ヘビ型の災害レスキューロボット
2004年10月20日
川崎の国際レスキューシステム研究機構で、災害レスキューロボットを視察。
写真はガレキの奥深くまで生き埋めになった人を探しに行くヘビ型ロボット。
3台のキャタピラーが自在にくねり、障害物を乗り越えてゆきます。
先頭にはカメラとマイクとスピーカーが埋め込まれてあり、
生き埋めになった人と連絡をとりあうことができます。
あらかじめ各家庭に小さな箱型ロボットを置いておき、
災害時にはそれらの箱が周囲の状況を定期的に発信するシステムも
研究が進められているとのことでした。
この方式なら、ガレキの中にヘビ型ロボットを潜り込ませなくても、
崩れた家の中にいる箱型ロボットが生存者やガス漏れの有無などを定期的に発信し続けます。
後は、飛行船や手持ちの受信機でその信号を集め、生存者のいるガレキを掘り起こせば良い仕組み。
なるほど、賢いなあ。
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