学校の「先行建設方式」
2005年02月28日
神戸市の学校建設では、「先行建設方式」という特殊な手法がよく用いられます。
従来の方式では、まず市が予算をつけて国の補助事業として認証されてから工事に入りますが、
「先行建設方式」では、まず外郭団体(市が大半を出資している関連会社)が学校を建設し、
後から市が予算をつけ、国の認証を得てからその学校を買い戻すという方式です。
他の市では滅多に行われない裏ワザ的な手法ですが、当然、長所と短所があります。
2005年02月28日
神戸市の学校建設では、「先行建設方式」という特殊な手法がよく用いられます。
従来の方式では、まず市が予算をつけて国の補助事業として認証されてから工事に入りますが、
「先行建設方式」では、まず外郭団体(市が大半を出資している関連会社)が学校を建設し、
後から市が予算をつけ、国の認証を得てからその学校を買い戻すという方式です。
他の市では滅多に行われない裏ワザ的な手法ですが、当然、長所と短所があります。
2005年02月27日
「たばこ規制枠組み条約」発効 日本も4月から規制強化 - asahi.com
喫煙による健康被害の防止を目指す「たばこ規制枠組み条約」が27日発効した。たばこの消費を減らすため、5年以内の広告の原則全面禁止などを締約国の義務に盛り込み、課税強化も促している。批准国の日本でも、4月からの屋外広告禁止や禁煙教育の強化、分煙の徹底などが決まっており、先進国のなかで遅れていた規制が強化されることになる。WHO神戸センターで「たばこと健康に関するWHO神戸国際会議」が開催され、
たばこによる死者は国内で年間10万人、海外では500万人。
たばこの経済効果は税収2兆円に対して医療費3兆2000億円で赤字。
以下、私が3年前に行った「たばこ問題について」の本会議質問です。
2005年02月26日
大東市議の澤田さんが主催するチャリティーコンサートに参加。
演目は、石見神楽「大江山」「八岐大蛇(やまたのおろち)」と、
京都のヤンキー先生が率いる、よさこいダンスチーム「今村組」。
広い舞台を縦横に使って、それぞれ大暴れのステージを見せてくれました。
それにしても入場者が900人を超えたとのこと、澤田議員恐るべし・・・です。
2005年02月25日
本日の総務財政委員会で、賛否の分かれた陳情(住民団体からの申し入れ)がありました。
日本労働組合総連合会から提出された「定率減税廃止の延期を求める陳情」です。
同じ部屋の議員間でも意見が分かれましたが、最終的には「不採択(趣旨に反対)」としました。
確かに、この「定率減税」はバブル崩壊後の景気対策として、
中間所得層の消費を促すための“恒久減税”策であったのは事実です。
一方で私が気になるのは、「将来世代の借金を、これ以上増やして良いのだろうか?」ということです。
国では毎年「税収の倍のお金を支出し、足りない分は借金をする」という異常な財政運営が続いています。
安易な増税にはもちろん反対ですが、「のんきに減税をしている場合だろうか?」とも思います。
「いまの景気の厳しさを分かっとるのか!」というお叱りは甘んじて受けますが、
「では、その厳しさを将来世代に先送りするのですか?」と言い返したい気持ちもあります。
とは言え、100%の自信を持って結論を出したわけではありません。
政治とは答えの無いものだと、つくづく感じます。
答えが無いから話し合いが必要なのであって、答えがあるなら政治は必要ありませんが・・・
2005年02月24日
某新聞社の東京本社論説委員さんが取材に来られました。
取材テーマは「議員の費用弁償」。
いま、大阪市や神戸市をはじめとする役所職員の過剰な手当てが問題になっていますが、
同じような手当ては議会にも温存されています。
その最たるものが「費用弁償」と呼ばれる議会出席手当てです。
神戸市の場合、本会議や委員会にたとえ30分でも出席するだけで、
通勤距離に応じて1日8,000円~14,000円の出席手当てが支給されます。
1ヶ月の金額じゃないですよ、1日8,000円~14,000円です。
条例に定められた(自分たちが定めた条例ですが)金額ですから違法ではありませんが、
私の感覚からすると「異常」な金額なので、受け取り拒否を続けています。
役所職員の過剰な手当てがこれまで放置されてきた背景には、
本来それを追求するべき議会のほうが、もっと手厚く優遇されてきたということがあります。
まず議会が自発的に自分たちの手当てを見直し、次に厳しく役所職員の手当てを追及し、
納税者に負担を強いるのは最後にすべきことだと思うのですが・・・
2005年02月23日
午前中に理事会と議会運営委員会に出席した後、すぐに大阪へ。
4月8日に行う「関西若手議員の会・再結成総会」の実務打ち合わせの後、
あの「行列のできる法律相談所」の橋下徹弁護士のところへ。
大阪府議さんのところに遊びに行った後、近くの吉野家で昼食兼夕食。
晩は梅田の阪急インターナショナルで、各市の財務担当職員が集まる勉強会。
ここの内容はいつも本音で面白いのですが、本音すぎてホームページには書けません・・・
神戸の市会議員、たまにはこんな日もあります。
2005年02月23日
いよいよ24日から予算議会が始まります。
2月24日(木)10時~ 本会議(議案の説明と質疑、国の動きに対応した補正予算)
25日(金)10時~ 委員会(総務財政・港湾交通委員会)
28日(月)10時~ 委員会(福祉環境・文教経済・建設水道・都市消防委員会)
3月 2日(水)10時~ 本会議(予算の質疑 自民・民主・公明)
3日(木)10時~ 本会議(予算の質疑 共産・新政会・市民力・新社会)
4日(金)10時~ 予算特別委員会(行財政局と建設局の予算を審議)
7日(月)10時~ 〃 (企画調整局と交通局)
8日(火)10時~ 〃 (保健福祉局と消防局)
9日(水)10時~ 〃 (外国語大学・市民参画推進局と環境局)
10日(木)10時~ 〃 (危機管理室・生活文化観光局と都市計画総局)
11日(金)10時~ 〃 (みなと総局と水道局)
14日(月)10時~ 〃 (教育委員会と産業振興局)
16日(水)10時~ 決算総括質疑 (委員会の議論を踏まえて市長に対する質疑)
22日(火)10時~ 本会議(追加議案や補正予算の説明と質疑)
23日または24日?委員会(総務財政・福祉環境・文教経済・建設水道・港湾交通・都市消防委員会)
25日(金)? 空港・新産業特別委員会(神戸空港と医療産業都市について審議)
29日(火)10時~ 本会議(予算の議決、議案外質問)
傍聴は市役所25階で受付、事前の予約なしで何時からでも入れます。
2005年02月22日
高槻市で駐輪場を運営するNPO「ビーン」。
場所さえ提供されれば、初期投資も運営の人件費も、
すべてNPOが負担して採算を合わせるそうです。
この辺りの経営センスは、民間の方が役所よりはるかに上です。
been(自転車環境創造ネットワーク)ホームページ http://npo-been.com/
2005年02月21日
本日公表された神戸市の平成17年度予算。
子育て・病気の予防・環境の3分野では、議会で発言したことがいくつか予算化されていました。
一方で、納得できなかったのは職員手当ての予算です。
大阪で問題となった、民間の実態とかけ離れた各種の特殊勤務手当てについては、
神戸市も「17年度末までにひとつずつ検討し、問題があれば制度を変更・廃止する」と言いながら、
現時点では何事も無かったかのように、去年と同じ満額を予算化しています。
「職員の人数に手当て額をかけて、機械的に予算額を決めているだけで、
年度途中でも制度の見直し・廃止があれば、それ以降は予算を使わないで余らせる」
と財政担当者は答えましたが、ならば最初から予算額を少なくしておくことは出来ないのでしょうか?
それとも、「検討の結果、ひとつも見直ししないことに決めました」となる可能性でもあるのでしょうか?
「見直しする」と言いながら満額を予算化していては、「やる気なし」と見られても仕方ありません。
参考:「特勤手当130種見直しへ 神戸市」 2005年2月3日 神戸新聞
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou05/0203ke75970.html
2005年02月19日
灘区肢体障害者福祉協会の50周年大会にて、印象に残ったスピーチがありました。
「五体不満足」の乙武くんが小学生のとき、「クラスに迷惑をかけるから山登りには行かない」と言ったら、
ガキ大将が「皆で辛い山登りをするのに、お前だけ休むのはずるい。手助けするから来い」と答えた話。
市営住宅の自治会長が、障害者に当番仕事を頼まないのは「配慮」ではなく「排除」だと気付かされ、
車いすの住人に掲示板の貼り換え当番を頼むために、全ての掲示板を低く設置し直した話。
以前、車いすの友人を押して歩いた時のことを思い出しました。
井坂「違法駐輪やら店の置き看板やら、障害があると通れないところって、意外に多いな」
友人「オレに障害があるから通れないんやないで、街に障害があるからオレが通られへんのや。
ついでに言うと、そういう一面的なものの見方しかできない井坂の心の中にも障害があるで。」
障害は街そのものや、私たちの心の中にもあるんですね。
2005年02月18日
来週から始まる予算議会に向けて、「住民投票☆市民力」議員団で作戦会議。
3月3日の代表質問は高山議員が担当、テーマは「財政」「子育て」「環境」「防災」の4本柱+α。
局別の予算委員会では、福祉・環境・建設・水道の4局を井坂が担当、
委員会最終日の市長に対する総括質疑にも、私が名乗りを上げました。
3月29日まで5週間続く一年で最も大切な議会、いよいよスタートです。
2005年02月17日
同世代の社長が経営するITベンチャーを立て続けに訪問。
まずは、商店街のIT化を支援している株式会社クークー。
http://www.kuku.co.jp/
神戸地域の商店街をまとめた「@city」を皮切りに、ポータルサイトを全国展開しています。
http://kobe.atcity.jp/
続いて、犬の健康をサポートする株式会社カラーズ。
http://www.colorzoo.com/
オンラインショップ「GREEN DOG」は「All About」でも高い評価を得ています。
http://allabout.co.jp/pet/dog/closeup/CU20050215B/index.htm
クークーは全国の商店街を隅々まで歩いてまわり、
カラーズも実店舗を運営しながら「犬と人とのより良い関係」を追求しています。
ITを主体としながらも、リアルの商売を大切にしているところが、
2つのベンチャー企業を一味違うものにしていると感じました。
2005年02月16日
小1生全員にGPS端末を無償貸与 神奈川県逗子市 - Sankei Web
神奈川県逗子市は16日、連れ去り事件に対する安全確保策として、4月に小学校に入学する市内の約530人に、衛星利用測位システム(GPS)を使った携帯型の位置情報提供端末を無償貸与すると発表した。小学1年生530人に対して812万円を予算化したそうです。
2005年02月16日
明太子スパゲティー同好会大阪支部のA氏からよりレポート。
「天満橋のイタリアンレストランで採集しました。
麺の茹で加減は良いのですが、肝心の明太子の量が少なく、
これにはもう日本中ががっかりしました。
今後秀作があればまたご報告いたします。」
おいしいお店は実名で、いただけないお店は匿名で掲載します。
皆さんも画像とレポートをisaka@nada-kobe.comまでお寄せください。
以下、会員規約です。
2005年02月15日
午前中に来られた地域の方の相談事は、なかなか許し難い内容でした。
まだ終わった話ではないため具体的には書けませんが、だいたい以下のような内容です。
1、神戸市がある地主さんから土地を借りて、その上に物を置きました。
2、市が土地を返す時が来て、神戸市は上に置いた物も壊して捨てようとしました。
3、地域の福祉団体が、「捨てるなら、その物を欲しい」と市に頼みました。
4、神戸市は「まず地主さんの許可を取ってほしい」と言いました。
5、福祉団体が地主さんに話すと、地主さんは意外にも大賛成でした。
6、市は、「福祉団体がNPOにならないと、市の物を譲れない」と条件を追加しました。
7、福祉団体がNPO認証を取ると、市は「地域住民の過半数の同意が必要」と言いました。
8、福祉団体は地元自治会と協力して、地域住民の過半数の署名を集めました。
9、ところが最後の最後に、自治会長が独断で市に「今回はあきらめる」と電話をしたのです。
10、神戸市は現在、その物の撤去作業を準備しています。
市の財産とは言え、「壊すぐらいなら地元に使ってもらおう」という発想もなく、
とにかく次々と条件を追加しては住民側を諦めさせようとし、
面倒な譲渡手続きよりは予算を使って撤去してしまいたい・・・という悪しきお役所仕事。
私などは「自治会長に対しても何らかの圧力があったのでは?」と勘繰ってしまいます。
2005年02月15日
京都議定書、16日発効…CO2最大排出国・米国除き - YOMIURI ON-LINE
温暖化防止をめざす京都議定書が16日、最大の二酸化炭素(CO2)排出国の米国を欠いたまま発効する。(中略)あの「NHK受信料不払い」のような消費者の盛り上がりがあれば、
だが、一国主義撤回の筋書きも1つある。皮肉なことに、同じ米国が先導する経済のグローバル化に基づく要請が強まった時だ。
例えば自動車メーカーのGMやフォードは、規制が強まる国際市場から締め出されることを恐れている。環境への関心を高める消費者の意識変化も怖い。省エネカー開発に必死なのはそのためだ。
温暖化対策で、米政府の大転換があるとしたら、米企業が「我々も同じ土俵に乗らざるをえない」と強く突き上げた時だろう。
2005年02月14日
大阪府高槻市の隣、島本町の町長を目指す川口ひろし議員。
4年半前に「ペルーに小学校を建てよう・チャリティーコンサート」で
一緒に活動して以来、仲良くさせていただいてます。
今日はそのペルー仲間が集まって、町長選挙を支援する作戦会議。
TVディレクターと2足のわらじを履く川口さんの持ち味が引き出せれば、
助役あがりの現職町長との勝負も面白くなるのですが・・・
ちなみに、私がホームページを毎日のように更新するようになったのは、
川口さんのホームページに刺激されたところが大きいのです。
川口ひろしホームページ http://www.kawaguchi-hiroshi.net/
2005年02月12日
アジア太平洋みどりの会議、2日目は様々なテーマの分科会。
いくつか参加した中で、意外に面白かったのが「お金(通貨)」の話でした。
「緑の党」と言うと環境問題や自然保護ばかりやっていそうに聞こえますが、
社会・経済まで含めた広い意味で「持続可能な社会」を目指す世界的な流れです。
例えば今の神戸市や日本の財政は借金まみれで持続不可能なので、アウト。
石油に頼りすぎた経済も、石油が枯れると同時に持続できなくなるので、アウト。
同様に、日本円や米ドルをはじめとする今の通貨システムも、
いくつかの理由で「持続可能な社会にはふさわしくない」というのが緑的な考え方です。
それでは理想的な「緑のお金」とは、どんな通貨でしょうか?
ドイツでは女子高生が発案した地域通貨が注目を集めているようですが・・・
以下、私のメモです。
2005年02月11日
アジア太平洋地域から26ヶ国の「緑の党」代表が京都に集結。
ヨーロッパやアメリカの緑の党関係者からアドバイスを受けながら、
この地域に環境政党の国際ネットワークをつくる話し合いが始まりました。
日本にもいよいよ本格的な環境政党が生まれるか?
アジア太平洋みどりの京都会議2005 公式ホームページ
http://www.nijitomidori.org/ap-greens/top
2005年02月10日
「核兵器を製造した」 北朝鮮外務省声明 - YOMIURI ON-LINE
朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省は10日、声明を発表し、「(北朝鮮の)核問題に関する6か国協議への参加を無期限中断する」と表明した。いよいよ戦前の日本を思い起こさせる展開ですね。
また、「朝鮮人民が選択した思想と制度、自由と民主主義を守るため、核兵器庫を増加させる対策を講じるであろう」とし、「我々は、ブッシュ政権の増大する対朝鮮孤立圧殺政策に対抗して自衛のための核兵器を製造した」と述べた。
2005年02月09日
神戸サウナの裏手にあるビルの2階、「ほっこりダイニング」の流れを汲む店。
メニューに無い「明太子スパゲティー(大盛り)」を作ってくれました。
クリーム系ながら明太子の量も多く、
大盛りながら麺だけでなく具も多く、
色々な意味で良心的な一品でありました。
2005年02月09日
北区しあわせの村にある障害者施設で餅つき大会を主催。
事前に「餅つきの出来る子は半分ぐらい」と聞いていたのですが、
実際には全員が楽しそうに杵を握ってくれて、こちらが感激しました。
両手が使えなくても両足を杵に添えて餅つきをする子、
片手だけでスタッフが支える手をはねのけるほど力強く杵を振る子、
そして車椅子の足元には、女優の竹内結子の写真が貼ってあったり。
2005年02月08日
神戸市には現在約45,000人、人口の3%にあたる外国人が住んでいます。
地域の外国人と日本人の共生を目指した「神戸市地域国際化基本方針」の案について、
神戸市国際交流課が2月22日まで市民意見を募集しています。
原案は日本語・英語・韓国朝鮮語・中国語・ベトナム語・ポルトガル語の6ヶ国語で読めます。
「留学生に対する支援」という項目もありました。
2005年02月07日
公立保育所・私立保育所の職員と保護者からなるグループが、
3月議会に出す予定の陳情書を持って、事前の打ち合わせに来られました。
陳情項目は、「保育サービスにもっと税金をかけて下さい」「保育料を安くして下さい」と、
職員や保護者の願いをズバリ直球でぶつけるような内容です。
これから我が子を保育所に預ける自分としては、「その通り!」と言いたくなりますが、
市役所の税収が減る一方、高齢者福祉や生活保護の費用が増えている現状で、
「保育料を安くしてサービスは向上させる」というような要求が通らないのも確かです。
だからと言って陳情の内容を現実的なものに修正してもらうと、
職員・保護者の元々の願いとはだんだんかけ離れていくことになります。
昔はこの手の陳情にもだいたい賛成していたのですが、
今は子どもの世代に残す役所の借金のことも気になり、迷いに迷ってしまいます。
2005年02月06日
日韓市民スクエア代表の孫明修さんによる、2002年韓国大統領選挙の内幕。
この選挙は、「2030世代」と呼ばれる20代30代がインターネットの力を活用して
盧武鉉大統領を当選に導いたと一般的に言われています。
しかし、役所と交渉して大学構内に不在者投票所を新設したり、
投票のため住民票のある実家に帰るための「合コンバスツアー」を企画したり、
「若者の求める政策」を大統領候補にぶつけたり・・・という本質的なアクションも見逃せません。
以下、私のメモです。
2005年02月05日
東京出張から帰って会議を1件こなし、その後21時15分からのアポイント。
熊本で活躍されている映画監督の黒川裕一さんとお会いしました。
プロフィールには「映画監督を目指して22歳で単身渡米」と書いてありますが、
実は「何でもあり」の喧嘩格闘技で腕試しをして歩いていたファイター。
話題は格闘技とダンスの共通性、身体意識、郷土愛、総合芸術としての映画
・・・と果てしなく続き、気づけば夜中の3時で我が家に泊まることに。
いや~、久しぶりに面白い人でした。
次は熊本でアウェー戦を挑みたいと思います。
ちなみに熊本では真剣な社会教育NPOなども主催しておられます。
NPO法人「ツムリ30」ホームページ http://www.tsumuri.jp/
2005年02月04日
続いて豊島区の「放置自転車等対策推進税」について担当者からヒアリング。
区内の池袋駅は放置自転車数が全国ワースト1位でしたが、
JR東日本は駐輪場の設置や用地提供などに十分な協力をしていませんでした。
そこで豊島区役所の若手職員が考え出したのが「放置自転車税」。
年間10億円以上かかる放置自転車対策費用の一部を鉄道会社に負担してもらうという、
全国でも初めての税金を、綿密な調査と計算で総務省に認めさせました。
以下、私のメモです。
2005年02月03日
議会の税財政制度確立委員会メンバーで公費視察。
以前ブログで「公費視察は移動時間とコストばかりかけて、勉強時間が少なすぎる」と書きましたが、
今回の視察は2日で3箇所、しかもすべて東京近辺に集中させてあり、マシになりました。
最初に訪れた東京都足立区は、都営住宅と生活保護世帯が多いため財政が非常に苦しく、
20年以上前から職員定数を削減する努力を続けています。
昭和57年に5,853人いた職員が平成16年には4,117人と、なんと30%の削減。
最終的にはあと1,000人減らす計画を立てているとのことでした。
そんな足立区の予算制度は、各部署の予算要求をいっさい受け付けずに、
その年の収入を区長と財政課があらかじめ各部署に大枠で配分し、
配分された予算枠の中で各部長が責任を持って事業の取捨選択を行う形です。
「収入にあわせて事業(支出)を組み立てる」
考えてみれば当たり前のことですが、それが出来ている役所はまだまだ少数派です。
以下、私のメモです。
2005年02月01日
沖縄から帰ると、留守電にお叱りのメッセージが。
頼まれた物を昼間に直接持参しようと思いながら、
沖縄出張前に時間がとれず「明日こそ届けよう」と思っていた件。
「急がないから、暇なときに遊びがてら届けに来て」と言われても、
こんなことなら迷わず即日郵送すべきでした。(先ほど届けに上がりました)
その逆パターンは4日前。
市役所へのクレームを有権者からメールでいただいたので、
すぐに役所に問い合わせて即日返事を送ったときのことです。
役所の返答は必ずしも満足のいく内容ではありませんでしたが、
「井坂がすぐに動いてくれて溜飲が下がった」と、依頼主から感謝の言葉をいただきました。
何度か同じ経験・失敗を繰り返しながら、いい加減に気付けよ俺!
仕事は「質」より「スピード」、時間をかけても仕事の質は高まらない。