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2001年03月18日



神戸市長候補に関するアンケート



 予算議会で質問21連発

3週間もホームページの更新を放ったらかしてスミマセン。
2月26日から始まった予算議会は、皆様からお預かりした税金をどこに注ぎ込んで何をやるか?
を議論する、1年で最も大切な議会です。

昨年秋に、わが住民投票議員団から新社会党が抜けて小会派になってしまったので、
これまで局ごとに分担して質問をしていたのが、全部の局の質問を毎日しなければならず、
おまけに市長への代表質問と総括質疑も引き受けたために
この3週間は議会にこもりっきりで膨大な予算資料と格闘していました。

それでは、この3週間でこなした質問21連発、タイトルだけですがご覧下さい。

2001年3月5日 市長に対する会派代表質問



1、「市民経営」の時代に向け、長い目で見た官と民の役割分担を決める議論を、

   NPOや民間企業、自治会や婦人会も交えたオープンな場で行ってはどうか?


2、神戸市の行政システムを根本的に改善するためにも、

  市民と協働できる市職員を、戦略的に採用・育成していくべきではないか?


3、市役所の情報化に必要な電子広報、電子入札、24時間窓口や遠隔会議などのシステムを

  PFI手法を使って民間企業に開発・運営を任せてはどうか?


4、管制官のニアミス・アンケート結果によれば、神戸上空は静岡沖より危険な空域であり、

  神戸空港のような低空対面飛行の空港はニアミスが起こりやすいとの結論だが大丈夫か?


 

2001年3月6日 行財政局に対する予算質問



1、大手広告代理店に入札もせずに毎年発注しているイベントや広報などのソフト事業を、

  市内の企画会社やデザイナー、印刷会社にジョイント・ベンチャー形式で発注できないか?


2、市職員の育成基本方針を見直す際に、雇い主である市民の意見を聞くべきではないか?


3、神戸市の外郭団体は神戸市から必ず仕事がもらえるので危機感が足りなくなっている。

  民間企業と競合する分野は入札をするなど、競争原理をとりいれる必要があるのではないか?


 

2001年3月7日 企画調整局に対する予算質問



1、上海・長江プロジェクトで中国の各都市政府がが神戸に事務所を開いてくれたが、

  彼らがビジネスチャンスをつかめるようにサポートしなければ撤退してしまうのではないか?


2、電子市役所のシステム作りを外郭団体であるキメック株式会社が独り占めするのではなく、

  ネット上で公開発注したり、ベンチャーファンドをつくって情報産業を育ててはどうか?


3、4月から実施されるI.T.講習会では、ワードやエクセルなどのビジネスソフトを教えるのでなく、

  ネット人口を増やすために、「簡単で楽しい」と感じてもらえる授業をすべきではないか?


 

2001年3月9日 市民局に対する予算質問



1、中小企業の福利厚生のためのハッピーパックは、加入者が減ってサービスも低下している。

  ニーズの再調査や事務手続きの効率化により、魅力あるサービスに戻せないか?


2、青少年や子育て世代のための施策はあるが、独身若年層は神戸市に忘れられている。

  彼らのニーズを聞く公聴、彼らが納得して市税を払えるような広報をすべきではないか?


3、「待ち」の広報であるホームページでは、情報が多すぎて必要な情報が探しにくい。

  受け手の層に合わせて欲しい情報だけを送れるメールマガジンが活用できないか?


 

2001年3月12日 産業振興局に対する予算質問



1、ポートアイランド2期の空き地に豪華なビルを建てて産業を誘致するばかりでなく、

  センタープラザやサンパルなど、三宮の空きビルをベンチャー企業に提供してはどうか?


2、日本酒やファッションや精密機械など、神戸の優れた中小企業が世界で勝負できるように、

  ネット上の受注・発注・決済など一連のシステムを提供できないか?


 

2001年3月14日 教育委員会に対する予算質問



1、文部省の定めた学校図書標準の標準冊数を満たしている神戸市内の小・中学校は約2割。

  神戸市民一人あたりの図書購入予算は政令指定都市の中で最下位。こんなことで良いのか?


2、せっかく各校に配置したコンピューターが単なるワープロやCD-ROM再生機にならぬように、

  通信と検索というコンピューターの特徴を活かした教育ソフトを充実させるべきではないか?


3、「総合的学習の時間」の単なる1項目としてではなく、21世紀を生き抜く必須科目として、

  環境局とも連携しながら全国の手本となる環境教育プログラムを実施してはどうか?


 

2001年3月16日 市長に対する予算総括質疑



1、教育長は「本を買う予算がない」と答えたが、買う気があるかないかだけの問題ではないか?

  また、開館時間の延長やニーズ調査など、各区の図書館のサービスを向上すべきでないか?


2、環境局長は「地球温暖化防止計画の達成は難しい」と答えたが、それでいいのか?

  市民の意識改革だけに頼らず、環境税や各種の規制などをしてでも達成すべきでないか?


3、港湾局は埋め立ての借金と空き地の処理に追われて、港経済復活ための仕事ができない。

  ハード部門とソフト部門に組織を分けて、ソフト的な発想で港を立て直してはどうか?


 

以上、予算質問21連発でした。
また次回の質問で「こんなこと聞いて欲しい」というのがありましたら、どんどんメールください。



「どうする神戸」 〜New
Mayor 2001 project〜


  日時:4月15日(日)午後2時〜5時


  場所:勤労会館308号室

      (三宮駅の南東、2号線沿い山側、中央区役所の隣のレンガの建物)


ご参加いただける方は、お名前と人数だけメールでご一報ください。

今回のイベントは、同世代の方もたくさん誘っています。
政治活動と縁の薄かった市民グループも参加してくださいます。
何も難しい話はしませんし、何かの会員に引きずり込んだりもしません。
これまで政治にあまり関わってこなかった方々のアイディアで
全く新しい政治活動のスタイルを創り出したいと考えています。
ぜひ、お誘い合わせの上、一度のぞいてみてください。

(このイベントは「新しい神戸をつくる市民の会」や「市民アピールの会」「立て直そう神戸」
および各政党・組合とは一切関係ありません)


2000年1月1日より累計

リンク&宣伝をお願いいたします

政治も捨てたもんじゃないって事を

多くの同世代の方々に気付いていただくために。

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