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2001年10月24日
いさか新聞14号
いさか新聞15号
ズバリ!選挙の争点は?
4年に一度の市長選挙のチャンスがやってきました。
珍しく5人も立候補者がいるということは、それだけ今の神戸市には問題点が多いということです。
今回の選挙の争点は、?神戸空港 ?財政再建 ?経済復興の3点に絞られてきています。
? 神戸空港に賛成か反対か? 反対の場合はどのように処理するのか?
? 役所の抱える3兆円の借金をどう減らすか? 毎年収入より支出が上回る体質をどう改善するか?
? 失業率7%と全国水準を上回る景気をどのように回復するか? 震災復興をどうするか?
各候補者の解決策を、新聞記事や公開討論会の発言から抜き出してまとめてみました。
神戸空港
財政再建
経済復興
吉田順一(48)
元・神戸大
大学院教授
国際長距離便の飛べない市営国内空港は不要。
住民投票で決着。
開発事業や外郭団体を
外部監査で洗い出す。
外部から助役を登用。
健康・文化・NPOなどで
稼げる街にして、弱者を弱者にしておかない。
木村史暁(51)
前・日銀
神戸支店長
財政再建のためにも
空港は中止。後の処理は市民と議論して決める。
埋め立て事業の中止。
3セクを含め情報公開。
行政組織の効率化。
ワークシェアリングで
雇用を創出する。
住宅再建への公的支援。
上野泰昭(58)
被災者団体
代表
空港は廃止。跡地は
カジノや経済特区にするため国に挑戦する。
「神戸のタブー」となっている外郭団体の実勢を洗い直す。
観光事業を発展させる。
復興政策を検証する。
過重債務者にも対応。
矢田立郎(61)
前・神戸市助役
幅広いビジネスに対応する、多機能で利便性の高い空港を目指す。
行政改革と投資の抑制、経済の活性化で2年後には財源不足を解消。
港を復興し、空港と共に
多機能な都市にして人材中心の新産業を創造。
池上徹(61)
弁護士
空港は中止するが埋め立ては完成させ、長期的に利用法を考える。
市長の報酬3割カット。
開発抑制や民営化で
職員を3千〜5千人削減。
港を市の援助で再生。
文化・環境の新たな需要を生み出す。
しかし何よりも大切なのは、公約を実行出来るだけの実力やスタッフを持っているかどうかです。
ぜひ、街頭演説にも少し立ち止まって、各候補者の人物を見極めてください。
また、学生さんが作ってくれた下記のホームページもご参照ください。
http://gooside.com/mogimogi/ 子ども模擬投票ホームページ(各候補者ページへのリンクあり)
http://www.kobe-np.co.jp/rensai/kobe-tou/index.html 神戸新聞社の選挙関連ページ
不在者投票も便利です
投票前日まで毎日、朝8時半から夜8時まで、区役所で投票できます。
日曜日に遊びたい人はぜひ!
2000年1月1日より累計
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政治も捨てたもんじゃないって事を
多くの同世代の方々に気付いていただくために。
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