2004年08月
2004年08月31日
月2回ある小西砂千夫・関学教授の勉強会に参加。
小西先生が行っている「自治体のガバナンス(組織運営)評価」のアンケート項目のうち、
「総合計画」の評価方法について議論しました。
総合計画とは役所の将来ビジョンを示したものであり、すべての業務の拠り所となるはずのものです。
神戸市の総合計画「マスタープラン」は、「現在150万人の人口が2010年には170万人に増える」という
非現実的な将来予測に基づいて作られたまま放置されています。
土地開発や水道用のダム開発の議論を詰めていくと最後の最後で
「マスタープラン通り2010年に人口が170万人に達しても良いように、土地や水を確保するのです。」
という逃げの答弁に使われてしまう、諸悪の根源となっています。
理想的な総合計画とは、どのような条件を備えているべきか?
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月30日
仕事の合間に、妻に付き添って産婦人科の妊婦検診に行ってきました。
エコー写真がさらに進化した「4D映像」を体験。
リアルな3D画像に時間軸が加わって動画となったものですが、
この時期の胎児はまだ脂肪が少ないので、ちょっとコワい。
股間もしっかり激写され、「たぶん男の子ですね~」ということでした。
よし、作戦通りだ。
ケータイ日記
2004年08月29日
白血病治療のさい帯血移植、がん化4件 提供者に告げず - asahi.com
バンクでは、提供者側の「知る権利」と「知らないでいる権利」を比較し、「現時点では伝えることで生じる不安や混乱が大きい」と判断した。
今後、提供を受ける際に発病などの可能性をどこまで知りたいかを家族に確認するという。
「知らないでいる権利」という言葉は初めて聞きました。
インフォームド・コンセント(説明と同意に基づく医療)が当たり前の時代ですが、
治療法の無い遺伝病などの場合は「知らないでいる権利」が重要になってくるそうです。
そう言えば、妊婦さんの検診でエコー写真を撮るときにも、
「男の子か女の子か、性別をあらかじめ知りたいですか?」と訊かれるもんなあ。
情報公開が原則とされる政治の世界にも、「知らないでいる権利」は存在するのでしょうか?
確かに「知らないほうが人生幸せだったなあ」と思えるような、許し難い事実は数多く・・・
ピックアップNEWS
2004年08月28日
毎週土曜にやっている子どもバスケ教室のミーティング。
日本に戻っている森下雄一郎選手を中心に、
練習風景のビデオを見ながら深夜まで熱心に。
三重、大阪、静岡、新潟でも教室オープンの話があるそうで、
想いがあれば人は動くのだなあ・・・と実感。
ケータイ日記
2004年08月27日
区内の商店街で閉店後から来街者アンケートの分析会に参加。
同時に行った店主アンケートや訪問アンケートと比較することで、
商店街に来る人と近くに住んでいるのに来ない人の違い、
店主の想いとお客さんの評価のズレなどが具体的に浮かび上がります。
私は前職がマーケティングでしたので、興味深くもあり懐かしくもあり。
商店街でここまでやるのは立派の一言です。
ケータイ日記
2004年08月26日
神戸市も最近取り組み始めた、経営品質の向上プログラム。
商品やサービスの良し悪しよりも、それを生み出す組織経営の良し悪しに着目する新しい考え方です。
すでに5年前から取り組んでいる高知県の担当者から、上手くいった点と失敗した点を学び、
神戸市の役所の経営品質向上につなげられれば、との思いで行ってきました。
この新しい考え方を理解した職員としない職員の間で、やる気や業績が二極化してしまう問題や、
日々の業務の中でこの新しい考え方を忘れずに絶えず実践する仕組みの必要性を感じました。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月26日
高知市のコミュニティー計画について担当者にお話を伺いました。
先週お会いした中川幾郎教授の提唱する、地域のことを総合的にする「地域協議会」システムと異なり、
高知市ではまず「やりたい事」を地域住民がコミュニティー計画にまとめて、
その計画を実現するために自然に「計画推進市民会議」が立ち上がった・・・という流れです。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月25日
先週、愛知県高浜市のシンポジウムでお会いした高知県職員能力開発センター所長の夕部さんに、
あらためて「コンピテンシー型能力開発プログラム」のお話をお伺いしました。
土木工学の専門職として県庁に勤めていた4年前に突然、橋本知事に能力開発センター所長を任され、
翌年に日本で初めてコンピテンシーを研修と人事評価に導入したユニークな方です。
コンピテンシーとは、「仕事のデキる人の行動に共通する特徴的な能力」のことで、
法律知識やIQではなく、コミュニケーション能力や目標設定能力、顧客志向などのこと。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月24日
高知県南国市にて、教育長・中森義郎さんのお話を伺いました。
南国市では8年前から地元の棚田米を採り入れた米飯給食を始め、
「食育」に市全体で取り組んでいます。
写真はごはんを温かいまま子どもに届けるため各校に置いてある、
家庭用電気炊飯器の列です。
ケータイ日記
2004年08月23日
近所の健康道場で自主上映されていた、凄い映画。
「やってみなけりゃ分からない」を合言葉に全国から集まったアホな若もん達が、
沖縄のゴミを拾い、命と環境を考える祭りを開き、鹿児島まで900kmの荒海をイカダで渡り、
アフガニスタンの子どもたちに長さ1kmの虹色マフラーを贈る・・・
自分であらすじを書いてみたものの、どんな映画かさっぱり分かりませんね。
とにかく自力で観てみてください。
詳しくは下記のホームページにて。
「107+1 ~天国はつくるもの~」 総指揮・監督 軌保博光あらため“てんつくマン” http://tentsuku.com/
井坂のオススメ!
2004年08月22日
その後、毎年参加しているメリケンパークの地蔵盆へ。
背中合わせに山と海を向いた小さな2体のお地蔵さんが、
港の片隅で神戸の街を護って下さっています。
ケータイ日記
2004年08月22日
兵庫県太子町で議員をしている友人の上山隆弘くんの結婚式。
これまでで最も「泣ける」結婚式でした。
友人に囲まれ涙ぐむ新郎につられて1回目。
新婦友人のスピーチで2回目。
新婦が父親に感謝の手紙を読んで3回目。
新婦のおばあちゃんが突然立ち上がって新婦に手紙を読んで4回目。
涙で声を詰まらせた新郎が最後に両親に呟いた「ありがとう」で5回目。
なんだかスッキリしました。
ケータイ日記
2004年08月22日
後半のパネルディスカッションは、穂坂邦夫・志木市長や白井文・尼崎市長など、
それぞれ単独で2時間ずつの講演をお願いしたいような贅沢な顔ぶれ。
「市長ひとりで役所に乗り込んでも何も変えられない。職員のやる気をいかに引き出すかがカギ」
というのが4市長の結論でした。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月22日
昨日は愛知県高浜市まで車を3時間半飛ばして、「自治体職員有志の会」の1周年シンポジウムに参加。
基調講演は名古屋大学大学院教授の後房雄さん「自治体の再生は可能か?」
政策は市長が選挙時にマニフェストを掲げることで有権者の同意を得た強い推進力を持ち、
執行は役所という枠にこだわらずNPOなどを含めた地域全体で分担し、
評価は流行の事務事業評価システムではなくマニフェストに基づいた社会指標で行うべき・・・とのこと。
Plan=マニフェスト、Do=NPO、See=社会指標という3つのテコにより自治体を再生させる案でした。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月21日
朝から箕面市長選挙の藤沢純一さんの応援で声を枯らした後、夜は地域コミュニティーの勉強会。
帝塚山大学教授の中川幾郎さんの提唱する「住民自治協議会」システムは、
まちづくりから福祉・教育までを総合的に担う「地域の政府」を住民主体で作ってゆこうというもの。
意欲のある地域には活動拠点と予算を渡し、地域住民が地域計画をつくる・・・ということが実現すれば、
当然のように役所や議会そのものの存在意義が問われ、大幅な構造改革が必要になってきます。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月20日
アニメ制作に新方式で融資 政策投資銀、初の試み - Sankei Web
日本政策投資銀行は19日、著作権を担保に制作資金を融資する新方式で、初めてアニメーション作品の制作資金を融資したと発表した。
韓国映画の大ヒットに慌てたのか、ようやく日本政府もコンテンツ産業の育成に本腰。
ゲームやアニメなど世界的に高く評価されながら「産業」ではなく「文化」として扱われていましたが、
今年5月に経済産業省がまとめた「新産業創造戦略」の有望7分野のひとつに選ばれ、
2010年に市場規模15兆円を目指して、具体策が実行されてゆきます。
国家プロジェクトとして映画などコンテンツ産業への投資・人材育成をしている韓国や中国に勝てるか?
ピックアップNEWS
2004年08月19日
米女性、五輪テレビ連続観戦でギネス記録 - Sankei Web
50時間と5分、テレビの五輪放送を見続けた米国の42歳の女性が、ギネス記録を2分更新した。
???
この記録、頑張れば破れるでしょ、誰か?
目指せ世界一。
ピックアップNEWS
2004年08月18日
東京行きの新幹線車中で気付いたのですが、
今朝更新したブログで引用した記事は、火力発電所の事故でした。
間違ったことは書いていませんが、
「火力発電所の事故を引用しながら原子力発電所の危険性を憂う」という、
なんとも的外れなブログになってしまいました。
パソコンを持たずに東京まで来ているので、すぐに訂正できません。
これも、思い込みという人的ミスによる取り返しのつかない事態・・・とほほ。
ケータイ日記
2004年08月18日
福島の火力発電所でも配管から蒸気漏れ - YOMIURI ON-LINE
東京電力と東北電力が出資する相馬共同火力発電(福島県相馬市)は17日、福島県新地町の新地発電所2号機(石炭火力式、出力100万キロ・ワット)で、薄くなった配管から高温の蒸気が漏れる関西電力美浜原子力発電所3号機と同様の事故が15日に起きていたと発表した。けが人はなかった。
不測の事態は必ず起こり、人間はミスを重ねるものです。
「事故は必ず起きる」という前提に立ったとき、
取り返しのつかない事故を招きかねない「原子力発電所」という存在をどう捉えるか?
ひとたび大事故になれば、日本は人間の住めない島になる可能性すらあります。
テロやミサイル攻撃の標的になる可能性も含めて、国の安全保障という観点から再考が必要です。
ピックアップNEWS
2004年08月18日
商店街の若手リーダー達と夕食。
日々経済を実感し、従業員やお客さんと接している彼らの言葉には、考えさせられるものがあります。
他都市の商店街の進んだ事例や、近くにあるスポーツ施設の活用、就業体験事業との連携など、
今日も様々なアイディアと大量のお酒をいただきました。
帰ってそのまま爆睡して、3時間経って目が覚めましたが、会話内容を覚えていてホッとしました・・・
ケータイ日記
2004年08月16日
本日、議会運営委員会で9月議会の日程が決まりました。
9月14日(火)10時~ 本会議(議案の説明と質疑、公営企業決算の説明)
15日(水)10時~ 委員会(6つの委員会に分かれて議案を審議)
16日(木)10時~ 委員会(同上)
21日(火)10時~ 本会議(議案の議決、公営企業決算の質疑)
22日(水)10時~ 決算特別委員会(公営企業会計の決算を部局別に審議)
24日(金)、27日(月)、28日(火)、29日(水)10時~ 決算特別委員会(同上)
10月1日(金)10時~ 決算総括質疑(委員会の議論を踏まえて市長に対する質疑)
7日(木)10時~ 本会議(公営企業決算の議決、議案外質問)
9月議会は水道・下水道・病院・バス・地下鉄・港湾・土地開発など、
公営企業(役所の事業のうち、利用料収入などで企業っぽく経営している部門)の決算を審査します。
9月21日の本会議と、10月1日の決算総括質疑が、各党の代表と市長がぶつかる山場です。
神戸市&議会情報
2004年08月16日
留学生との交流合宿「アジアハウス」の最終日は、平和運動の第一人者でもある
作家の小田実さんをお招きして、8月14日の大阪空襲と終戦の舞台裏についてお話ししていただきました。
1945年8月、当時の日本政府首脳は広島・長崎の原爆を見てポツダム宣言受諾を決めながら、
自分たちの体制保護のために「国体の護持」を終戦の条件に掲げて交渉を長引かせ、
しびれを切らしたアメリカが8月14日に大阪に追加の空爆を行った・・・という歴史的事実。
「8月14日に大阪で死んだ人々は一体何のために死ななければならなかったのか?」という怒りが、
当時その空襲の真下にいた小田実さんの反戦平和活動の原点だということでした。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月15日
日本胡弓奏者の木場大輔さんをお招きして、
六甲山の緑を背景に富山の民謡からウイグルの舞曲まで。
日本古来の楽器や音楽が肝心の日本人に知られていないのは、
本当にもったいないことです。
夕食後は私の持参したギターやボンゴとのセッションにも応じてくださり、
留学生は民族衣装を着て本場の踊りを披露。
これだから音楽はやめられません。
ケータイ日記
2004年08月14日
ウイグル・中国・韓国、アジアの留学生と日本の大学生の
交流合宿「アジアハウス」を今年も開催。
緑に囲まれた六甲山の研修所で、
環境教育や開発、戦争のことなどについて語り合います。
都心から20分で自然を満喫できるのも、神戸の良いところ。
ケータイ日記
2004年08月13日
神戸空港の需要予測計算や費用対効果計算を検証する市民グループの勉強会に参加。
費用対効果とは、「かけた費用の何倍の効果(便利さ・利益)があるか?」という数値です。
2ヶ月前に神戸市が発表した「費用対効果=2.03」という数字は前提条件がめちゃくちゃ。
分母の「費用」のうち、空港の土地の費用がわずか378億円だとして計算していることが分かりました。
3140億円もかけて埋め立てた土地の費用がどうして378億円なのか?
その分母の土地費用を実際に滑走路部分の埋立てに使った費用に直すだけでも、
費用対効果=0.88となり、「神戸空港事業は費用より効果が少ない無駄な公共事業」となります。
そのほか、神戸市自らが「東京行きと福岡行きは神戸空港ができれば不便になる」と計算していたり、
ツッコミどころ満載の神戸市計算。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月12日
朝から箕面市に行き、藤沢純一さんのお手伝い。
藤沢さんは4年前の市長選挙でわずか1000票差で第2位に終わり、
その後4年間あきらめず地道な活動を続けてこられた方です。
政党や組織に入っていない政治家が落選して政治活動を続けるのは、
生活費や情報が不足して非常に難しいのですが、
気合いでやり遂げた藤沢さんと、それを支え続けた市民はすごい。
8月22日の箕面市長選挙で、ぜひ市長になっていただきたい方です。
藤沢純一さんのホームページ http://www.hcn.zaq.ne.jp/minohnet/
ケータイ日記
2004年08月11日
韓国、中部に新首都決定 2012年から省庁など移転 - Sankei Web
韓国の李首相は11日、政府が検討を進めてきた行政首都の移転先として、同国中部に位置する忠清南道の燕岐郡と公州市を最終決定したと発表した。同日開かれた政府の行政首都移転推進委員会で決まった。
年内に測量作業などを終了、2007年から基盤工事に着手し、12年から青瓦台(大統領官邸)や中央省庁の移転を開始、14年ごろまでに移転作業が終了する予定。
日本では議論が下火になっていますが、お隣の韓国ではついに正式決定。
大胆だなあ、韓国。
ピックアップNEWS
2004年08月11日
・・・と思ったら、そのまた隣の中国ではもっと大胆な政策が。
6300万円でミサイルを打ち上げて、雨を人工的に降らせたそうです。
猛暑対策の「人工降雨」作戦が成功 中国・上海市 - Sankei Web
猛暑で電力不足が深刻になっている中国上海市で、気温を下げるための「人工降雨」作戦が10、11日の2日連続試みられ、11日、市郊外の一部地域で成功した。
上海テレビなどによると、浦東新区や南匯区、閔行区で降雨量が最大14・2ミリに達し、気温が31度から4・2度下がった。
ピックアップNEWS
2004年08月10日
この夏のインターン生と、三宮駅構内のカフェで打ち合わせ。
若者向け政策を一覧にした本を世に出そうという
壮大なプロジェクトに取り組むことになりました。
ここの明太子パスタは粉チーズ?を大量に使っていて、やや濃厚。
明太子スパゲティー
2004年08月09日
小西砂千夫・関西学院大学教授が主催する、市役所の財政担当職員向け勉強会に参加。
財政の現状や将来性を分析するマニアックなお話に続いて、北海道網走市のケーススタディー。
巨額の借金に苦しむ網走市の財政改革は、「収入の範囲内で各部署が予算をつくる」という枠予算方式。
まず今後5年間の「自由に使えるお金」を予測し、その範囲で全体の事業計画を絞り、
各部署は財政部署が定めた事業計画の枠内で、優先順位をつけて予算を要求する仕組みです。
一見当たり前に思えるこの方式が実現されている役所は少なく、
普通は各部署がやりたいことを予算要求し、財政部署がコスト削減を命じ、足りない分は借金をします。
「お金が無くても必要な事業は行う」と言えば格好いいですが、その繰り返しが借金の山を築きました。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月08日
関東・信州・九州、「環境」をキーワードに活動を続ける同世代が
全国から兵庫県高砂に集結。
今回は敢えてテーマを定めずに深夜までじっくり話し合いました。
来年2月にはアジア太平洋地域の各国の「緑の党」が
京都で初会合を開きます。
この一連の動きが将来の本流となるか?
ケータイ日記
2004年08月07日
下水道の勉強会で出てきた「平準化債」という言葉。
下水道工事の借金返済が苦しくなっている市のために、国が「借金返しのための借金」を認め始めました。
その言い訳が「下水道工事の借金返済期間は20年ローンに設定されているが、
下水道設備は平均44年間もつので、工事費も44年ローンで将来世代まで負担させた方が公平」というもの。
20年ローンで苦しい部分は新たに借金をして、借金の返済を利子までつけて将来世代に先送りするのです。
まだこの世に生まれてもいない、40年後の有権者たちは、今の私たちの自分勝手をどう思うでしょう?
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ
2004年08月06日
Googleの機能を借りて、左側のメニューバー最下段に「サイト内検索」を設置しました。
ブログサイトと旧サイトを両方同時に検索するように、マニュアルにない強引な変更を行ったため、
もしかしたら検索結果におかしなものが混じるかも知れません。
動作不良がありましたら、ご一報いただければ幸いです・・・
サイト更新履歴
2004年08月06日
久々に阪急六甲駅でビラ配り。
夕方5時過ぎから約3時間、ひたすら無心になって体を動かすひととき。
日々勉強する「インプット」と、議会や政治活動での「アウトプット」の間に、
こういう「無意識」の時間、脳を休めて体だけを働かす時間が必要なんだということが、
養老孟司さんの「バカの壁」という本に書いてあったような、無かったような・・・
今月いっぱい、空いている時間を使って区内の各駅を配ってまわる予定です。
ケータイ日記
2004年08月05日
先日の講演会のお礼方々、竹中平蔵大臣を訪ねて東京に行って来ました。
待合室で座っていると、竹中さんの部屋から経団連の奥田会長はじめ、財界の重鎮が次々と出てこられ、
「あ~、こういう所で具体的な方針が決まるんだろうなあ」と妙に納得をしました。
井坂「日本で起業が少ないのはなぜですか?個人保証制度とも関連があるのでしょうか?」
大臣「制度よりマインドの問題ではないか。日本では起業マインドを育む教育がなされていないし、
アメリカのような投資マインドもないから中小企業は銀行融資に頼るしかない。」
国会中にも関わらず終始笑顔で応じてくださった大臣に感謝!
ケータイ日記
2004年08月04日
参院議員会館で行われた、難民認定制度を考える勉強会に参加。
多くのNGOや難民当事者、弁護士、国会議員が集まり、この手の集会には珍しく超満員でした。
難民とは、戦争や差別などで母国では拷問・殺害されてしまうため、海外に避難している人たちのこと。
日本を含む先進国は国連の難民条約に加入して難民を受け入れていますが、
年間の難民認定数はアメリカ3万人、ドイツ・イギリス2万人に対して、日本はたった20人前後です。
助けを求めて命懸けで日本に辿り着いた難民の多くは、認定されずに茨木市の入国管理センターに収容、
数ヶ月~数年も囚人のような扱いをされた挙句に、本国に強制送還されて消息不明となってしまいます。
不法入国者を取り締まる「入国管理」と、難民を保護する「難民認定」を同じ部署がやるのが最大の問題。
詳しくは友人がやっているNGO「RAFIQ」のホームページをご覧ください。
http://www.itrek.jp/~rafiq/
ケータイ日記
2004年08月03日
神戸市がポートアイランド2期の空き地で行う医療産業都市構想との絡みもあってか、
市民病院がポートアイランド2期に移転&新築の方向で原案が提示されました。
「市税で運営される市民のための病院」が本来どうあるべきか、皆様のご意見を下記にお寄せください。
新中央市民病院基本構想(案)がまとまりました
この度、これまでの調査・検討結果を踏まえ、中央市民病院が今後担っていくべき役割やそのために必要な施設内容を明らかにするため「新中央市民病院基本構想(案)」をまとめました。
基本構想(案)をより良いものとするため、みなさんのご意見を募集してます。
募集期間 8月1日~31日
神戸市&議会情報
2004年08月02日
本日の講演会は椅子を追加で出すほどの満員御礼。
後半のパネルディスカッションで、私は司会の林英臣さんに「政治家としての覚悟」を問われました。
井坂信彦を応援してくださった私心無き有権者の方々に恥じぬよう
私自身が私心無く、自ら進んで身を切る覚悟で厳しい時代と向き合って行きたい
こんな趣旨のことを壇上で申し上げました。
人前で覚悟を示すことは気持ちの良いことです。
迷いがすっと晴れ、「言ったからには、やろう」と素直にそう思えるからです。
ケータイ日記
2004年08月01日
昨日に続き、自治体法務の勉強会に参加。
「自治体の憲法」とも言われる自治基本条例をつくる市町村が増えていますが、
それですぐに街が目に見えて良くなるわけではありません。
条例をつくるプロセスで市職員と住民がその理念を共有し、自分たちの行動を変えてゆくことと、
理念を実現する具体的な仕組みをいくつか同時並行でつくることが必要なのだと思いました。
以下、私のメモです。
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べんきょうメモ