「知らないでいる権利」
2004年08月29日
白血病治療のさい帯血移植、がん化4件 提供者に告げず - asahi.com
バンクでは、提供者側の「知る権利」と「知らないでいる権利」を比較し、「現時点では伝えることで生じる不安や混乱が大きい」と判断した。「知らないでいる権利」という言葉は初めて聞きました。
今後、提供を受ける際に発病などの可能性をどこまで知りたいかを家族に確認するという。
インフォームド・コンセント(説明と同意に基づく医療)が当たり前の時代ですが、
治療法の無い遺伝病などの場合は「知らないでいる権利」が重要になってくるそうです。
そう言えば、妊婦さんの検診でエコー写真を撮るときにも、
「男の子か女の子か、性別をあらかじめ知りたいですか?」と訊かれるもんなあ。
情報公開が原則とされる政治の世界にも、「知らないでいる権利」は存在するのでしょうか?
確かに「知らないほうが人生幸せだったなあ」と思えるような、許し難い事実は数多く・・・
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