市場化テスト、社会保険庁と職安に導入
2004年12月07日
市場化テスト、社保庁と職安の一部に導入 - Sankei Web
政府の規制改革・民間開放推進会議と厚生労働省は7日、公共サービスの受注を官民が競って決める「市場化テスト」を、公共職業安定所(ハローワーク)と社会保険庁業務の一部を対象に行うことで大筋合意した。 (中略)どんどん導入してください、テストなんだから。
「個人情報が漏れる懸念がある」と、各省庁は反対理由を上げる。しかし、規制改革会議の八代尚宏委員(日本経済研究センター理事長)は「省庁の最大の悩みは組合対策」とし、権限縮小が人員削減となる恐れが組織防衛に走らせるとみる。
私も水道事業の委員会で、メーター検針業務の相見積もりを取るよう要求したことがありますが、
役所は民間企業との価格差が表に出ることを非常に恐れています。
本当は、必ずしも単に安い方を採用する必要はないと思っています。
民間企業より多少高価でも、役所の方が個人情報保護など高品質のサービスを提供できるなら、
胸を張って「価格差以上に値打ちのあるサービスをしている」と言えばよい。
大切なのは、官民の価格差とサービス内容の違いを、比較できるよう明らかにすることです。
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