ESCOでお得な省エネ工事

2004年07月01日

神戸市役所本庁舎ESCO事業の提案公募

本事業では、省エネルギー機器の導入工事にかかる当初の投資的経費は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下NEDO)の「地域省エネルギー普及促進事業」の補助金と神戸市環境保全基金からの借入により賄い、ESCO事業者が光熱水費の削減額を保証し、削減された光熱水費の中で計画的に基金への償還を行いますので、後年度の財政負担を抑制することが可能となります。
 また、政令指定都市の本庁舎を対象としたESCO事業の実施は、全国で初の試みです。
これまで省エネ工事が進まなかったのは、初期の工事費をまとめて払うことに抵抗があったからです。
ESCO事業では、初期費用を借り入れで済ませ、工事後に水道光熱費の節約分で借金を返済します。
初期投資ゼロで省エネ工事が出来て、借金を返済した後は水道光熱費が格段に安くなる仕組みです。

このやり方を中小企業や、最終的には一般家庭にまで広めたいと考えています。

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コメント

  1. Yumiko Takehara
    2004年07月10日 13:03

    新しいシステムの導入、素晴らしいことだと思います。
    願わくば、多くの業者が名乗りをあげて、「適正価格」で入札が行われますように。議員も市民もしっかり監視すべきだと思います。神戸市の結果いかんでこのシステムが正しく全国に広まるかどうかが決まるのではないでしょうか。

  2. いさか
    2004年07月11日 03:20

    コメントありがとうございます。
    今後このように民間の力を借りる方式が増えてきたときに、
    入札や運営の監視こそが、役所の重要な仕事になってくるでしょうね。






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