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2001年12月03日
いさか新聞14号
いさか新聞15号
相変わらずの市役所人事
11月27日から、昨年度の決算を議論する12月議会が始まりました。
市長選挙が終わって初めての議会で、矢田市長の公約した「変革」がどこまで具体的になるのか、
今回の議会は注目が集まっていました。
初日の方針演説で矢田市長は、「変えるべきものは変える」と繰り返し強調し、
「民間の人材を活用し、市職員の意識を変え、市民が主役のまちづくりを実現する」と述べました。
(矢田市長の政策方針の詳細はこちらをご覧ください)
ところが、それに続く最初の議案として矢田市長から提案されたのは、
「新しい3人の助役を、3人とも元局長から昇格させる」という助役人事の議案であり、
自民・公明・民主・共産の各党の賛成により、あっさり可決されてしまいました。
助役に選ばれた元局長の3氏は、それぞれ市役所の中で活躍された方々ばかりですから、
その能力や人柄について文句を言うつもりは特にありません。
ただ、局長が出世して助役になり、助役が組織ぐるみの選挙で市長になるという一連の流れが、
また性懲りもなく繰り返されてしまったことは大問題だと思います。
以前の本会議でも議論したことがありますが、
「市職員に納税者の方を向いて仕事をしてもらうためには、人事システムを改革する必要がある」
というのが私の考えです。
市役所出身の市長や助役が「しがらみ人事」を続けている間は、
2万人市職員の方々は、上司や先輩の顔色をうかがいながら仕事をするしかないのです。
「民間の人材を活用して市職員の意識改革をする」という矢田市長に少し期待していましたが、
初日からいきなり裏切られて、がっかりしました。
3人のうち1人ぐらいは民間人を採用すれば良いのに・・・と思いましたが、
それすら提案できないのが、市役所出身の矢田市長のツラいところなのでしょうか。
2000年1月1日より累計
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多くの同世代の方々に気付いていただくために。
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