チェス王者 ボビー・フィッシャーを救え

2004年09月11日

偉大なチェス王者を救って 羽生さんが首相に嘆願メール - asahi.com

 入管法違反(不法入国)の疑いで東京入管成田空港支局に拘束され、東日本入国管理センター(茨城県)に収容されているチェスの元世界王者、ボビー・フィッシャーさん(61)を救おうと、将棋棋士の羽生善治さん(33)が小泉首相あてに嘆願メールを送った。
フィッシャー氏は経済制裁下のユーゴでチェス試合を強行し、米国で起訴され日本に潜伏していました。
気になって色々調べてみると、英文毎日新聞に外国人記者の書いた以下の記事が。

日本政府は公平な対応を―曽我さん夫、際立つ落差 - 英文毎日新聞

 米国のAP通信は、日本にいる米国人逃亡者チャールズ・ジェンキンス氏とフィッシャー氏とを比較する。「フィッシャー氏の拘束により、日本は米国への協力姿勢を示す機会が与えられた。その直後に、治療のために来日するジェンキンス氏のことを見逃してくれることと引き換えに」(7月16日配信)。
私は以前から日本の入国管理・難民政策に対して批判的でしたが、
この記事のような「政治的取引」が行われたとすれば、日本は恐ろしい時代に入ったと言うしかありません。

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  1. 二人の天才
    Brain & Mind Sports Blog
    2004年10月13日 18:42

    文藝春秋2004年11月号に羽生善治氏が『「伝説のチェス王者」フィッシャーを救え』という記事を書いた。 ...


コメント

  1. いさか
    2004年10月14日 22:58

    トラックバックありがとうございます。
    こういう「政治犯」逮捕のタイミングは、それなりの意図があって決められるのだと思います。
    時が来るまでは切り札として手の内にキープしておき、
    もっとも効果的なタイミングで切っているのではないでしょうか。






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