借金で自殺する前に
2005年05月30日
借金に苦しむ人を救うNPOを立ち上げた方とお話ししました。
日本人は国民性として「借りたものは全て返さなければならない」という道徳心があり、
「貸し主や連帯保証人に迷惑はかけられない」と自分自身を追い込んでしまいます。
しかし、借金は全額返済か自殺かの二者択一ではなく、
その間にはリスケジュール、過払い金返還要求、特定調停、任意整理、民事再生、自己破産と、
いくつもの選択肢があることを、まず知ってほしいとのことでした。
“相手の返済能力を審査せずに金を貸した側にも責任がある”
“お金を返してもらえない確率も見込んで、金利が高く設定されている”
自殺を考えるぐらいであれば、そのように開き直るほうが良いかも知れません。
ただし、貸金業でなく個人から借りたお金は、開き直らずに返済してほしいですね。
個人の貸し倒れは、貸した側が本当に悲惨ですから。
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