いがあるのかどうか、賛否分かれるところです。
以下、議員厚生会の決算です。
2005年06月26日
先月、国民投票によってEU憲法の批准が否決されたフランス。
現地を取材して来られたジャーナリストの今井一さんと、
日本の国民投票法について意見交換の場がありました。
今の国会には、自民・民主・公明あわせて「憲法を改正すべき」と考える議員が3分の2以上います。
あとは国民投票法を定めて、改憲案をまとめ、国民投票にかけるだけという状態です。
「護憲派」は国民投票法の制定そのものに反対する運動を始めているようです。
私は、国民投票を実施することによって、主権者ひとりひとりが国防のことや平和のことを
真剣に考えて議論しあうことに意味があると思いますし、
「護憲派」が国民投票で勝てないのであれば、国民の多数は改憲を望んでいると言うほかありません。
以下、私のメモです。
2005年06月25日
大学生の巨大ネットワーク「KGB」にて講演。
ピラミッド組織の時代から柔軟なネットワークの時代になり、
今また「個」の力が求められる時代になってきた、という話をしました。
「誰もついて来なくても、独りでも俺はやるぞ」という
力ある個人がネットワークを組んで初めて、大きな仕事が出来ると思います。
それにしても、今の大学生はホンマ凄い。
自分の学生時代が、ただただ恥ずかしくなります。
2005年06月24日
ごみ収集が遅いためにカラスや野良猫がちらかして困っている地域の方と、環境局灘事業所へ。
収集が遅れている理由は、これまで18台の収集車で灘区を分担していたのが15台に減ったことだそうです。
さらに気になったのは、昨年11月から始まった6分別収集で他の区はごみが20~30%減ったのに、
灘区は8%しか減っていないという話です。
ごみの量が減っていないのに収集車だけ減らされたということです。
その他、ごみ袋の口をきちんと閉じずに出して収集作業に手間いる実態もあり、
ワンルームマンションを中心とする学生・転入者対策をきちんとする必要がありそうです。
2005年06月23日
7月5日の本会議最終日に、現職の市長が10月の市長選に向けた出馬表明をするそうです。
私もここ2週間は、ターゲットを一人に絞って市長選出馬の要請を続けています。
まずは直球を2球続けて、次は変化球。
デッドボールでも「ささやき戦術」でも、出来ることはすべてやって、その方の決断を促したいと思います。
神戸市の最大の課題は3兆円の借金であり、それを許してきた役所体質です。
今もめている保育所民営化も結局はお金の問題であり、
まともな経営感覚があれば、もっと早くからスムーズに解決できていたはずです。
神戸空港や地下鉄海岸線、ポートアイランド2期の荒野など、
不良資産は今後も新たな赤字を生み出し続けます。
役所出身の市長が56年間続いた神戸市に、経営者の市長を誕生させたいのです。
2005年06月22日
いよいよ本日から6月議会が始まりました。
今回の議会で最大の焦点は、保育所民営化問題になると思います。
6月22日(水)14時~ 本会議(JR尼崎事故に黙祷、議長・副議長選挙)
28日(火)10時~ 本会議(議案の提案と質疑)
29日(水)10時~ 委員会(総務財政・文教経済・建設水道・都市消防委員会)
30日(木)10時~ 委員会(福祉環境・港湾交通委員会)
7月 1日(金)10時~ 特別委員会(空港新産業・大都市税財政・外郭団体特別委員会)
5日(火)10時~ 本会議(議案の採決、議案外質問)
傍聴は市役所25階で受付、事前の予約なしで何時からでも入れます。
今日の議長・副議長選挙も相変わらず儀式化していました。
2005年06月20日
日弁連、「裁判員の心を動かす」研修会 - NIKKEI NET
法律の専門家ではない一般市民の裁判員に法廷で効果的に訴える力をつけようと、日本弁護士連合会は20日、都内で研修会「裁判員の心を動かす。」を開いた。 (中略)議員になって2年目ぐらいに悩んだことがあります。
現在の裁判は書面での主張が中心だが、裁判員制度の導入後は「弁舌で裁判員を説得する力」が不可欠になると日弁連が企画。殺人未遂事件で無罪主張をする冒頭陳述や弁論を、まず弁護士同士で評価し、“優秀作品”を披露した。
議会では賛否を決める採決の直前に「討論」という時間が設けられています。
その議案に賛成する議員の代表が、賛成の理由を「賛成討論」として述べ、
反対の議員も何人か出てきて反対理由を「反対討論」として多角的に述べます。
賛否それぞれの意見を聞いたあとで、全議員がその議案に対しての賛否を多数決するのです。
(まさに裁判員制度と同じような仕組みです)
ところが、現実には本会議の前日に各党の賛否は提出されており、それに従って本会議が準備されます。
ですから、本会議当日に討論をしても、それで議員の賛否が変わることは基本的に「ありえない」のです。
討論を聞いて心を動かし、行動を変えてくれる対象が、最初からいないのです。
悩んだ末に私はいま、よほどの事がない限り「討論」はしないことにしています。
その代わり、市長や局長への質問・提案は以前より明確にターゲットを絞って行うようになりました。
市長や局長ではなく、その後ろにいる課長・係長といった現場を動かしている職員に届くように。
野党の議員に同調してもらうのではなく、与党の議員に「一理あるな」と頷いてもらえるように。
2005年06月19日
オニババ化する女たち 三砂ちづる 著、光文社新書、2004年
保健衛生の研究をしている弟の師匠が書いた、賛否両論ある問題作。
世界各国で出産と女性の体の問題に携わってきた著者が
“勘”で書いた「本当はこうした方が楽なんじゃないの?」という提案。
「結婚と出産が女性のすべて」と読んでしまえば暴論そのものですが、
「女性はもっと自分の身体にある自然の力に目を向けるべき。
その力を実感できるひとつのチャンスが出産体験」と読めば、
「声に出して読みたい日本語」や「バカの壁」と同じ“身体感覚”の話。
私は一人目の出産に立ち会ったとき、妻の壮絶な姿に神々しさすら感じましたが、
二人目の出産がわずか10分で終わり、妻がけろりと「もう産まれたの?」と言ったとき、
女性の底力というか、恐ろしさというか、「一生かなわないな・・・」と思ったものです。
そんな私にはすんなりと読めたこの本も、「反フェミニズム」「非科学的」と叩かれている様子。
「性交渉がないとオニババ化する」などは明らかに書きすぎですが、
「子どもは矢であり、親にはその弓を引く幸せがある」などの名言もあり。
著者の“勘”に統計的な裏づけをするのが、我が弟の研究課題だそうです。
本屋で2~3ページ見て、腹が立たなかった方にのみオススメいたします。
2005年06月17日
神戸市保育運動連絡会が主催する、保育所民営化問題についての懇談会に参加。
私のほかは共産党と新社会党の議員が1人ずつ、保育士と保護者が数名ずつ来ておられて、
「民営化は必要だ」という考えの持ち主は、当然のごとく私ひとりでした。
それでも「自分とは異なる意見でも、ナマの声は聞くべきだ」と考えて参加したわけです。
以下、保育士や保護者の声です。
2005年06月16日
区役所にて、新しく策定される灘区の中期計画について説明を受けました。
内容は生活実感のあるものが多く、特に問題はありませんでしたが、
この中期計画を実施するためのお金は各区にありません。
結局は市役所本庁の予算を使って、本庁の事業として実施されることになります。
いっそのこと、各区に予算をあらかじめ配分しておいて、
各区が予算の範囲内で福祉も道路整備も商業振興も優先順位をつけて実施してゆく、
そんな「各区分権」をしたほうが良いのではないでしょうか?
各区の人口は10万人~25万人と、まさに学者の言う「適正規模の自治体」であり、
実感としても、全ての事業・サービス対象者について具体的なイメージが湧くサイズです。
区ごとに予算の使い方を決めるようになれば、保育所民営化問題なども議論しやすくなるでしょう。
お金を浮かせれば、それが区内で還元されるのが目に見えるからです。
また兵庫区民や長田区民も、地下鉄海岸線など決して造ろうとは言わなかったでしょうね(笑)
灘区の中期計画原案(最終案は多少修正されていますが、ほぼこの通りです)
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/82/what/pdf/nada.pdf
2005年06月15日
今日KGBの人が来て、CIAの話をして帰って行きました。
・・・と書かれても、何のことかさっぱり分かりませんよね。
KGB(関西学生バンド)という関西の学生活動の情報共有MLがあるそうです。
その中のプロジェクトとして、CIA(Challengers' Inter-field Association)というイベントがあり、
そこに講演にしに来てくれないか?という話でした。
こういう遊び心あるネーミングは好きですね。
でも活動は至って本気で、環境・国際・就活・政治・ビジネス・福祉など様々な分野の学生団体の
リーダーたちが650人も集まって互いに刺激し合っているようです。
2005年06月14日
以前も何度かブログに掲載させていただいた、熊本の映画監督・黒川裕一さんが、
今度は全国で映画出演者の公開オーディションをされるそうです。
大阪では6月28日(火)・29日(水)、浪速区民センターにて朝から晩まで。
詳細はこちら http://www.tsumuri.jp/denei/200506~schedule
身の周りに「映画に出たそうな人」がおられましたら、
下記の案内文をメールでお送りいただければ幸いです。
2005年06月13日
10月に神戸市長選挙があります。
私が次の神戸市長になる人に求める資質は次の4点です。
1、まず何よりも、経営の経験と実力がある
2、リストラとダウンサイジングの経験がある
3、起業の経験があり、ゼロから事業を立ち上げる実力がある
4、福祉・教育などの公的分野にも理解が深い
今の神戸市役所は、政策を議論する前に、市役所自身の経営を立て直さなければなりません。
車に例えれば、「どの山を目指すか」を議論する前に、エンジンを直さなければなりません。
しかもリストラで事業縮小するだけではなく、新しいビジョンを描いて実現する力も必要です。
もちろん、会社と市役所は求められる役割が違うわけで、公的分野への理解も欠かせません。
横浜の中田宏市長が、役所の経営改革で全国に影響を与えています。
本物の経営者が神戸市長になれば、その改革インパクトは横浜の比ではないはずです。
2005年06月12日
午前中は地元のLリーグ(女子サッカー)チームの応援に駆け付け、
午後は夏休みのインターン学生の募集イベント。
私はとにかく学生の皆さんに「達成感」「感動」を得られるような環境を提供します。
井坂インターンという場で活躍してやろう!世の中にインパクトを与えてやろう!という
野心ある皆さんの参加をお待ちしています。
過去のインターン生の活動実績や今夏の予定などは、下記のページをご覧ください。
http://www.nada-kobe.com/m-intern-about.htm
2005年06月11日
この4月1日より「犯罪被害者等基本法」が施行されました。
「すべて犯罪被害者等は、個人の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される」
という当たり前の権利が、ようやく国の基本理念として掲げられたのです。
しかし、「国は国民を犯罪から守る義務がある」という考え方が日本では確立していないため、
犯罪被害者の損害補償を国が行うことは難しいのだということでした。
以下、本日行われたシンポジウムのメモです。
2005年06月10日
2ヶ月に一度の若手ビジネスマン勉強会「フォーラム∞」 http://www.mura2525.net/forum/
今日のテーマは某通信大手のメンバーによる「電話の過去・現在・未来」。
IPv6の何がすごいのか、ホリエモンが何をしようとしていたのか、初めて理解できました。
将来はテレビも電話も家電も車もすべてインターネットにつながって、
世界中どこからでもそれに指令を出したり情報を参照したり出来るようになるそうです。
ああ、それがユビキタス(時空自在)ということなのか。
以下、私のメモです。
2005年06月08日
灘区の行政議会連絡会に参加。
保健福祉の担当者と予防医学にいて、森林整備の担当者と六甲山の活用について、
それぞれ意見交換させていただきました。
ところでサッカー日本代表はどうなっているのでしょう?
前半終えて0対0というのはメールで入ったのですが。
2005年06月07日
市役所にて、市内の経営者と打ち合わせ。
テーマは「地域通貨と市民銀行」。
・地域通貨が広まらないのは、日銀券(いわゆる通常のお金)の裏付けが無く、
「この地域通貨がいつ貨幣価値のない紙切れになるか分からない」と信用されないからではないか?
・市民銀行に出資が集まらないのは、普通銀行と異なり自由に引き出せないために、
出資したお金が一定期間「死に金」となってしまうデメリットがあるからではないか?
・そこで、市民銀行に100万円出資したら、100万円分の地域通貨を出資者に渡すようにすれば、
上記2点の課題が同時に解決できるのではないだろうか?
というような話をしました。
地域通貨と市民銀行、どちらも既存の日銀券が流通しにくい分野にお金を流し、
地域経済やコミュニティー活動、新技術や新発想を応援する仕組みです。
私自身、まだまだ勉強不足の分野ですので、先進例やアイディアがありましたらご紹介ください。
2005年06月06日
ヤフーは6日、税金滞納者から差し押さえた財産を「ヤフー・オークション」で競売にかける「インターネット公売」を、7月にかけて新たに3地方自治体が実施すると発表した。過去4回の実績がある東京都に、広島県、香川県、福島県喜多方市が加わる。入札参加者が増え落札価格が上がる効果が注目されており、年内には10程度の自治体に広がる見込み。神戸市は検討していないのかな?
2005年06月05日
尼崎市のホームページでは、11時40分現在で開票率96.83%、森村太郎3,501票で61人中17位。
当選おめでとうございます。
尼崎市有権者の皆様が、きちんと見ていて下さったことが嬉しいですね。
2005年06月03日
最近、灘警察は違法駐車対策を頑張っているようです。
1、違法駐車常習者チェック
パトロールに回っている警官が違法駐車のナンバーを記録しています。
常習者は過去の記録と併せて数回分まとめて切符を切り、即免停となるそうです。
半年間で60名の常習者を処罰したとのこと。
バレていないと思って定期的に停めているアナタ、いつかまとめて処罰されますよ。
2、夜間レッカー移動
通常は三宮の生田新道など繁華街でしか行わない、レッカー車を使った夜間の取り締まりですが、
今春から六甲道でも試験的に実施しているそうです。
なお、メイン六甲南側の東西道路は工事中で、秋には停車帯つきの2.5車線道路になります。
また、来年6月には法改正で取り締まりが民営化され、取締りの頻度が飛躍的に多くなるはずです。
2005年06月02日
朝から雨でズブ濡れになりながら、尼崎市議選の街頭応援。
午後は関西若手議員の会の役員会、夜はライオンズクラブの役員会。
最近、いろいろな組織の役員を引き受けるようになりました。
単なる名義貸しではなく、実際に運営の意思決定や段取りを担う立場になると、
たとえ数十名の組織でも、それを無駄なく前向きに動かすことの難しさを実感します。
神戸市役所の職員数は19,000人。
並大抵の人間が動かせるような規模の組織ではありません。
2005年06月01日
県内の無党派議員が毎月集まる勉強会、今回のテーマは「土地開発公社」。
土地開発公社とは、土地の値段が右肩上がりだったバブル前に、
役所が使う土地を値上がり前に買っておくという目的で各市につくられた子会社のようなものです。
ところが今や土地はバブル崩壊で購入時より値段が下がり、
役所も財政難で当初予定していた事業ができずに土地開発公社から土地を買い戻すことができません。
多額の含み損(購入価格と実際に売れる価格の差)を抱えながら、
市に買い戻してもらえずに購入時の借金の利子を払い続ける土地開発公社。
神戸市も現在、447億円の土地を抱え、そのうち135億円が5年以上持ち続けている土地です。
神戸の場合さらにひどいのが、埋立地や山奥の産業団地を開発する「新都市整備・港湾事業会計」。
7000億円の借金を、ほとんど土地売却で返してゆかなければなりません。
以下、私のメモです。