ウチらの子供は60人、里親夫婦の子育て人生

2004年10月09日

本日、ものすごいご夫妻にお会いしました。

satooya本気で叱って抱きしめて
 奥本千絵 著、NHK出版、2003年

養育里親として60人以上の子ども達を預かり続けてきた、東淀川区の永井夫妻。
「子どもをよく観察すること。子どももそんな親を観察している。」
「褒めるときも叱るときも、一所懸命子どもと接すること。
 その一所懸命さが子どもに伝われば良いなあと思う。」
「他人に暴力をふるった子を叱るとき、私は太ももを叩いてしまう。
 相手の痛みを知ってもらい、何が悪かったか考えさせたいから。」
「うちに来る子ども達は、親に虐待されるよりも無視されている。」

ひとりひとりと真剣に向かい合う実践の積み重ねから出る言葉は、
教育・家族・人生について、様々なことを気付かせてくれます。

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