市民病院の舞台ウラ
2004年09月30日
移転問題で揺れる中央市民病院を訪れ、配管スペースや設備フロアを視察。
温水、冷水、電気、排気、カルテ、給食・・・
様々な管・ラインが複雑に入り組み、24時間365日動き続けています。
築後23年、これらの配管・設備が古くなったのが移転の理由とされています。
写真は管の繋ぎ目が内側から錆びて、鉄分が泡のように盛り上がっているところ。
内側がどれだけ腐食して薄くなっているかは分からない、とのことでした。
全ての管の内側を調べるのは現実的に無理で、
このように錆が浮いてきたり、水漏れが起こってはじめて分かるのだそうです。
確かに配管の全面的な取替えは必要だと感じました。
問題はその先です。
管を取り替える=病院まるごと新築移転、しかないのでしょうか?
結局は管の寿命が病院全体の寿命ということになってしまうのでしょうか?
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