2005年05月

神戸華僑総会名誉会長の林同春さん

2005年05月31日

平和運動の集会で、神戸華僑総会名誉会長の林同春さんの講演がありました。
林同春さんとは5月7日に芦屋の寺前議員の結婚式でお会いして以来、
翌日のアジア問題勉強会でもご一緒し、昨日は市役所で同じエレベーターに乗り合わせるという、
短期間に度重なるご縁をいただいております。

ご自身の戦争体験をもとに、平和への想いを率直な言葉で語って下さった林同春さん。
「ひとりの子どもを育てるのに、親がどれだけの時間と愛情を注ぐか思い出してほしい」
という言葉は、いま子育て真っ最中の私にも響くメッセージでした。

以下、私のメモです。

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借金で自殺する前に

2005年05月30日

借金に苦しむ人を救うNPOを立ち上げた方とお話ししました。

日本人は国民性として「借りたものは全て返さなければならない」という道徳心があり、
「貸し主や連帯保証人に迷惑はかけられない」と自分自身を追い込んでしまいます。
しかし、借金は全額返済か自殺かの二者択一ではなく、
その間にはリスケジュール、過払い金返還要求、特定調停、任意整理、民事再生、自己破産と、
いくつもの選択肢があることを、まず知ってほしいとのことでした。

“相手の返済能力を審査せずに金を貸した側にも責任がある”
“お金を返してもらえない確率も見込んで、金利が高く設定されている”
自殺を考えるぐらいであれば、そのように開き直るほうが良いかも知れません。
ただし、貸金業でなく個人から借りたお金は、開き直らずに返済してほしいですね。
個人の貸し倒れは、貸した側が本当に悲惨ですから。

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松下政経塾塾頭の上甲晃さん

2005年05月29日

松下電器の創業者・松下幸之助さんが設立した松下政経塾。
その塾頭を14年間務めた上甲晃さんは、他の誰よりも松下幸之助の志を
直接受け継いでいる一人と言えるでしょう。

環境の変化や降りかかる災難を受け入れて、前向きに捉えること。
他人を変えるのではなく、まず自分から変わってゆくこと。

「成功者」と呼ばれる多くの人物がたどりつく結論は、上記の2点に集約されます。
以下、私のメモです。

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尼崎市議を目指す森村太郎くん

2005年05月28日

050528_2153~001_s.jpg6月5日は尼崎市議会議員選挙の投票日。
友人の森村太郎くんは、妹さんが重度の障害を持っていることから、
福祉を前面に掲げてのチャレンジです。
昨年からずっと駅前で配り続けたビラに書かれた想いが、
尼崎の有権者にどこまで届いているか。

森村太郎ホームページ http://www.welfareman-taro.jp/

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保育所民営化について、私の考え

2005年05月27日

灘区の中原保育所をはじめとする3園の民間移管問題について、
毎日のようにメールや書き込みをいただき、ありがとうございます。

私は保育所に限らず、役所のすべての仕事について民営化を検討すべきだと考えています。
(すべて民営化するのではなく、可能性を真剣に検討するということです)
理由は財政問題であり、「いま市役所にお金が足りないから」ではなくて
「将来の子どもたちに莫大な借金を残しているから」です。

一方で、子育ての難しさ、親御さんの心配な気持ちなどはよく分かります。
大切なのは運営主体が神戸市か社会福祉法人かの違いではなく、
「子どもにとって実際どうなのか?」ということだと思います。
今の保育状態と将来の借金、ともに子どもに降りかかるものですから、
両方をバランスよく解決してゆくのが私の目指すところです。

ですから「民営化阻止!」という運動にはご一緒できませんが、
「子どもの環境変化を極力おさえる」ということについては力を尽くします。

以下、ある保護者の方にお送りしたメールです。
長文ですが真剣に書いたものですので、ぜひご覧ください。

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伊勢おかげ参り

2005年05月26日

050526_1558~001_s.jpg伊勢参宮。
もちろん私人として私費で行ってきました(笑)

写真は「おかげ参り」のミニチュア展示。
江戸時代、約60年に一度の周期で全国から500万人が
伊勢神宮を目指した巨大イベントで、
(当時の人口が約3,000万人なので、6人に一人が参加!)
この期間は背中に柄杓を背負ったスタイルで歩いていれば
沿道の住民がお金や食料、わらじなど何でも恵んでくれたそうです。

農民、奉公人、女性、果ては飼い主の代理で犬までが無銭旅行する「おかげ参り」。
厳しい宗教行事ではなく、遊郭あり物見遊山ありの一生に一度の娯楽であり、
諸国諸職が情報交換をする貴重な機会でもあったようです。

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和泉市長を目指す辻ひろみちさん

2005年05月25日

tsuji市長が建設業界のドンに入札情報を漏洩した疑いで逮捕、
さらに助役が市長から300万円で水道管理者のポストを買ったことも
明らかになった大阪府和泉市。

「ペルーに小学校を建てよう」ボランティア仲間の辻ひろみち議員が、
市長選挙を目指すということで、和泉市まで応援に行って来ました。

街行く人の関心は高く、多くの声援をいただきましたが、
対立候補が偶然にも私と同姓だったため、
最後まで名前を名乗ることなく応援演説を続けた一日でした。

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映画革命

2005年05月24日

熊本の友人・映画監督の黒川裕一さんが、4月から革命的プロジェクトを始めていました。
一握りの芸術家が「独裁的に」行うのが当たり前だった映画制作という作業を、
素人・観客ふくめた「全員参加型」で行おうという危険なプロジェクトです。
「ひとりの天才よりも、百の凡人」と言うのは簡単ですが、
それを具体的な仕組みとして実現し、多くの人を巻き込みながら実践する黒川さんに、
私は政治家として嫉妬をも感じながら、日々ブログを見てきました。

皆でアイディア出しをし、皆で絞り込んだ脚本を、いよいよ5月29日、投票により選定するそうです。
熊本近辺の方はぜひ行ってみてください。
遠方に住む私たちは、ネット投票で我慢するしかありません。

映画革命全記録~進化の体現者から目撃者たちへ http://blog.drecom.jp/ei-kaku

あ~、熊本行きたいわ~!

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ごみ置き場のカラス公害

2005年05月23日

住民から相談あり、内容は「ごみ置き場のカラス」問題。
もともとは10時半にごみ回収されていたのが、昨年末から昼1時半に変更されたのが原因。
相談者は当然ながら回収コースの変更を求めておられます。

神戸市内には昼過ぎまでごみが回収されない地区が無数にあり、
いくつかの地区では同様のカラス・野良猫問題が起こっていると予想されます。
東京都のような防鳥ネット貸し出しや、ごみボックスの設置、
回収の遅い地区はごみ出し時間も遅くするなど、具体的な対策が必要だと感じました。
これから夏場にかけて、腐敗臭の問題もあるでしょうし・・・

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三重県改革の立役者・村尾信尚さん

2005年05月22日

050522_1439~001_s.jpg本日のシンポジウムは、お蔭様で後半には座席がほぼ埋まる盛況でした。
4人のパネラーの中で、印象に残ったのは林英臣さんと村尾信尚さん。
林先生のお話はいつも当ブログで書かせていただいておりますが、
初めてお話を伺った村尾さんも、“官僚出身らしからぬ”率直な語り口で、
市民ひとりひとりが決断する大切さを説いて下さいました。

スタッフとして走り回っていたため詳細なメモは取れませんでしたが、
以下、村尾さん語録です。


・三重県で275の無駄な事業を廃止するときに、それを審査する議員の後ろにテレビカメラを入れ、
 県民の監視する中で廃止の是非を話し合ってもらい、4分の3の事業を廃止することができた。
・役所も企業も大切なのは透明性、そして市民がきちんと中身をチェックすること。
・今は「官民連携」が言われているが、将来は「民民連携」が重要になる。
・日本の人口は2050年には1億人に減り、うち3500万人が高齢者となる。
 女性・高齢者・障害者、あらゆるパワーを活用し、「民」同士で助け合わなければいけない時代。
・お金でものを買う行為も、商品やサービスを選んで日銀券という投票券を投じているのと同じこと。
・市民ひとりひとりがそれを自覚し、役所や企業を変えてゆかなければならない。
・そのとき、官から民への大政奉還が実現する。

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政務調査費という使途不明金

2005年05月21日

費用弁償(議会の出席手当て)や政務調査費(議会活動の経費)の問題に取り組んでいる
全国の議員が名古屋に集結して、シンポジウムを開催しました。

東京都練馬区では、政務調査費の領収書公開が義務付けられた結果、
各党が互いにあらを探しあう監査請求が毎月のように連発されているそうです。
また、愛知県内のある議員は、政務調査費で「ハリーポッター」の本を買ったことがばれて、
次の選挙で見事に落選したということです。

領収書が公開されれば、細かくチェックしてみたくなるのは当然です。
住民の細かいチェックがあるからこそ、無駄にせず正しく使おうと議員は思うようになるのです。

神戸市でも、かつては政党同士で互いの政務調査費をチェックしあう仕組みがあったようですが、
今は領収書の公開もチェックも一切無くなってしまっています。
「そんなことで役所をチェックする資格なんてあるのか?」と市職員に笑われても仕方ありません。

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財界トップ 教育を語る

2005年05月20日

神戸市議全員が参加する勉強会、講師は神戸商工会議所会頭の水越浩士・神戸製鋼会長。
バブル崩壊と震災から神鋼が立ち直った話や、神戸経済の話については「想定の範囲内」でしたが、
意外だったのは「神戸のために何をしても良いと言われれば、何をしたいか?」という質問の答え。

「教育特区をつくり、神戸市内ではどんな小中学校でも自由に設立できるようにしたい。
 今ある私立の学校は、ほとんどが戦前につくられたもの。
 がんじがらめの規制を取り除くことで、芸術に特化した学校や体育ばかりやる学校、
 英語中心の学校など多様な学校が出てきて、学校間の競争が始まるはずだ。」

やっぱり最後は皆、教育問題に行き着くんですかねぇ・・・

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選挙のための国会論議?

2005年05月18日

民主、補選総括文書を決定 - NIKKEI NET

民主党は17日、4月の衆院統一補欠選挙に関する総括文書をまとめた。敗因について「低投票率で、現職辞職に伴う選挙というハンディがあった」と分析。「低投票率を前提とした補選独自の戦略構築が必要」としたうえで、今後の課題として(1)選挙日程に合わせた国会論議のヤマ場の設定(2)党本部と県連が一体となった選挙態勢の確立――などを挙げた。
選挙に携わる側として、そうしたい気持ちは分からんでもないですが、
「選挙日程に合わせた国会論議のヤマ場の設定」ってハッキリ書くのはマズくないですか?
有権者はますます白けるばかり。
「ああ、選挙前だから無理やりヤマ場作ってるだけなんだな」って。

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議員の武器はやっぱり「質問」

2005年05月18日

町長宅の工事「質問するな」、町議脅す…業者を逮捕 - YOMIURI ONLINE

(前略) 容疑者は、町議が3月の定例町議会一般質問で、「町長が自宅の工事に町の指名業者を使った。理由を知りたい」などと質問したことを知り、4月22日朝、町議の自宅に押し掛け、数時間にわたって、「これ以上質問したらただじゃおかない。取り消せ」などと脅し、町議の活動を妨害した疑い。
提案型・調整型・市民運動型、さまざまな議員活動のスタイルがありますが、
昔も今も、議員の最大の武器は「議会質問」。
私も次の出番に向けて、せっせと質問ネタを集めなければいけません。

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密議

2005年05月18日

宝塚にて夜10時より密議あり。
議題は神戸市長選挙。
夜明けの43号線で神戸を目指しながら、
まだあきらめてはいけない。

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22日、大谷昭宏さんシンポジウム

2005年05月17日

050407_2358~001_s.jpg私が所属する神戸サンライオンズクラブの一大イベントに
まだ少し空きがあるようですので、再度のお知らせです。

「市民の力が光(まち)を創る」

【日時】5月22日(日)午後1時~5時
【場所】ラッセホール 2階ローズサルーン(400席)
     元町駅から鯉川筋を北に徒歩8分、山手幹線北側
     地図 http://www.lassehall.com/accsess/
【料金】無料、お申し込み・お問い合わせはisaka@nada-kobe.comまで。

ジャーナリストの大谷昭宏さんをはじめ、「サンデープロジェクト」プロデューサーの小関道幸さん、
三重県の北川・元知事を支えた村尾信尚さん、松下政経塾一期生の林英臣さんと、
さまざまな立場のパネリストが「市民の自立」をテーマに、ディスカッションを繰り広げます。
入場無料、ぜひお誘い合わせのうえご参加ください。

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論語 2500年前のアドバイス集

2005年05月16日

月に一度行われる、林英臣先生の勉強会。
今年のテーマは「論語」。
これまでは宗教の経典か道徳集のような堅苦しいものに感じていましたが、
孔子が弟子それぞれの性格に合わせて具体的なアドバイスをしたものだということが分かり、
親しみが湧くとともに言葉がすんなりと自分の胸に染みてくるようになりました。

万人に通用する普遍の真理を説いているのではなく、
昔も今も変わらない、人それぞれの悩みや迷いに孔子が真剣に答えたものが「論語」です。
だからこそ、2500年を経た今でも人々に読まれ続けているのかも知れません。

以下、私のメモです。

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「挑戦企業」支援プロジェクト

2005年05月15日

「神戸挑戦企業等総合支援事業」の受付開始について

神戸市は、市内を拠点に起業・新分野進出等に取り組む“挑戦企業”を総合的にサポートする「KOBE ドリームキャッチプロジェクト」及び市内中小企業が新しい分野への意欲ある事業展開を支援する「神戸挑戦企業等支援補助制度」の4つの補助金の受付を5 月16 日(月)から開始します。
この「挑戦企業」という言葉は良いですね。
5年前に委員会でこういう議論をした当時は、
「販路開拓や広報、ビジネスプランの立案は起業家が自己責任で行うものだ」
というヤジが与党議員から飛びましたが、ようやくここまで変わって来ました。

中田宏・横浜市長の名言「横浜市は自らを助くるものを助く!」を思い出します。

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神戸まつり

2005年05月14日

050514_1707~001_s.jpgサンバ部隊キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

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市長候補、いまだ見えず

2005年05月13日

会派「市民力」の議員5人で、10月末の市長選挙に向けた政策のアイディア出し。
しかし肝心の市長候補は、いまだ見つからず。
出て欲しかった若手経営者も「今回は会社の都合でムリ」との結論。
「世の要請があったとき」と「本人の機が熟したとき」とは異なることが多い。

政治はつくづく、タイミング。

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「心の定年」とキャリア支援

2005年05月12日

ビジネスマンのメンタルヘルス(精神衛生)とキャリア支援の専門家と懇談。
私も昨年、うつ病・自殺予防問題を本会議で代表質問したことがあり、
中高年ビジネスマンのメンタルヘルスには非常に関心を持っていました。

うつ状態の社員にカウンセラーなどの専門家をあてがい、対症療法を施す企業は増えました。
しかし、企業と社員が本当に取り組むべきことは、
業務と社会のニーズ、そして社員がはたらく動機の3つを、日々意識しながらつなげてゆくこと。
この3つのつながりを強める方向でキャリアを積んで行けば、たとえ激務であろうとも、
燃え尽きて情熱を失う「心の定年」を迎えることなく生き生きと仕事ができるとのことでした。

意見が一致したのが、「週休3日」などの多様な働き方を時期に応じて選べるようにすべき、という点でした。
「オランダモデル」という本で紹介され、日本でもIBMなどが先進的に採り入れていますが、
仕事だけでなく家庭・地域活動・資格取得・将来設計などに時間を費やすことで、
ライフ・ワーク・バランスがとれて結果的には仕事の生産性も高まるのではないかと思うのです。

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人材流出をどう食い止めるか?

2005年05月11日

神戸大学の留学生支援センターで、関係者のミーティング。
留学生の悩みは昔も今も「住む場所の確保」。
神戸市も六甲アイランドの20戸を半額で提供しているようですが、焼け石に水のようです。

一方、優秀な留学生と地元企業との接点をつくろうとインターン(体験就業)を実施しても、
留学生は最終的には東京の大企業に行ってしまうという問題も議論になりました。
住宅補助や奨学金を貸与して、地元企業に就職したら返済免除・・・とか出来ないかなぁ?

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「やりたい仕事」より、「世の中に貢献する仕事」

2005年05月11日

元インターン生が、勤めていた会社をやめて放浪の旅に。
道すがら今晩は我が家に転がり込んで来ました。
夜9時から飲み始めて、話題はやっぱり「仕事とは何か?」という流れに。

「お金」よりも「自分がやりたい仕事」とは良く聞く話ですが、
前の会社の経験から言えば、それだけでは長続きしないと思います。
「給料は少ないけれど、自分が楽しい・やりたい仕事だから頑張れる」と言っていた社員が、
自分のセンスに合わない不本意なデザイン変更などを強いられて、
「楽しくない・やりたくない仕事」になった瞬間に辞めてしまう例を見てきました。

理想はやっぱり、世の中に貢献する仕事。
少なくとも自分で「ちょっとは人の役に立っているな」と思える仕事でないと、
本当の意味での喜びは得られないのではないでしょうか?
給料というのは、お客さんの「ありがとう」が形を変えたものだと思うのです。

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「脱・炭素社会」の未来像

2005年05月09日

兵庫県内の無党派議員が集まり、地球温暖化問題の勉強会。
京都議定書で「2010年までにCO2(二酸化炭素)排出を6%削減する」という目標が掲げられましたが、
科学者の見解では「今世紀末までに人類はCO2を80%削減しなければ生き延びられない」とのこと。

地域ごと、企業ごと、個人ごとのCO2排出許可量が制限されるようになり、
それを超えて排出するときは「排出権」を他の人から買う「排出権取引」が始まります。
これまで私たちは、経済的価値のあるものを手に入れるときにお金を払ってきました。
これから私たちは、環境的負荷のあるものを排出するときにお金を払う時代になるのでしょう。

以下、私のメモです。

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日・中・韓はオトナの関係を築けるか?

2005年05月08日

日・中・韓・東南アジアの専門家にアジア安全保障の専門家を加えた討論会に参加。

中国は日本の国連安全保障理事国入りや日米安保の強化を望んでおらず、
日本もアメリカ追随に偏りすぎたためアジア外交が展開しにくくなっています。
日中韓の友好は互いの政治的・経済的利益にかなうものであるはずなのに、
靖国問題など、互いに引けない「シンボル的問題」を正面から解決するのは難しい現状。

どちらかが先にオトナになって譲歩しなければ、前向きな関係は築けないのですが・・・

以下、私のメモです。

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芦屋市議・寺前尊文さんの結婚式

2005年05月07日

050507_2105~002_s.jpg隣の芦屋市で議員をしている寺前尊文さんの結婚式。
新婦側のルーツが中国のため、全体的に中華風の宴で楽しめました。
写真は我が息子を獅子舞に食わせる私。

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学校のセンセイも楽じゃない

2005年05月06日

今日も朝から北区の小学校に「みみず飼育セット」を7クラス分運ぶ。
いつも導入の授業を30分ほどさせていただくのですが、
やっと授業のコツが分かってきた感じ。

ポイント1:とにかくクイズや問いかけで参加形式の授業にする。
ポイント2:みみずを目の前で触って見せ、「ぜんぜん気持ち悪くない」というイメージを刷り込む。
ポイント3:「3月までみみずの世話を任せたよ」と子どもに責任感を持ってもらう。

こういう新しい授業に取り組もうという意欲的な先生のクラスだからか、
巷で言われる学級崩壊というような状況には遭遇していません。
それでもたった30分間、子どもの注目を集めながら物事を伝えるのは難しいことだと実感します。

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税金の無駄遣いを減らすための研修

2005年05月05日

都職員1年生が納税呼びかけ 苦労知って無駄遣い減るか - asahi.com

 徴税率アップに懸命な東京都が、今春入庁した事務職・技術職の全新人617人の研修プログラムに、納税を呼びかける街頭キャンペーン体験を盛り込んだ。
 税金への意識を高めるためで、自動車税の納期にあたる今月末に、都内の主要駅でチラシを配布、自分の抱負なども交えて、通行人に呼びかけるという。
 入庁者全員を対象にした税の実地研修は初めての試み。これまで、徴税の苦労を知らず「使う側」になる職員が多かった。将来の無駄遣いを減らすのに功を奏するか。
なかなかユニークな研修ですが、同じ苦労なら「お金を稼ぐ苦労」を体験してほしいですね。
「天から毎年数千億円のお金が降ってきて、住民のニーズに応える度にお金が減ってゆく」という感覚から、
「住民のニーズに応えたサービスを提供することで、翌年に数千億円の対価をいただくことができる」
と“稼ぐ”感覚に変えて行かないと。

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フランスの出生率はなぜ高いのか?

2005年05月04日

少子化対策:内閣府、仏独の育児支援制度などを調査 - Mainichi INTERACTIVE

 内閣府は、今後の少子化対策の参考にするため、フランスとドイツの育児支援制度や家庭生活状況を調査した。フランスでは、家族手当、保育サービス、出産後の就労など多岐にわたって、働く夫婦を支援する制度が充実しており、欧州の中でも高い出生率につながっているという。他方、出生率が低いドイツでは、手厚い家族手当はあるものの、保育サービスが不足しており、母親がフルタイムで復職しづらい背景となっていた。
記事は「保育サービスの充実が出生率の決め手」というように読めますが、
元の内閣府レポートを読んでみると、日本とフランスの違いはそれだけではありません。

  ・家族政策に使われる税金が、日本はGDP(国内総生産)の0.6%、フランスは2.8%
  ・午後8時以降に帰宅する男性の割合が、東京は60%、パリは26%
  ・「子どもが小さいうちは母親は家にいるべき」と答えた男性が、東京は86%、パリは30%
  ・「夫には収入を得る責任がある」と答えた男性が、東京は96%、パリは26%
  ・婚外出生の割合が、日本は約1%、フランスは44%

そもそも子育て支援などの家族政策に使われる税金が日本は少なすぎるうえに、
男性は育児参加する時間もなく、男女の性役割意識(ジェンダー)も固定化されています。
婚外出生を増やすべきかどうかは分かりませんが、
働き方や生き方を変えない限り、フランスのような出生率は保てないということです。

「フランスとドイツの家庭生活調査」内閣府経済社会総合研究所
http://www.esri.go.jp/jp/archive/hou/hou020/hou012.html

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罪滅ぼしの日

2005年05月02日

suizokukan家族で水族館に。
普段、家では娘とよく遊ぶのですが、
きちんと時間をとって「お出かけ」する機会はなかなかありません。
そう言えば、去年の今頃も娘を六甲山牧場に連れて行ったような・・・
「罪滅ぼしの日」と名付けて、我が家の祝日を設けようかな。

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北朝鮮が日本海にミサイル発射か?

2005年05月01日

北朝鮮ミサイル発射情報 米軍連絡、日本海着水か - Sankei Web

 北朝鮮が日本海に向けて短距離のミサイル1発を発射した、との情報が1日午前に米軍から防衛庁に入っていたことが分かった。
(中略) 政府は事実関係の確認作業を進めているが、防衛庁幹部は1日夜、「これ以上の確認の手段はない」と語った。
(中略) 昨年6月にも北朝鮮が短距離ミサイル1発を発射したとの情報が米軍から防衛庁に伝えられたが、政府は最終確認していない。
わが国の誇るの自衛隊は、実際にミサイルが飛んで来た時に何ができるんでしょうね?
憲法改正とか国際貢献などと浮かれる前に、本業の「専守防衛」をきっちりやってほしい。
ミサイルが発射されたかどうかも確認できないなんて、軍事力以前の問題な気が・・・

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